信長の野望 覇道(信長覇道)における領土戦の戦略です。領土戦のルールや領土侵攻と領土防衛のテクニック、休戦時間を利用した戦略、領土戦のおすすめ武将を掲載。信長の野望覇道領土戦の戦い方を知りたい際にぜひご活用ください。
領土戦ルールの仕様と基本
シーズン毎に異なる領土戦が展開

信長覇道ではシーズン経過に伴う兵科や建築の追加で、シーズン毎に異なる領土戦が繰り広げられる。プレイヤーはシーズン1から順に遊ぶことになるため、要素の追加に合わせて戦い方を覚えよう。
シーズン別の領土戦の特徴はこちらシーズン | 領土戦の特徴 |
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1 | ・自大名家で協力して城や領土の侵攻を進めよう ・領土の攻防で里が戦状態に移行 ・領土や里を攻められた場合は遊撃/待伏で防衛 |
2 | <新要素> ・鉄砲兵科登場と第五部隊解放で集団戦が激化 ┗鉄砲兵科は複数部隊に通常攻撃が可能 ┗シーズンパック全購入で5部隊出陣が可能 <新要素> ・シーズン終盤に山城国が解放 ┗S城所有が移転条件のためS城の重要度UP ┗山城国内では独自の領土戦ルールが展開 ┗山城国内にあるSS城「室町御所」の争奪戦 ┗室町御所獲得で全大名家に上意を発令可能 <新要素> ・シーズン終盤に大名家支援が開催 ┗劣勢大名家に対して領土戦で役立つ支援 |
3 | <新ルール> ・遊撃/待伏ルール変更で戦線の膠着が緩和 ┗遊撃/待伏部隊は8時間経過で自動帰還 <新ルール> ・名所破棄で空白地化 ┗空白地から再取得による休戦で防衛可能 ・大名家支援の開催がシーズン中盤に移行 <新要素> ・シーズン後半から調略が可能 ┗劣勢大名家が標的の領土を奪って反撃可能 ┗劣勢大名家の役職一門が実行可能 |
4 | ・本城廃止で領土戦が流動化 ┗里陥落時は自大名領土に移転 <新要素> ・開拓地に拠点を建築可能 ┗狼煙台:周辺領土の守備隊Lvが上昇 ┗井楼:周辺領土の敵部隊を攻撃 ┗棒道:非隣接領土へ制圧可能 |
5 | <新要素> ・全体マップが奥州(東北)に変更 ┗山城国が廃止 <新ルール> ・休戦ルール変更で領土戦が円滑化 ┗領土破棄時の休戦時間:30分→10分 ┗領土破棄後:他大名家休戦→通常の休戦 ┗破棄時の休戦明けは1分の自大名家制圧不可 ┗自大名領土制圧後は1分の自大名家制圧不可 <新要素> ・建築拠点に「寄合所」が追加 ┗移転コスト低下&不戦推奨時間中は制圧不可 |
6 | ・建築拠点の井楼の攻撃力が上昇 <新要素> ・建築拠点に「学舎」が追加 ┗自一門部隊の武将Lv上昇&出陣時見切付与 ・調略がシーズン中盤に移行 |
7 | 全体マップが近畿~関東に変更 <新要素> ・鉄砲に強い剣豪兵科が登場 ┗高い会心率と新状態変化「圧迫」を付与 <新要素> ・シーズン中盤に近江山城国が解放 ┗各大名家の四季勲功上位が進出可能 ┗近江山城国内は独立した熾烈な領土戦が発生 |
8 | <新要素> ・剣豪に強い忍者兵科が登場 ┗弱化延長と新状態変化「麻痺」を付与 ┗新たな三すくみ「鉄砲>忍者>剣豪>鉄砲」 |
9 | <新要素> ・全体マップが西国(九州~近畿)に変更 ┗近江山城国が廃止 <新要素> ・海上への進出が可能 ┗港領土や岩礁を拠点に海上の領土戦が展開 ┗一門所有の港領土と岩礁は移転令消費1 ┗不戦推奨時間中は岩礁の制圧不可 ┗海上での即時帰還は海上帰還令を使用 ┗陸と海を超える部隊命令は不可 |
10 | ・一部の建築拠点の効果が上方修正 ┗井楼・改:確率で炎上付与が追加 ┗棒道:出陣時に機動上昇が追加 |
領土戦の目的と終わり

信長覇道の目的は、城や砦を確保して大名家の威信を向上させることだ。城の確保には周囲の領土の占領が必要なため、多くの領土戦は城へ向かって展開される。城への宣戦や不戦推奨時間まで防衛することで、戦いに区切りをつけよう。
▶不戦推奨時間についてはこちら休戦時間を意識して次の戦闘を有利に展開

