崩壊スターレイルの模擬宇宙の第四世界の攻略法をまとめています。おすすめ編成やボスの対策についてもまとめているので、模擬宇宙の第四世界に挑む際の参考にしてください。
おすすめのパーティ編成
【虚無】カフカ編成
「虚無」軸PT編成例 | ||||
理想 編成 | カフカ | ブラックスワン | ルアンメェイ | フォフォ |
入替 候補 | 固定 | サンポ | アスター | 豊穣 or 存護 |
【知恵or愉悦or巡狩】黄泉編成
黄泉軸PT編成例 | ||||
理想 編成 | 黄泉 | 銀狼 | ペラ | アベンチュリン |
代用 候補 | 固定 | 桂乃芬 ヴェルト | 豊穣 or 存護 |
※黄泉編成で愉悦の運命を選ぶ際は祝福「チャンピオンのディナー・猫のゆりかご」を最優先で確保し必殺技の火力を上げたい。
【愉悦】景元編成
編成のポイント
アタッカーは極力雷or風属性に
ボスのスヴァローグは各種行動制限デバフに耐性をもつ一方で、炎/雷/風属性の3種類の弱点を持つ。召喚されるマニピュレーターユニットの弱点は雷/風/量子なので、共通弱点の雷/風属性のアタッカーを編成するのがオススメ。
第四世界のボス攻略
- 弱点撃破を狙いつつひたすら攻撃
- マニピュレーターユニットは最優先で処理
- できる限り短期決戦を目指したい
1.弱点撃破を狙いつつひたすら攻撃
スヴァローグは強力な強化・弱体スキルを扱い、HPも3段階に分かれている。一方で炎・雷・風の3属性の弱点を持つため、弱点を意識した編成でひたすら攻撃しよう。
2.マニピュレーターユニットは最優先処理
スヴァローグは各段階で雑魚敵の召喚を行い、第3段階では「マニピュレーターユニット」の召喚を行う。マニピュレーターユニットは味方単体を「束縛」して継続的にダメージを与え、弱点撃破かHPをある程度削るまでその味方を行動不能にするため最優先で処理しよう。
「束縛」解除後も必ず撃破しよう
「束縛」解除後、マニピュレーターユニットは次の行動で味方単体に強力な攻撃を行う。放置する意味も少ないため、「束縛」解除後も攻撃を加えて必ず撃破しよう。
また「束縛」中のマニピュレーターユニットを放置することで他の味方の拘束や新たな召喚を防ぐことは一応可能だが、マニピュレーターユニットは「束縛」中の味方に割合ダメージを与える上、外から回復を行うことはできないため難易度は非常に高い。
3.できる限り短期決戦を目指したい
スヴァローグの扱うスキル「ダメージ増幅」「過飽和爆撃」はそれぞれ敵の火力アップと味方の防御ダウンを付与し、この効果は累積する上に火力アップ効果は戦闘終了まで持続する。長期戦になるとどんどん被ダメージが大きくなるため、最低限の耐久力を確保しつつできる限り短期決戦を心がけよう。
第四世界の概要
基本情報
場所 | 宇宙ステーション「ヘルタ」- ヘルタのオフィス |
解放条件 | 第三世界クリア 第一章:「時は待ってくれないぞ、友よ」クリア |
推奨レベル | Lv.50 |
推奨属性 | |
初回クリア報酬 | マイレージ×600 星玉×120 ヘルタ債券×2 ヘルタ |
没入受け取りコスト | 開拓力:40 もしくは 没入器:1 |
没入報酬とドロップ
没入報酬 | マイレージ×200 盗賊公国タリア 生命のウェンワーク |
追加ドロップ | 信用ポイント 遺失光塵 微かに光る原核 改ざんの野心 シルバーメイン記章 古代シャフト 永寿の天華 工造迴輪 |
出現する敵
ボスエネミー | スヴァローグ(スペック) Lv.55 弱点: 抵抗:凍結、禁錮、量子もつれ |
段階1スキル構成
スヴァローグ | |
追放の拳 | 指定した味方単体に物理ダメージを与える。 |
バーニングビーム | 指定した味方単体に物理ダメージを与え、攻撃を受けた味方の行動順を遅延させる。 |
ダメージ増幅 | 敵全体の与ダメージを小幅アップする、与ダメージアップ効果は累積できる。 |
