【信長の野望覇道】低レア・非戦闘用のおすすめ秘伝

信長の野望覇道(信長覇道)におけるおすすめの秘伝変換について解説しています。確保数の目安や元となる武将も紹介。信長の野望覇道おすすめ秘伝について知りたい際にぜひご活用ください。

優先して変換したい秘伝

材木衆や石切衆などの秘伝は、調達時の獲得資源量を増加させる効果を持つ。また、部隊全体で合計4つの縁を繋げるだけで効果を発揮するため編制も組みやすい。調達専用編制を作成して資源回収効率を大幅に上昇させよう。

調達系秘伝は主にSR武将に習得させ、調達専用部隊を編制するために用いられる。部隊に配置する武将全てに覚えさせることが望ましいため、それぞれを35個確保しておくのがおすすめだ。

騎馬の教導や弓の教導などの「教導」は対応する兵科の副将に配置することで部隊の獲得経験値が増加する。シーズン序盤やイベントの合間などに、効率的に武将を育てる事のできる強力な秘伝だ。

「教導」秘伝は副将配置で発動するため、それぞれの秘伝を10個確保することで効果を最大限発揮した編制を組むことが可能だ。

「一樹百穫」は経験値系の秘伝で、レベル4以降は「教導」より多くの経験値を獲得可能だ。また、発動条件が全体マップへの出陣のみであるため1部隊に複数配置することもできる。SSR秘伝の大量確保は難易度が高いため、交流も活用しつつ地道に集めよう。

秘伝書を持つ武将
ねね

足軽の教えや騎馬の教えなどの「教え」は習得させた武将の兵科適性をAまで上昇させることができる。武将ごとの適正にとらわれない自由な編制が可能になる秘伝となっている。

「教え」は効果を発動させるための条件が無い、扱いやすい秘伝だ。シーズンのトレンドや新武将との組み合わせに柔軟に対応するために、何回も付け外すことも考えられる。いざというときに備えてなるべく多く変換しておこう。

織田家伝や武田家伝といった、名家の名を冠した秘伝。対応する縁を持つ武将が習得することで部隊のステータスを割合で増加する事が可能だ。部隊編成を整えるだけで、戦闘場所や相手に関わらず戦闘能力を向上させることができる強力な秘伝だ。

「家伝」は効果こそ強力だが部隊の編制を工夫する必要のある秘伝だ。ある程度武将が揃い、部隊編成が固まってきた中〜上級者向けとなるため、まずは武将の将星上げを優先しよう。秘伝を回収するのはメインの戦力となるSSR武将の将星が上がってきてからで構わない。

関連記事
アプデ最新情報まとめ	メンテナンス情報
シーズン5からの変更点	1周年直前公式生放送まとめ

ランキング記事一覧
最強武将ランキング	リセマラ当たりランキング
任命(内政)武将ランキング