領土戦では複数の領土の攻防が同時に、継続的に展開される。そのため、領土一つ一つの「休戦時間」を活用して侵攻/防衛を有利に進めることが必要不可欠だ。休戦領土を使えば、領土を盾に敵の侵攻を防ぐことができ、侵攻不可の領土から安全に部隊を展開できる。
![]() | 敵領土/空白地の制圧や所持領土の破棄で、休戦状態の味方領土を作ることができます。 |
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領土戦では里の攻防も発生

領土戦において里への攻撃は、兵糧・自領移転令といった敵のリソースや所有領土を減らすのに有効。侵攻中に余裕がある場合や防衛中の反撃として、里にも攻撃を仕掛けてみよう。里攻撃を受けると移転不可となるため、危険を感じた場合は逃げる判断も必要だ。
![]() | 里への攻撃は、物体にダメージを与えやすい破壊の高い部隊がおすすめです。 |
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大名領土を使って他一門とも協力しよう

侵攻中や防衛中の領土付近に大名領土を作っておくことで、自大名家の他一門も移転可能となり領土戦に参加できる。自一門だけでの侵攻/防衛が難しい場合は、領土破棄で大名領土を準備し、他一門も協力できる状態を作っておこう。
▶大名領土になる条件と使い方はこちら領土侵攻時のテクニック
- 制圧は対象領土に近い位置から行おう
- 包囲で空白地を作って威信旗も節約
- 領土の重要度を判断して自領移転令を節約
- 防衛部隊がいる領土は仲間と共に侵攻
- 防衛部隊を引きつけて隙を作ることも可能
- 制圧中の領土外から防衛を出す里は狙い目
- 建築拠点で侵攻を有利に進めよう(S4~)
制圧は対象領土に近い位置から行おう

領土制圧は、対象領土のそばに里を移転して行うのがおすすめ。行軍時間短縮となるため、敵の防衛の隙を減らすことができる。また、素早い領土制圧で休戦時間を稼ぐことも可能だ。ただし、敵から反撃を受けやすいため、敵の動向に警戒しよう。
![]() | 里への反撃だけでなく、自身の里が置かれている領土への攻撃にも警戒が必要です。 |
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包囲で空白地を作って威信旗も節約

敵領土を自一門の領土で囲むことで包囲となり、囲んだ領土を空白地にできる。空白地は休戦状態にして防衛に使えるため、可能な場合は積極的に包囲しよう。また、包囲した領土分の威信旗も節約できるため、侵攻も進めやすくなる。
領土の重要度を判断して自領移転令を節約

里の移転に必要な自領移転令は、領土戦で枯渇しやすいリソースの一つだ。領土のランクや所有状態などを参考に、重要度の高い領土のみ移転令を使うなどの節約も考えて侵攻を進めよう。
![]() | 例えば敵の大名領土は、制圧命令を出しても敵に通知が入らないため、移転せずに侵攻しやすい領土となっています。 |
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防衛部隊がいる領土は仲間と共に侵攻

制限時間内に領土を制圧できなかった場合、対象領土が制圧不可状態となり衰弱状態も発生するため、侵攻が困難になる。チャット等を用いて敵の待伏を上回る攻撃部隊を準備し、制圧のタイミングを合わせて確実に領土を侵攻しよう。
![]() | 防衛領土を包囲することで、敵の防衛を受けずに空白地にすることも可能です。侵攻が難しい領土は、包囲できないかも確認しましょう。 |
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領土制圧失敗時に発生する効果
領土制圧失敗時の効果 |
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・対象領土が自大名家制圧不可状態になる ・領土制圧に参加した領主の里が衰弱状態になる ┗部隊の攻撃/破壊/機動が低下 ┗領土制圧と敵領主の里/部隊への攻撃が不可 |
防衛部隊を引きつけて隙を作ることも可能

遊撃/待伏部隊は、防衛領土に入った侵攻部隊に向かって進軍する。先に部隊を領土制圧や敵の里攻撃に出して防衛部隊を引きつけることで、手薄となった対象領土の反対側から比較的安全に制圧することも可能だ。
制圧中の領土外から防衛を出す里は狙い目

遊撃/待伏部隊を配置する領土に制圧を実行すると、部隊を配置した里は戦状態になる。防衛領土と異なる領土に里がある場合は、敵の防衛を受けずに里を攻撃できるため、積極的に狙っていきたい。
![]() | 敵が里の防衛に切り替えた場合は、逆に領土の防衛が手薄になるため、制圧しやすくなります。 |
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建築拠点で侵攻を有利に進めよう(S4~)

