ドラクエウォーク(DQウォーク)のパラディンガードの発動確率と効果を紹介した記事です。ダメージカットの減少率や、きようさの影響についてもまとめています。パラディンの固有特性のパラディンガードについて知りたい方はどうぞ。
上級職の性能一覧パラディンガードの基本情報
パラディンの固有特性
パラディンガードとは、パラディンだけが使える固有の特性のこと。確率で仲間ひとりのダメージをすべて引き受け、さらに瀕死ダメージ時HP1で生き残る効果がある。なおかばう使用時は発動しない。
パラディンの最新評価とおすすめのこころダメージ減少効果もある
減少率 | ダメージを25%カット |
---|
パラディンガードの説明文にはダメージを減少する旨は記載されていないが、25%のダメージカットも発生している。自身の守備力を高めておけば、本来味方が受けるはずだったダメージを大幅に減らして身代わりになれる。
パラディンガードの発動対象攻撃
単体への攻撃 | 複数へのランダム攻撃 | 全体への攻撃 |
---|---|---|
〇 | 〇 | × |
パラディンガードは味方単体が狙われた際に発動する。そのためさみだれ突きなどの複数の単体をランダムに対象とする攻撃も発動対象。なお物理攻撃でも呪文攻撃でも単体が対象であれば発動する。
パラディンガードの発動確率
発動確率の検証条件
パラディンの人数 | 1人 |
---|---|
パラディンのLv | Lv48 |
パラディンのきようさ | 121 |
パラディンの位置 | 先頭 |
カウント対象 | 自分以外への単体攻撃 |
上記条件のもと、パラディンガードの発動確率検証を行った。仲間が狙われたがミスだった際や単体への状態異常呪文はカウントの対象外とした。
発動確率の検証結果
試行数 | 150回 |
---|---|
発動数 | 52回 |
発動確率 | 約34.7% |
150回の検証ではパラディンガードの発動確率は、約34.7%という結果になった。味方が狙われた際の、3回に1回パラディンガードする計算になる。
きようさの影響はない
きようさを516まで上げて同様に50回検証を行った。結果からは、きようさで発動確率が変わると言えるほど大きな差は見られなかった。影縛りとは違い、きようさを意識してこころを編成する必要はなさそうだ。
影縛りのきようさ影響を見るパラディンガードのおすすめの使い方
パラディンを先頭に配置しよう
パラディンを先頭に置くことで、パラディンに攻撃が飛ぶ回数が一番多くなる。パラディンガードと併せることで、味方の被ダメを何度も肩代わりできるので、パラディンは先頭がおすすめ。
守備力と耐性をできるだけ上げる
パラディンガード目的でパラディンを採用する際は敵の火力が高いと思われる。そのためパラディンは自身の火力よりも耐久性能を優先してこころを編成したほうが、パラディンという役職をより活かせる。
自身でスカラでかけれる
パラディンはLv15でスカラを習得するので、わざわざスカラを使う手段を用意する必要がない。パラディンは1ターン目に自身にスカラをかけるのがおすすめだ。
ミラクルソードで攻撃しつつ回復
ミラクルソードでは200%の斬撃ダメージを与え、与ダメージの約20%のHPを回復できる。つまりミラクルソードを使うことで、攻撃しつつ受けたダメージを回復することが可能だ。味方のバイシオンで攻撃力を上げて使おう。
ミラクルソードを使う手段他の固有特性の解説はこちら
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