攻略班が大魔道杯inアレス・ザ・ヴァンガードの総合報酬アテナⅦを取るべきかについて考えてみました！魔道杯挑戦時の参考にしてください。
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総合報酬の特徴とスキル内容2
アテナⅦ
 | |
| 評価 | 9.5 /10点 |
|---|---|
| アテナⅦの評価 | |
特徴
- 通常は長期戦、EXは短期戦で輝くアタッカー
- 最大効果値5600の2属性パネル属性カウント大魔術
- EXは3色パネルを踏めれば、初ターンから効果値3500の全体攻撃が可能
CV：小若和郁那
今回の総合報酬は入手する？
スキル内容はこちら| AS | |
|---|---|
| AS1 | ＜攻撃＞ 敵単体へのダメージアップ(効果値:100)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:800) |
| AS2 | ＜攻撃＞ 敵単体へのダメージアップ(効果値:200)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:800) |
| EXAS | |
| 条件 | 「リーダーに設定」を達成 |
| 効果 | ＜全体化＞ 条件を達成している間、ASが全体化し、ダメージアップ(効果値:100)、パネルが2色ならダメージアップ(効果値:600)、3色ならさらにダメージアップ(効果値:1200) |
| SS | |
| SS1 | ＜パネル属性カウント大魔術＞ 必要正解数 1/3 スキル反射を無視し、敵全体へ雷・光のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中に解答したパネルの色数に応じてダメージアップ(上限値:80色で5500)(SPスキル使用によるカウントリセットはしません) |
| SS2 | ＜パネル属性カウント大魔術＞ 必要正解数 1/3 スキル反射を無視し、敵全体へ雷・光のダメージ(効果値:100)、さらにクエスト中に解答したパネルの色数に応じてダメージアップ(上限値:80色で5500)(SPスキル使用によるカウントリセットはしません) |
ADLの総合報酬レビュー2
GameWithとしてではなく「いちプレイヤー」として。メンバー個人の独断と偏見によるはっちゃけ、今回の魔道杯所見！
| メンバー | コメント |
|---|---|
 ADL | スキルセレクションガチャに弱体化が来るかどうかが気になって夜しか寝れない。 |
| 総合入手の意欲 | ★★★★★ |
|---|
※画像はイメージです。総合入手の意欲は個人的主観による基準です。
アテナⅦの総評
魔道杯とアテナⅦの個人的評価
| 総合の活躍期待度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 覇級快適度 | ★★★★★ |
| ストル持ってて良かった度 | ★★★★★ |
| 久々にパッと見で強い総合報酬。とりあえず110万積もうかな。 |
| 【SS】今後の高難度クエストでの活躍に期待 |
| パネル属性カウント大魔術と言えば、メメリー型。あの型は最大効果値に行く頃には基本的にクリアしていることが多いが、今復刻している虎子に衣装のようなHP数百万クラスが基本なら別。近日開催される新エリアを初め、長期戦でのダメージソースとしてかなり活躍してくれそう。 |
| 【EXAS】条件次第で大活躍 |
| 開幕から最大効果値3500の全体攻撃はえぐい。湯けむり温泉大魔道杯のような、常時3色パネルが出続けるクエストなら真っ先に入る。 |
| 【イベ覇】かなり簡単 |
| 今回の覇級の難易度が低いのは大体1戦目盗むのせい。2戦目のスキルディスチャージが3Tなのもヌルい要素。簡単なのに1位7200Pt(いつもは6800Pt)なのは何か理由があるのだろうか… デッキはストル軸で周回中。後半は見ているだけでいいのはかなり楽〜 |
kanemの総合報酬レビュー2
GameWithとしてではなく「いちプレイヤー」として。メンバー個人の独断と偏見によるはっちゃけ、今回の魔道杯所見！
| メンバー | コメント |
|---|---|
| kanem | 7周年を控え、モチベは最高潮！ガチャ運は絶不調！ |
| 総合入手の意欲 | ★★★★★ |
|---|
※画像はイメージです。総合入手の意欲は個人的主観による基準です。
アテナⅦの総評
魔道杯とアテナⅦの個人的評価
| 総合の活躍期待度 | ★★★★★ |
|---|---|
| 覇級快適度 | ★★★★★ |
| 新エリアでの活躍期待度 | ★★★★★ |
| AS・SS・EXASどれも複色パネルが必須。その分とにかく強い。運用方法が単純明快であり、クエスト次第では限定精霊を押しのけてデッキに入る精霊かと。 |
| 【SS】超長期戦向き |
| 少し攻略班的な話をしますと、同じパネル属性カウント大魔術のメメリー他リレイ、ロザリアを10点精霊にするかどうかで話し合った時期がありました。評価点の基準はこちら。メメリーとは運用方法がほぼ変わらない上に、アテナⅦは上限値にさえ達してしまえばメメリーよりも高い効果値と早い周期。SSは水属性の敵に対して、雷で160万ダメージ、光で100万ダメージ出せます(※30チェイン時)。これを反転デッキに入れたらどうなるか、楽しみですね。 |
| 【EXAS】2色変換とセットで使う |
| エクストラモードでは最強。パネル変換に関してはシュティーレやキーラ(セレモニー.ver)と使うのが鉄板でしょう。3色パネルは踏めたらいいな程度で。 |
| 【イベ覇】ストルorミュールを観察するだけの周回 |
| 皆さん、トロッコ問題という思考実験はご存知でしょうか？ プランAとプランBの両立ができず、どちらかの選択肢を捨てなければいけないというアレです。今月の魔道杯ストーリーで出てきましたね。詳しくは知りませんが、おそらく、チミチャンガ的なアレだと思います。今回は早速トロッコ問題にぶち当たってしまいました。 イベ覇を周回する上で、やはり重視すべきは周回効率。数日かけて数十周するわけですから、より良いデッキが組めたほうがいい。人それぞれ目標とする効率があり、周回リアルタイムの高速化やスキル回数の削減など、様々な方面で存在しています。 その中で、僕は精霊の契約レベル上げを重視したデッキを組む予定でいました。大進化解放祭対象精霊を、ついでにEXAS適用可能にしてしまおうと考えていたわけです。行動感知デッキに出会うまでは。 皆が知っていることだと思うので、行動感知デッキの仕様は割愛します。 行動感知デッキを使うと1～2問しか解答しなくなるため、1周で稼げる契約レベルが3～6(最大10)になります。つまり、快適さと契約レベル上げ効率の両立ができません。他のデッキを使えばいいと思うじゃないですか？快適さが歴代のデッキの中でも別次元すぎて他のデッキに戻れなくなりました。ストル、恐ろしい子！ ……それはそうと、チミチャンガって何なんですかね？？ |
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