シーズン4以降は開拓拠点が登場し、領土侵攻に役立つ拠点を建築できる。非隣接領土への制圧ができる棒道のほか、シーズンが進むと寄合所や学舎といった拠点を建築できるようになるため、これらも有効活用しよう。
▶建築の手順と拠点効果一覧はこちら侵攻時に有効な建築拠点
建築拠点 | 効果(最大Lv)と使い道 |
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![]() | <使い道> ・敵領土が休戦で侵攻できない状況で使用 <効果> ・非隣接の周辺領土を制圧可能 ・棒道による出陣時に機動上昇(S10~) ※一度効果を発揮すると壊れる |
![]() (S5~) | <使い道> ・味方の移転令の消費を抑えられる ・不戦推奨時間中の防衛に使用 ┗改なら包囲も防止可能 <効果> ・移転令消費1で移転可能 ・不戦推奨時間中は制圧不可 ・改なら効果範囲に周辺3領土が追加 |
![]() (S6~) | <使い道> ・敵領土を効率的に制圧可能 <効果> ・制圧時に出陣部隊に見切(60秒)を付与 ・制圧時に出陣部隊の武将Lv+10 ・改なら効果範囲に周辺9領土が追加 |
領土防衛時のテクニック
- 領土防衛は待伏による足止めが基本
- 遊撃で敵部隊の兵力を効率的に削ろう
- 防衛中は防衛領土への里配置がおすすめ
- 領土を制圧して敵の里を飛ばすのも手
- 防衛に余裕があれば敵の里を攻略しよう
- 城/砦周辺やS領土は優先して防衛しよう
- 屋敷Lvで守備隊兵力を上げよう(S3~)
- 建築拠点で防衛を有利に進めよう(S4~)
領土防衛は待伏による足止めが基本

遊撃と待伏を領土に配置することで領土を防衛可能。特に待伏は、敵部隊の標的を領土守備隊から待伏部隊に変えるため、敵の部隊数以上の待伏配置で侵攻を止めることができる。
▶遊撃と待伏の違いはこちら遊撃で敵部隊の兵力を効率的に削ろう
遊撃部隊は防衛領土に入った敵に向かって攻撃を仕掛ける。敵部隊を足止めできないが、一方的な攻撃が可能だ。待伏部隊に引きつけた敵部隊を遊撃部隊でも攻撃し、複数部隊で効率的に敵の兵力を削ろう。
![]() | シーズン3以降の遊撃/待伏は、8時間経過で自動帰還するため、8時間を超える防衛時は再配置が必要です。 |
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防衛中は防衛領土への里配置がおすすめ

領土防衛時は防衛対象の領土に里を移転して、同じ領土に遊撃/待伏部隊を配置するのがおすすめ。防衛領土と同じ領土に里があれば、里攻撃に切り替えられても、防衛部隊で里を守ることができる。
![]() | 仮に領土を制圧されても、里がランダムな自大名領土に飛ばされるため、防衛失敗後に里を狙われる心配もありません。 |
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領土を制圧して敵の里を飛ばすのも手

侵攻中の敵の里がある領土を制圧または包囲することで、敵の里を飛ばして攻撃を止めることが可能だ。領土や里の防衛だけでなく、休戦領土獲得による防衛強化や移転令など敵のリソース消費も狙える。
▶領土の制圧方法はこちら防衛に余裕があれば敵の里を攻略しよう
味方領土が攻められつつも持ちこたえられそうな場合は、敵の里を攻めるのもありだ。里を陥落できれば、敵の所有領土をランダムで空白地にできるうえ、移転令や兵糧などのリソース消費も狙える。
![]() | 敵も自分の里を守らなければならないため、戦力を分散させることができます。 |
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城/砦周辺やS領土は優先して防衛しよう

城/砦の周辺領土は、不戦推奨時間での制圧が不可となる。領土の所有が8時間保障されるため、不戦推奨時間まで優先して防衛しよう。Sランク領土は、守備隊のLvが高いうえに包囲もできないため、他の領土に比べて防衛しやすい。
![]() | シーズン3以降のSランク領土は、破棄することで空白地になります。事前に空白地にしておけば敵の侵攻時に休戦による防衛も可能です。 |
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寄合所や岩礁も優先度が高い(S5~)

シーズン5以降は寄合所、シーズン9以降は岩礁や港周辺領土も不戦推奨時間での制圧が不可となるため、防衛優先度は高い。
屋敷Lvで守備隊兵力を上げよう(S3~)

