信長の野望覇道(信長覇道)における諏訪姫のおすすめ編制をまとめています。信長の野望覇道諏訪姫おすすめ編制を知りたい際にぜひご活用ください。
▶諏訪姫の戦法と技能※本記事は2/28時点での情報です。順次更新を行っています。
諏訪姫の戦法
枯樹生華(知略/補助) |
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自身1部隊の弱化効果を2つ打ち消す 自身と一門衆を含む味方2部隊の攻撃を25%上昇 |
諏訪姫のおすすめ編制例
賊狩り弓編制の与力
※戦法連鎖率は全武将がLv30以上を前提とした数値です。
武田信玄を大将に据え、技能「慈悲」を持った姫武将3人を防御側に配置した賊狩り特化編制。慈悲の技能レベルⅢを確保しているため、賊狩りで受ける被害を大きく減少させることが可能だ。領土戦や攻城戦では火力不足となってしまうため、その都度使い分けよう。
編制の強みと入れ替え候補
「内助」を活かすなら副将/与力に配置
諏訪姫は技能「内助」の効果によって、大将が男性の時に部隊の防御/知略を強化できる。特別なこだわりや理由がない限りは、副将や与力に配置するのがおすすめだ。
賊狩りでの兵士生存数を増やせる
諏訪姫は技能「慈悲」の効果によって、攻撃を受けた際に兵士が負傷兵として生存する比率が上昇する。兵士は負傷兵として生存状態で帰還した場合、兵事画面の治療から短時間で復帰させることが可能だ。
縁「姫」を持つ武将同士で組み合わせよう
諏訪姫は「姫」の縁を持っており、様々な姫武将たちと組み合わせることが可能だ。特に長宗我部元親や帰蝶との繋ぎになれる点が使いやすく、派生させたい縁がある際は弓部隊において編制候補となる。
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