応急支援 | ランダムに「自動機兵・ジューク」と「自動機兵・サバーカ」を召喚する。 |
雑魚敵 | |
自動機兵・サバーカ | 弱点: 自癒モジュール - 敵全体のHPを回復。 |
自動機兵・ジューク | 弱点: 不安定力場 - 指定した味方単体に物理ダメージを与え、自身にバリアを付与する。バリアは持続ダメージ以外のすべてのダメージを防ぐ。この効果は攻撃を受けた後に解除される。 |
段階2スキル構成
スヴァローグ | |
過飽和爆撃 | 味方全体に大量の物理ダメージを与え、高確率で攻撃を受けた味方の防御力をダウンする。このデバフは累積できる。 |
追放の拳 | 指定した味方単体に物理ダメージを与える。 |
バーニングビーム | 指定した味方単体に物理ダメージを与え、攻撃を受けた味方の行動順を遅延させる。 |
ダメージ増幅 | 敵全体の与ダメージを小幅アップする、与ダメージアップ効果は累積できる。 |
戦術支援 | 「自動機兵・ヴォルク」を召喚する。 |
雑魚敵 | |
自動機兵・ヴォルク | 弱点: 伐採指令 - 指定した味方単体に大量の物理ダメージを与える、攻撃が命中するたびに、確率で味方を裂創にする。このスキルを発動する時、ターゲットがバリアを持ってない場合、ランダムな味方単体に「解体指示」を発動する。 自動ロックオン - 指定した味方単体をロックオンし、次の行動でターゲットに「伐採指令」を発動する。 解体指示 - 指定した味方単体に少量の物理ダメージを与え、高確率で裂創状態を1層与える。 |
段階3スキル構成
スヴァローグ | |
過飽和爆撃 | 味方全体に大量の物理ダメージを与え、高確率で攻撃を受けた味方の防御力をダウンする。このデバフは累積できる。 |
追放の拳 | 指定した味方単体に物理ダメージを与える。 |
バーニングビーム | 指定した味方単体に物理ダメージを与え、攻撃を受けた味方の行動順を遅延させる。 |
有効配置 | 「マニピュレーターユニット」を召喚する。 |
雑魚敵 | |
マニピュレーターユニット | 弱点: 制御起爆 - マニピュレーターユニットが爆発し、指定した味方単体に大量の物理ダメージを与える。 巨大なる掌 - 指定した味方単体を「束縛」状態にし、物理ダメージを1回与える。自身が弱点撃破されるかHPが一定値を下回ると、味方の「束縛」状態は解除される。 失力電場 - 「束縛」状態の味方に、HPの割合に応じた物理ダメージを与える。 過負荷警告 - マニピュレーターユニットが「過負荷」状態に入り、味方の「束縛」状態を解除する。この状態に入ると、マニピュレーターユニットが次の行動で「制御起爆」を発動する。 |
出現エネミー | ストーム(バグ) Lv.52 弱点: 耐性: |
冷寒徘徊者 Lv.54 弱点: 耐性: 抵抗:凍結 | |
自動機兵・グリズリー Lv.49 弱点: | |
蚕食者の影 Lv.49 弱点: |
第四世界の流れ
キャラの育成をしっかり進める
第四世界では、レベル55までのエネミーが登場する。キャラのレベルが50でも攻略は可能だが、クリアが難しい場合は開拓レベル40まで上げて、キャラと光円錐レベルを60まで上げると楽に攻略ができる。
遺物の強化も忘れずに
キャラの育成には遺物も非常に重要になる。第四世界に挑戦するにあたって、なるべく星4の遺物までは揃えておきたい。第三世界を周回するか、精鋭まで倒して次元界オーブなども集めておこう。
アビリティの強化も重要
模擬宇宙の攻略にはアビリティも重要になる。アビリティポイントはクリアできなくても集められるので、周回してアビリティを強化してから挑もう。
特に反響構音Ⅰや復活装置まで取得しておくことで、攻略の安定性が大きく上昇する。
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