信長の野望 覇道(信長覇道)における調達の効率的なやり方と拠点一覧です。調達回数の回復方法や拠点の種類や獲得できる資源、推奨調達を上げる方法を掲載。信長の野望覇道調達について知りたい際にぜひご活用ください。
調達とは?
拠点に部隊を派遣して資源を集めること
自身もしくは同一門の制圧した領土から調達を行える。領土へ調達を行う場合は軍令書を1枚消費する。得られる報酬は拠点と領土ごとに決まっているため、足りない資源を補おう。
調達回数の回復方法
回復方法は3つ
- アイテム「調達回数回復」を使用
- 別の大名家が領土を制圧した際に一定割合回復
- 時間経過(陸地と海上で回復時期/回復量が異なる)
領土種類 | 回復時期 | 回復量 |
---|---|---|
陸地領土 | 毎秋 | 全回復 |
海上領土 | 毎季節 | 50%回復 |
調達回数が0になると調達できなくなる
全ての拠点と領土には、最大30回の調達回数が設定されている。調達回数が0になった拠点と領土からは調達ができなくなる。
調達回数回復で拠点を再利用
調達回数回復を使うことで、調達回数が減った拠点を秋を待たずに使うことができる。イベントなど急いで資源を集めたい理由がある場合は、調達回数回復を使うのがおすすめだ。
▶調達回数回復の入手方法と使い道はこちらPoint! | 調達回数を回復できるのは自身もしくは一門の所有している拠点のみとなっています! |
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調達専用編制の組み方
調達が高いほど調達量が増加
シーズン2以降の調達では、編制ごとに設定された調達のステータスを参照して資源の獲得量や所要時間が決定される。調達地の推奨調達より高いほど調達量が増加し、満たない場合は所要時間が2倍になってしまう。
将星の高い武将を編制
部隊の調達は武将の将星と政治により決定される。縁や連鎖律は関係しないので、将星の低いSSRの武将を配置するよりも、将星の高い低レア武将を配置したほうが調達が高くなる。
組んだ編成は検証編制を利用して保存
検証編制を利用しれば現在の編制を崩すことなく調達専用編制を組むことが可能だ。また、検証編制は編制画面の呼び出しから一括で切り替える事ができる。検証編制の総数はVIPレベルに応じて開放される。
秘伝習得で調達量上昇
将星ランクが4になった武将は秘伝の習得が可能になる。秘伝の中には特定の資源の調達量を増加させるものもあるので、調達専用編成に配置する武将に習得させて効率をあげよう。
調達関連の秘伝を入手できる武将
効率良く調達する方法
拠点で調達する
拠点に比べて、領土で調達した際に入手できる資源の数は少ない。ランクCの拠点と比べても入手数に5倍近い差が付いてしまうため、領土ではなく拠点から調達すべきだ。
季節に合わせて調達する資源を変える
信長の野望 覇道では、朝4時を迎えるごとに春夏秋冬が切り替わる。季節に応じて特定の資源の調達時間が短縮されるため、不足している資源は対応する季節に集めると効率が良い。
各季節の調達時間が短縮される資源
調達短縮令を使う
調達短縮令を使用すると、調達に必要な時間を縮められる。調達短縮令は商店で毎日購入できるほか、イベント報酬などでも入手可能だ。
調達短縮令の効果一覧
名所効果で調達の獲得量が増加
名所を制圧することで得られる「名所効果」の中には、調達時の獲得量を上昇するものが存在する。一門や自身が制圧していなかったとしても、領土の保有者が所属している大名家全体で効果が得られる。
拠点一覧
※宿場/集落/鷹狩場のA拠点はランダムで兵科軍学書が入手可能
拠点ランクごとに資源量が異なる
拠点から獲得できる資源の量や調達の上限回数は、その拠点に設定されたランクごとに異なる。1回の調達にかかる時間は、ランクに関わらず2時間となっている。またAランク以上の宿場・集落・鷹狩場からは、まれに兵科軍学書が入手できる。
各拠点の調達上限と資源の量
拠点ランク | 調達上限 | 資源量 |
---|---|---|
Aランク | 10回 | 50,000 |
Bランク | 15回 | 30,000 |
Cランク | 30回 | 20,000 |
信長の野望 覇道関連リンク
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