崩壊スターレイルの忘却の庭の「混沌の記憶・夢の中の夢」(5月第3週~)第8層の攻略記事です。基本的な情報、おすすめ編成や立ち回りなどを解説していますので、お役立てください。
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おすすめの編成

前半オススメ編成
黄泉編成
鏡流編成
後半オススメ編成
Dr.レイシオ編成
カフカ編成
今回のステージ効果と立ち回りのコツ
PT全体の攻撃手数に応じて与ダメUP

今回はラウンド毎にPT全体の攻撃回数に応じて与ダメージUPとEP回復効果が発生する。PTを選ばず活かしやすく、Wアタッカー編成や虚無サポーターを入れると安定発動も狙いやすい。
Point! | 定期的にEP回復が発動するので、ロビンなどの持続タイプの必殺技も維持しやすくなります。 |
前半フェーズ攻略のポイント
WAVE1

- 召喚されたパウークは素早く処理
召喚されたパウークは素早く処理
グリズリーの召喚するパウークは高火力の自爆持ち。次ターンにグリズリーの全体挑発を受けるとパウークを直接狙えなくなるため、速攻処理するか拡散/全体攻撃で巻き込んで倒してしまおう。
WAVE2

- グリズリーを優先しつつ範囲で削る
- 召喚されたパウークは素早く処理
- ロックオンには弱点撃破かバリアを合わせる
グリズリーを優先しつつ範囲で削る
WAVE2は自爆持ちのパウーク召喚+全体挑発の組み合わせの厄介なグリズリーから倒そう。パウーク自体の耐久は低めのため、範囲攻撃で巻き込みながら削るのがおすすめ。
ロックオンには弱点撃破かバリアを合わせる
ヴォルクにロックオンされた味方には、次の行動で強力な単体攻撃+裂創付与が飛んでくる。ターゲットにバリアが無い場合追撃が発生するので、弱点撃破で阻止かバリアで受けると安心。
後半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 低耐久キャラのスキル使用タイミングに注意
- 耐久は高めに確保
低耐久キャラのスキル使用タイミングに注意
「豊穣の霊獣・長右」は自身の与ダメを最大60%UPし、最後に戦闘スキルを使用した味方に単体強攻撃を行う。バリアで受けるか、低耐久のキャラが対象にならないよう戦おう。
スキルによるバフ解除は非推奨
長右の与ダメUP効果はバフ解除系のスキルで解除できるものの、キリがない上にペラやルカの場合はその度に自身がロックオンされるため非推奨。素直に高耐久キャラかバリアで受けるのが無難だ。
WAVE2

- 「永眠の墓碑」を最優先で狙う
- 「夢死」は割り込み必殺技で対象調整
「永眠の墓碑」を最優先で狙う
対象の味方を特殊拘束状態「夢死」にする攻撃が厄介。拘束は現れた回数制HP持ちの取り巻きを倒すことで解除されるため、高頻度追撃や持続ダメキャラで速攻解除を狙おう。
「夢死」は割り込み必殺技で対象調整
段階1・2問わず、拘束対象は割り込み必殺技等で調整できる。サポーター等で受けて、解除役のキャラが拘束されないようにしよう。
各段階の拘束対象と対処方法 | |
段階1 | 「消える光明」使用後3番目に行動※したキャラ1体 ※通常攻撃/戦闘スキル/必殺技のいずれかを発動 →解除役が3番目の場合は、必殺技でずらす |
段階2 | 「良い夜へ」使用後最初に行動※したキャラ2体 「良い夜へ」時に味方全体のEP大回復 対象がいない(戦闘不能など)場合はランダム →解除役以外の任意2体の必殺技を使用すればOK |
ステージの基本情報
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敵情報
前半フェーズの敵

後半フェーズの敵

記憶の乱流
発動効果 | 味方が攻撃を行った後、味方全体に「記憶の印」を1層付与する。「記憶の印」を持つ味方の与ダメージ+5%、最大で6層累積できる。「記憶の印」の層数が上限に達する時、味方全体のEPをそれぞれ25%回復する。この回復効果は最大EPを超えられる。 各ウェーブまたは各ラウンド開始時、味方全体の「記憶の印」をクリアする。 各ウェーブまたは各ラウンド開始時、味方全体の「記憶の印」をクリアする。 |
発動期間 | 5/13(月) 5:00 ~ 6/24(月) 4:59 |
戦闘目標
達成目標 |
・勝利時、残りラウンドが10以上 ・勝利時、残りラウンドは20以上 ・戦闘不能になったキャラがいない |
クリア報酬
報酬 |
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