信長の野望 覇道(信長覇道)における技術開発についてまとめています。技術開発の進め方や獲得効果についても掲載。信長の野望覇道で技術開発の方法について知りたい際にぜひご活用ください。
| シーズン毎のおすすめ技能 | ||
| シーズン2 | シーズン3 | シーズン4 |
| シーズン5 | シーズン6 | |
S2技術の特徴
大きな1つのツリーを開発して技術を獲得
シーズン2では、すべての技術がひと繋ぎの巨大なツリーに集約されている。後半の技術を開発するためには長い時間を要するため、目標となる技術を決めてから取り組むのがおすすめだ。
シーズン経過に合わせて技術が解禁
シーズン2では開放時期が定められている技術が存在する。ツリー後半の技術はシーズン開始から一定期間後に開発可能になるため、期日までに前提となる技術の開発を済ませておきたい。
ツリーの特徴とおすすめの技術
内政/効率系技術
技術ツリーの下半分は「資源回収」「里戦闘能力」「リソース補充」を強化する内政系のツリーとなっている。特に交易の効率を上げる「交易隊」などの技術は最優先で開発しよう。
内政/効率系技術のおすすめ技術
- 交易隊・壱/弐
- 交易担当増・壱/弐
- 戦闘勲功増加
技術開発で大量に必要になる交易品の確保のため、「交易隊・交易担当増」の開発をすすめよう。また、ツリー終盤には勲功稼ぎ効率に関わる「戦闘勲功増加」の開発が可能となる。内政の技術開発を進める場合は「戦闘勲功増加」の開発を最終目標とするのもおすすめだ。
戦闘/部隊能力系技術
技術ツリーの上半分は各兵科の強化や戦闘状況ごとの関連技術が用意されている。開発すればするほど、直接部隊の戦力が上昇するため前線のプレイヤーは恩恵が大きい。
内政分野のおすすめ技術
- 兵科強化・初・中・上
- 城外経験増加
- 城外機動/城内機動
基本的には常時恩恵を得られる「兵科強化」系の技術を進めていきたい。また、「城外機動/城内機動」は内政やイベント重視のプレイヤーにも恩恵が大きいため、前線に出ない場合はこれを最終目標に据えるのもアリだ。
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