【ドラクエウォーク】あそぶ(遊ぶ)の効果と発動確率【DQウォーク】

ドラクエウォーク(DQウォーク)の遊び人のあそぶ(遊ぶ)の効果と発動確率です。やさしい気持ちなどの行動の内容や、発動しやすい行動を紹介しています。遊び人の固有特性のあそぶについて知りたい方はどうぞ。

あそぶとは

固有特性とは職業ごとの独自の能力を指す。上級職は必ず固有特性を持っており、基本職で固有特性を持っているのは遊び人のみ。固有特性にはバトルマスターの「怒り」や、賢者の「やまびこ」などがある。

あそぶには全部で8種類の効果があるが、発動する効果は完全にランダム。良い効果もあれば悪い効果もあり、あそぶ発動時はめいれいを無視されてしまう。そのためあそぶはマイナス面が大きい固有特性だ。

あそぶで発動する効果の種類は、遊び人のLvが上がるほど増える。味方全体を回復する「やさしい気持ち」に至っては、Lv50まで育てないと使うようにならない。

遊び人のLv	Lv50
遊び人の人数	2人
状況	1章1話のザコ敵に対してひたすら防御を選択し、めいれいを無視した回数をカウント

防御を400回使用し、めいれいを無視してあそぶを発動した回数は108回だった。あそぶが発動する確率は27%という結果になり、概ね4回に1回あそぶが発動することになる。

あそぶ108回の中で最も発動したのは怪談だった。しかしそれぞれの発動回数は大きく開いていないので、発動確率に差はなく、等しい確率に設定されていると思われる。

防ぐ方法	まもりのたてを使っておく

遊び人がまもりのたてを使っておくことで、いねむりと怪談発動時に悪い状態になることがなくなる。このことを覚えておくと、どうしても遊び人を使わなければいけない場面があった際に役立つかもしれない。

やさしい気持ちでは全体のHPを70ほど回復する。スキルHP回復効果+〇%の効果を持つこころを装備していれば、回復量をその分伸ばすことが可能だ。しかしひかりのタクト等の全体回復能力には及ばないので、実践向きではない。

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