冷血なる戦乙女 アテナⅦ(ネルヴァ/ 大魔道杯 in アレス・ザ・ヴァンガード)の評価とサンプルデッキを掲載しています。使い道の参考にしてください。
大魔道杯inアレス・ザ・ヴァンガード 報酬アテナⅦの評価点18
冷血なる戦乙女 アテナⅦ
攻略班評価 | 8.5 /10点 |
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アテナⅦの別ver.
別ver.はこちら通常とEXどちらがおすすめ?
どちらもおすすめ!
通常は3T周期のパネル属性カウント大魔術。長期戦で使いやすい攻撃SSだ。EXASは3色パネルを踏んだ時の火力が凄まじく、通常・EXどちらで使っても強力。
アテナⅦの性能18
基本情報
種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
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神族 | 66 | 2885 (3385) | 5016 (6016) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
図鑑No. | 12191 |
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声優 | 小若和郁那 |
スキル/潜在能力
AS:神器〈アイギスの盾〉
AS1 | <攻撃> 敵単体へのダメージアップ(効果値:100)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:800) |
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AS2 | <攻撃> 敵単体へのダメージアップ(効果値:200)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:800) |
EXAS
条件 | 「リーダーに設定」を達成 |
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効果 | <全体化> 条件を達成している間、ASが全体化し、ダメージアップ(効果値:100)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:1200) |
SS:アペルピスィア・アイギス
SS1 | <パネル属性カウント大魔術> 必要正解数 1/3 スキル反射を無視し、敵全体へ雷・光のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中に解答したパネルの色数に応じてダメージアップ(上限値:80色で5500)(SPスキル使用によるカウントリセットはしません) |
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SS2 | <パネル属性カウント大魔術> 必要正解数 1/3 スキル反射を無視し、敵全体へ雷・光のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中に解答したパネルの色数に応じてダメージアップ(上限値:80色で5500)(SPスキル使用によるカウントリセットはしません) |
潜在能力
通常時の潜在能力 |
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パネルブーストII・雷 |
雷属性攻撃力アップV |
雷属性HPアップV |
パネルブーストII・雷 |
敵スキルのSPスキル封印を無効化 |
複属性攻撃力アップV |
複属性HPアップV |
敵スキルのアンサースキル封印を無効化 |
ファストスキルII |
ダメージアップI&HPダウンV |
レジェンドモード時の潜在能力 |
攻撃力アップXX |
サンプルデッキと評価18
サンプルデッキ(通常)
複色パネル変換とセットで
上限まで最短で27問必要なため、複色パネルを常時供給したい。手持ちがほぼ無くても強力な長期戦安定デッキを構築できる。SSは3T周期で、スキルチャージとの併用が効果的だ。
エクストラで使う
エクストラなら複色パネルを作るための変換は不要。ファム&フェルチやミホロでSSの回転力を高めつつ、余らせているチェインはトリテンなどに回せば無駄がない。
サンプルデッキ(EX)
3色パネルと併用
永続する最大効果値3500の全体攻撃EXASは、どう考えても破格。3色パネルの多いクエストでは勿論、変換スキルと併用しイベント周回に大きく活躍できる。
パネルが2色でも強力
2色パネル時は効果値1500であり、属性や必要条件は異なるがリュオン&イスカ(EX)に並ぶ初速要員になれる。単色でも効果値が300あり、最低限の活躍は可能だ。
アテナⅦの総合評価
通常は長期戦で活躍するアタッカー
最終的には雷と光で合計約200万近い全体ダメージとなる。メメリーよりも発動周期が短く、状況次第ではガチャ限定精霊以上の活躍をみせる。
EXは高速周回で使いたいアタッカー
複色パネル条件のEX効果を持つ精霊と組み合わせ、誰でも即戦力として採用できる。欠点らしい欠点は複色パネルが必要なこと、敵の雷光100%ガードに弱い程度だ。
攻略班レビュー
魔道杯とアテナⅦについて語ってみた!入手方法/進化素材18
入手方法
大魔道杯 in アレス・ザ・ヴァンガード 総合報酬
ランク | 精霊名 |
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L | 冷血なる戦乙女 アテナⅦ |
進化素材
なし
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