崩壊スターレイルの忘却の庭の「混沌の記憶・白昼夢国記」(4月第3週~)第9層の攻略記事です。基本的な情報、おすすめ編成や立ち回りなどを解説していますので、お役立てください。
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おすすめの編成
前半オススメ編成
黄泉軸編成
青雀編成
カフカ軸編成
後半オススメ編成
刃軸(+鏡流)編成
鏡流軸編成
今回のステージ効果と立ち回りのコツ
各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージ
今回はステージ効果により各ラウンド6回攻撃で全体大ダメージの攻撃が発動する。必殺技や追加攻撃もカウントされるためそこまで厳しい条件ではないが、普段よりは攻撃必殺技持ちや通常攻撃頻度の高いサポーターの優先度がやや高め。
攻撃ごとにデバフ確定付与も
今回のステージ効果では、さらに味方の攻撃ごとに被ダメージUPデバフが付与される。毎ラウンドリセットされるものの、毎ラウンド6回まで確定でデバフ付与できるため黄泉やDr.レイシオが活躍しやすい環境だ。
前半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- ボスの弱点撃破を最優先
- 弱点撃破をしてから一気に削る
弱点撃破をしてから一気に削る
記憶域ミーム「怒りの抜け殻」は非弱点撃破中は被ダメージが大幅に軽減される。さらに弱点撃破するまで強攻撃のバウンド回数が増加していくため、挑む際は単体弱点撃破の得意な編成で挑もう。
WAVE2
- 金人門番を優先して攻撃
- 最速で金人門番を弱点撃破するのが理想
- 怒りの抜け殻も弱点撃破を入れておく
最速で金人門番を弱点撃破するのが理想
ボスの金人門番は味方の戦闘スキル/必殺技攻撃や自身のターンで懲戒度を溜め、3回累積で靭性保護+強化モードに入る。無視してもいいが、通常攻撃や高靭性ダメージの攻撃で開幕弱点撃破を入れるのが理想だ。
Point! | 共通弱点かつ強化通常アタッカーの青雀なら、懲罰モードにも入りにくく怒りの抜け殻も巻き込んで靭性を削れるためおすすめです。 |
怒りの抜け殻も弱点撃破を入れておく
怒りの抜け殻も強攻撃のバウンド回数が増加していくため、余裕がある時にWAVE1同様弱点撃破だけ入れておきたい。被ダメージを抑えるだけでなく、巻き込みでのダメージアップも期待できる。
後半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- バフ解除でボスの「命中回復」を阻止
- 取り巻きを一度撃破でも解除可能
- 「命中回復」解除後はボスを集中攻撃
バフ解除でボスの「命中回復」を阻止
薬王秘伝・鍛錬者は取り巻きに「復活」が付与されている間は攻撃時にHPを大回復するため、バフ解除スキルで回復効果を解除しながら戦うのがおすすめ。ただし十分な火力があれば無視して鍛錬者を一気に撃破することも可能だ。
取り巻きを一度撃破でも解除可能
バフ解除がない場合でも、取り巻きを一度撃破して「復活」を使いきれば自動で「命中回復」も解除される。一度解除してしまえば、後はボスを集中攻撃でOKだ。
WAVE2
- 豊穣の霊獣・長右を優先して倒す
- 鍛錬者は「命中回復」だけバフ解除できると◎
- 低耐久キャラのスキル使用タイミングに注意
豊穣の霊獣・長右を優先して倒す
WAVE2は単体大ダメージ攻撃により味方の動きを阻害する豊穣の霊獣・長右から倒そう。毎ターンの高火力単体攻撃は最後に戦闘スキルを使用した味方が対象となるので、低耐久キャラのスキルのタイミングに注意。
鍛錬者は「命中回復」だけバフ解除できると◎
バフ解除キャラを編成していれば、鍛錬者の「命中回復」だけ解除しておくと範囲攻撃や乱流効果で巻き込んで削っておける。ただしペラやルカの場合は長右のロックオンを受けるため、解除タイミングには注意。
Point! | 長右の与ダメUP効果も解除できますが、頻度も高くロックオンされるリスクもあるためこちらは回復やバリアで凌ぐのがおすすめです。 |
ステージの基本情報
敵情報
前半フェーズの敵
後半フェーズの敵
記憶の乱流
発動効果 | 味方が攻撃を行った後、敵全体に「記憶の印」を1層付与する。「記憶の印」を付与されている敵の被ダメージ+5%、この効果は最大6層まで累積できる。「記憶の印」の層数が上限に達した時、敵全体にそれぞれの最大HPに応じたダメージを1回与える。 敵が戦闘に入る時、フィールド上に「記憶の印」を持つ敵が存在する場合、その敵も同等の層数の「記憶の印」が付与される。 各ウェーブまたは各ラウンド開始時、敵全体の「記憶の印」をクリアする。 |
発動期間 | 4/15(月)5:00 ~ 5/27(月)4:59 |
戦闘目標
達成目標 |
・勝利時、残りラウンドが10以上 ・勝利時、残りラウンドは20以上 ・戦闘不能になったキャラがいない |
クリア報酬
報酬 |
漫遊指南×2 精製エーテル×1 遺失晶塊×2 流光の残照×8 信用ポイント×10000 |
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