【信長の野望覇道】装備品の入手方法と強化方法

信長の野望覇道(信長覇道)の装備品(武器/防具)についてまとめています。装備品の入手方法(作成方法)や効率的な強化方法、鍛冶の解放条件、どの装備品から作るべきか、特性一覧等を掲載。信長の野望覇道装備品について知りたい際にぜひご活用ください。

装備品の入手方法

領主レベルが8になると里で鍛冶ができるようになる。鍛冶では玉鋼10個と銅銭1,000枚を使って装備品を作成することが可能。作成する装備品の種類は刀・武具・兜・鎧の中から指定できるが、どのレアリティが入手できるかはランダムとなっている。

鍛冶の際には装備品の設計図を追加で使うことも可能。設計図を使うと作成される装備品はランダムではなく、設計図の装備品になる。ただし、作成に必要な玉鋼と銅銭の数は設計図のレアリティに応じて増えるため注意しよう。設計図は城の生産品などで入手可能だ。

武将は4種類の装備品を装着できるため、まずは全部隊分の装備品を入手することを目指そう。部隊への反映率が高いため、大将として配置している武将ので装備を最優先で揃えるのがおすすめだ。

装備品を素材にして、各装備のレベルを上げることが可能。鍛えたい装備と素材にする装備が同じ種類だと獲得経験値が増加するため、余った装備品は同じ種類の装備品の強化素材にするのが効率的だ。

装備品にはレアリティごとにレベル上限が定められている。レアリティが低い装備は鍛えても上限が低いため、SSRやSRの装備品を中心に強化を進めていこう。

装備品も武将レベルと同様、レベル10ごとに特性が解放される。装備品そのものが持つ統率や武勇などの各ステータスを上昇できるため、装備強化はレベル10刻みで行うように心がけよう。

※特性の効果はそれぞれ5段階あり、効果値は段階によって異なります。

装備品にはレアリティに応じた数のランダムな特性が付く。そのため、同じ装備品でも特性によりやや性能が異なる。