エルデンリングの竜王プラキドサクスの攻略と出現場所です。弱点や倒し方はもちろん、行き方やドロップアイテムも掲載。エルデンリング竜王プラキドサクスに勝てない/強いと感じる方は参考にどうぞ。
竜王プラキドサクスの出現場所・ドロップ
本編での出現場所とドロップ一覧
竜王プラキドサクスの弱点と耐性
弱点・状態異常耐性
効きやすさ:☆>◎>◯>△>無
標準 | 斬撃 | 打撃 | 刺突 | 魔力 | 炎 | 雷 | 聖 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | △ | △ | ◯ | △ | △ | △ | △ |
毒 | 腐敗 | 出血 | 冷気 | 睡眠 | 発狂 | 死 | |
△ | △ | △ | △ | 無効 | 無効 | 無効 |
パリィ・致命の一撃
パリィ | 致命 |
---|---|
- | ◯ |
竜王プラキドサクスの攻略
① | 常にブレスを警戒して立ち回る |
---|---|
② | 反時計回りに睨み合うと戦いやすい |
③ | 全力で逃げるときはロックを外す |
④ | 尻尾の先端を狙うと被弾が減る |
⑤ | 体力が3割減るごとに大技解禁 |
常にブレスを警戒して立ち回る
プラキドサクスは動きが遅いが、攻撃範囲の広さでそれをカバーしている。特にブレスは範囲威力共に強烈で、撃たれる前に離脱しておく意識が重要となる。数回攻撃したら一旦距離を取るようにしよう。
反時計回りに動くと戦いやすい
ある程度の距離でロックした状態で、反時計回り(左脚側)に動いて様子を伺うのがおすすめ。攻撃チャンスとなる叩きつけ→ブレスを誘発しやすくなる。距離があるおかげで回避もしやすく、安定感が増す。
全力で逃げるときはロックを外す
前述のブレスのほか、プラキドサクスは広範囲技を複数持つ。ロック状態だと逃走距離を稼ぎづらく、攻撃に追いつかれることが多い。逃げに徹するときはロックを外し、全力で離れよう。
尻尾の先端を狙うと被弾が減る
攻撃チャンスが生まれたときに尻尾が目の前にあったら、そのまま尻尾先端を狙おう。無理に脚元や胴体に潜り込むと危険性が増す上、その移動のために攻撃回数が減りかねない。
HPが一定量減るごとに大技解禁
プラキドサクスはHP6割ほどで突撃と瞬間移動、3割ほどで超大規模のビームを撃つようになる。その他行動に大きな変化は無いが確実に危険性が高まるので、霊薬などは後半に温存しておきたい。
竜王プラキドサクスの立ち回り
共通 | |
---|---|
① | 横ブレスは反対側に回ればチャンス |
② | 叩きつけ→ブレスは尻尾を追って逃げる |
③ | 翼薙ぎ払いはガードが安定 |
④ | 落雷は回避で攻撃チャンスに変える |
⑤ | 雷剣は波紋の範囲から出る |
HP60%以下 | |
⑥ | 突撃は真正面からローリングする |
⑦ | 瞬間移動攻撃が済むまで近寄らない |
HP30%以下 | |
⑧ | 旋回突撃は位置を把握して真正面に回避 |
⑨ | 落雷突撃→ビームは全力で距離を取る |
横ブレスは反対側に回ればチャンス
プラキドサクスの横にいると、その方面全てを焼き払うブレスを吐く。危険な攻撃だが、反対側に回り込めればチャンスに変わる。しかしすぐに逃げないと追いつかれるため、戦いを通して後脚から尻尾に陣取り、常に反対側に行ける状態を維持するのがおすすめ。
叩きつけ→ブレスは尻尾を追って逃げる
左腕を大きく振りかぶったら叩きつけ→ブレスのコンボ。叩きつけを突っ込むように回避したあとロックを外し、尻尾の先端を追いかけよう。そうするとブレスも回避できるほか、脚に連撃を入れるチャンスとなる。
翼薙ぎ払いはガードが安定
プラキドサクスの側面では、翼叩きつけからの薙ぎ払いも行う。叩きつけは回避しやすいが、薙ぎ払いは非常に範囲が広い。ローリング回避が上手く行かなければ、ガードでしのぐのがおすすめ。
落雷は回避で攻撃チャンスに変える
咆哮は落雷の合図。追尾する落雷が一定間隔で4度落ちるが、回避できれば大剣で3回斬れるほどのチャンスになる。雷が弾ける音が4回した瞬間にローリングすると避けられる。
4回目の落雷後は横ブレスを警戒
4回目の落雷後にプラキドサクスの近くにいると、横ブレスに派生しやすい。4回目の落雷に関しては最高のタイミングで回避できたとしても、横ブレスを警戒して尻尾側に避難しておこう。
雷剣は波紋の範囲から出る
生成した雷剣を突き刺す攻撃は、時間差で広範囲に爆発を起こす。赤い波紋が広がる範囲が射程なので、爆発前に逃げよう。慣れればギリギリのラインでやり過ごしたあと、すかさず接近して攻撃チャンスにできる。
突撃は真正面からローリングする
プラキドサクスのHPが60%ほどで、滞空して姿を消した後に再び現れ突撃する大技が解禁。全方位を警戒し、現れたらプラキドサクスに向かって走ろう。突撃に合わせてローリングすることで余波も避けられる。なおこの後は即座に下記の瞬間移動攻撃を行う。
瞬間移動攻撃が済むまで近寄らない
HP60%以下では、瞬間移動して前脚やブレスで攻撃する動きを数回繰り返す。ロックオンしていれば姿が現れる直前に位置がわかるので、距離を取ろう。踏み込むような前脚攻撃だけローリングで、他は安全に避けられる。
旋回突撃は位置を把握して真正面に回避
HP30%以下で、高速で旋回しながら姿を消し突撃直前に現れる技が解禁。姿が消えたらカメラを素早く回して、突撃前に補足しよう。補足が間に合えば、それまでの突撃同様に真正面へのダッシュとローリングで回避可能。
落雷突撃→ビームは全力で距離を取る
HP30%以下では、追尾落雷からの旋回突撃→超範囲超火力のビームも使う。落雷と共に姿を消したら突撃に備え、真正面に回避。そのままロックを外して全力で逃げよう。大げさにエリアの端まで行けば、ビームに当たることはない。なおこの後再び旋回突撃を行うので注意。
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