崩壊スターレイルの忘却の庭の「混沌の記憶・白昼夢国記」(4月第3週~)第8層の攻略記事です。基本的な情報、おすすめ編成や立ち回りなどを解説していますので、お役立てください。
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おすすめの編成
前半オススメ編成
黄泉編成
カフカ編成
飲月編成
後半オススメ編成
青雀編成
鏡流編成
アタッカー | サポーター | サポーター | ヒーラー | |
理想 編成 | 鏡流 | ブローニャ | 花火 | 羅刹 |
代用 候補 | 固定 | 停雲 | ルアンメェイ ペラ | 豊穣 or 存護 |
今回のステージ効果と立ち回りのコツ
各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージ
今回はステージ効果により各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージの攻撃が発動する。必殺技や追加攻撃もカウントされるためそこまで厳しい条件ではないが、普段よりは攻撃必殺技持ちや通常攻撃頻度の高いサポーターの優先度がやや高め。
攻撃ごとにデバフ確定付与も
今回のステージ効果では、さらに味方の攻撃ごとに被ダメージUPデバフが付与される。毎ラウンドリセットされるものの、毎ラウンド6回まで確定でデバフ付与できるため黄泉やDr.レイシオが活躍しやすい環境だ。
前半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 高頻度のデバフ解除がおすすめ
- 弱点撃破で行動を遅らせるのもアリ
高頻度のデバフ解除がおすすめ
金人・勾魂は高頻度で震とう状態を付与し「震とう→強烈震とう→天墜」の流れで大ダメージを与えてくる。強烈震とう状態では行動不能になってしまうので、デバフ解除を高頻度で行えるキャラを編成しよう。
デバフ解除スキルを扱うキャラの例 | |||
フォフォ 高頻度解除 | リンクス 全体解除 | 羅刹 | ブローニャ |
弱点撃破で行動を遅らせるのもアリ
金人・勾魂の強烈震とうを受けないように、弱点撃破で敵の行動を遅らせるのもアリ。弱点撃破状態の間に行動回数を稼いで自然治癒を狙うのもアリだ。
WAVE2
- 金人・勾魂を優先撃破
- ヴォルクのロックオンには弱点撃破が理想
金人・勾魂を優先撃破
強烈震とうが厄介な金人・勾魂を優先して撃破しよう。範囲アタッカーで金人・勾魂を攻撃しつつヴォルクの靭性を削っておこう。
ヴォルクのロックオンには弱点撃破が理想
ヴォルクはロックオン後に強攻撃+追撃を仕掛けてくる。バリアを張れば追加攻撃を阻止できるが、現状ではバリアキャラを入れるよりも弱点撃破で阻止するのがオススメだ。
後半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 弱点撃破かバフ解除でバフをリセット
- 「焼却」はある程度無視でOK
弱点撃破かバフ解除でバフをリセット
宇宙からの炎は「溶融」で自身の火力を高めつつ攻撃を行う。攻撃力バフは累積し際限なく火力が上昇するため、弱点撃破かバフ解除スキルで「溶火」バフリセットしつつ戦おう。
「焼却」はある程度無視でOK
宇宙からの炎は攻撃のたびに「焼却」持続ダメージを付与する。ダメージはやや大きいが持続は短めのため、基本的には無視しつつ回復等で耐えよう
WAVE2
- 次蟄虫は自爆前に優先して処理
- 幼蟄虫は片手間処理でOK
- 「スウォーム強襲」は弱点撃破で阻止
次蟄虫は自爆前に優先処理
ボスの召喚する取り巻きのうち次蟄虫(オレンジ色)は範囲「怒噪」付与の自爆攻撃を仕掛けてくる。操作不能になる厄介なデバフなので、自爆する前に必ず撃破しよう。
幼蟄虫は片手間処理でOK
幼蟄虫の攻撃にはそれほど厄介な効果はない。拡散攻撃などでボスへのダメージを出しつつ処理してしまうのが理想だ。
「スウォーム強襲」は弱点撃破で阻止
ボスが「強襲準備」を使用したら、次のターンに取り巻きの行動制限デバフ解除+強力な全体攻撃が飛んでくる。弱点撃破で阻止するか、発動前に取り巻きの数を減らして被ダメージを抑えよう。
ステージの基本情報
敵情報
前半フェーズの敵
後半フェーズの敵
記憶の乱流
発動効果 | 味方が攻撃を行った後、敵全体に「記憶の印」を1層付与する。「記憶の印」を付与されている敵の被ダメージ+5%、この効果は最大6層まで累積できる。「記憶の印」の層数が上限に達した時、敵全体にそれぞれの最大HPに応じたダメージを1回与える。 敵が戦闘に入る時、フィールド上に「記憶の印」を持つ敵が存在する場合、その敵も同等の層数の「記憶の印」が付与される。 各ウェーブまたは各ラウンド開始時、敵全体の「記憶の印」をクリアする。 |
発動期間 | 4/15(月)5:00 ~ 5/27(月)4:59 |
戦闘目標
達成目標 |
・勝利時、残りラウンドが10以上 ・勝利時、残りラウンドは20以上 ・戦闘不能になったキャラがいない |
クリア報酬
報酬 |
漫遊指南×2 精製エーテル×1 遺失晶塊×2 流光の残照×8 信用ポイント×10000 |
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