【信長の野望覇道】シーズン7新規武将一覧

信長の野望覇道(信長覇道)でシーズン7から新たに実装される武将についてまとめています。信長の野望覇道新武将について一覧で確認したい時にご活用ください。

新武将の早見表

宮本武蔵は剣豪と弓にS適性を持つ武勇系武将。戦法では敵に憔悴を付与しつつ、最大450%の強力な攻撃をおこなう。剣豪兵科なら攻撃対象を増加させることもできる強力な武将だ。

真田信之は剣豪と足軽にS適性を持つ会心主軸のアタッカー。剣豪であれば会心攻撃の度に攻撃速度低下を付与できるほか、戦法で自身を確定会心状態にできる。

本多忠勝は剣豪適性Sの武勇系武将。専用技能「巌流」で会心攻撃の度に自身に攻撃/防御のバフを得る。戦法攻撃の直前に敵の強化を解除することが可能で、高いダメージを出しやすい点も魅力だ。

柳生石舟斎は剣豪適性Sをもつ耐久型の武将だ。通常攻撃100%回避や金剛によるダメージを無視した生存力が強みとなる。味方に金剛を付与できる唯一の武将となっておりサポート面でも非常に強力だ。

部隊内の兵科適性S人数に応じて威力が増加する戦法を持つ剣豪武将。扱いやすい攻撃系技能と広い適性でさまざまな武勇編制に採用できる。

伊藤一刀斎は武勇と激震発生率を上昇させる、剣豪適正の武将だ。技能の「武断」は剣豪専用技能となるため注意したい。戦法による激震発生率の上昇は50%で期待値が高い点も魅力だ。

鈴木左太夫は鉄砲に適性を持つ武勇系の武将だ。鈴木重秀と相性の良い希少な武勇系武将で、兵力50%以上で攻撃/防御を上昇できる。

宝蔵院胤栄は長槍に特化した防御寄りの武将だ。戦法ではダメージや武勇上昇/見切り付与の他、長槍兵科編成時に堅固付与が追加され、耐久力を底上げできる。さらには専用技能によって、防御/破壊を上昇させることも可能だ。

三淵藤英は、強弓で追加効果を得られる戦法を持つサポート武将。レベル上げ/調達に有効な秘伝を持つ点も魅力となる。

富田勢源は剣豪適正Sを所持する武勇系武将。秘伝の「剣豪の教え」を使と他武将の剣豪適性を上げられるため、積極的に友好度を集めたい。

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