シーズン3以降は、屋敷Lv20以上で領土守備隊の兵力が上昇する。侵攻の時間稼ぎになるため、屋敷Lvも積極的に上げておこう。自家の大名領土は制圧しても休戦にならないが、守備隊兵力を上げるために制圧するのも手。
![]() | 自家の大名領土を制圧しておくことで、敵から制圧を受けた際に通知が入るため、敵の侵攻にも気づきやすくなります。 |
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建築拠点で防衛を有利に進めよう(S4~)

シーズン4以降は開拓拠点が登場し、領土防衛に役立つ拠点を建築できる。敵の侵攻を妨害する井楼や狼煙台のほか、シーズン5以降は不戦推奨時間に制圧不可となる寄合所も建築可能になるため、防衛に活用しよう。
▶建築の手順と拠点効果一覧はこちら防衛時に有効な建築拠点
建築拠点 | 効果(最大Lv) |
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![]() | <使い道> ・侵攻してきた敵部隊の兵力を削る ・防衛時間を短縮可能 <効果> ・周辺領土の敵を攻撃力500で攻撃(S4~5) ・周辺領土の敵を攻撃力1,000で攻撃(S6~) ・改なら領土戦制限時間を20%短縮 ・改なら攻撃時に確率で炎上を付与(S10~) |
![]() | <使い道> ・敵からの領土制圧を遅らせる <効果> ・周辺領土の守備隊レベル+30 ・改なら15秒毎に守備隊兵力5%回復 |
![]() (S5~) | <使い道> ・味方の移転令の消費を抑えられる ・不戦推奨時間中の防衛に使用 ┗改なら包囲も防止可能 <効果> ・移転令消費1で移転可能 ・不戦推奨時間中は制圧不可 ・改なら効果範囲に周辺3領土が追加 |
領土の休戦時間を利用した戦略
領土が休戦になる条件と休戦時間

空白地または敵領土の制圧で、その領土は一定時間制圧できない「休戦」状態に入る。この休戦時間を利用することで、敵の侵攻を一時的に止めることが可能だ。休戦時間は領土ランクによって異なる。
![]() | 休戦時間は、制圧にかかった時間が長いほど短縮されます。より長い休戦時間の確保には、対象領土の近くに移転、多めの部隊出陣などで素早く制圧することも重要です。 |
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領土ランク別の休戦時間
領土ランク | 休戦時間 |
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S/A/Bランク | 約6時間 |
Cランク | 約3時間 |
なし | 約1時間 |
隣接よりも長い休戦時間をつけよう

自領土と敵領土が隣接する場合は、休戦が早く切れた側の領土が一方的に攻められる状態となってしまう。領土ランク別の休戦時間を把握し、敵の休戦領土の隣接よりも長い休戦時間をつけることを意識しよう。
包囲すれば休戦時間を無視できる

敵領土を自一門領土で囲めるなら、包囲で空白地にするのもあり。包囲は敵領土が休戦中でも可能なうえ、防衛に使える空白地も作ることができる。
領土破棄で敵の侵攻を遅らせることも可能

自身の所有領土を破棄することで、大名所有領土となって休戦が発生する。この休戦中も領土に対して制圧できないため、敵の侵攻を遅らせることが可能だ。シーズン1~4では、破棄領土の休戦解除後に再度制圧命令を出すことで、さらに侵攻を遅らせることができる。
領土破棄による休戦時間と休戦解除後の制限
シーズン | 休戦時間 | 休戦解除後 |
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1~4 | 30分 | 制圧可能 |
5以降 | 10分 | 1分間の自大名家制圧不可 |
敵の侵攻に備えて空白地を残しておこう

敵が侵攻してきたときに備えて、いつでも休戦状態にできるよう空白地を各所に残しておくのも戦略の一つだ。空白地の制圧は戦状態にならないため、敵に里を狙われるリスクも低減される。
空白地の作り方
敵領土の包囲 | 自一門領土で囲んだ敵領土が空白地化 |
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敵の里を攻略 | 里が陥落した領主の所有領土がランダムで空白地化 |
Sランク領土破棄 (シーズン3~) | 破棄したSランク領土が空白地化 |
領土戦のおすすめ武将
領土侵攻におすすめの武将
武将 | 特徴 |
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![]() | シーズン1から登場 ・大将なら敵領土内の行軍速度低下を無効化 ・帰蝶/出雲阿国と好相性で能力を上げやすい |
![]() (騎馬) | シーズン4から登場 ・制圧時に戦法威力が上昇 ・大将なら兵力50%以上で攻撃/防御が上昇 ・大将なら連鎖率が同縁の武将人数分上昇 |
![]() | シーズン5から登場 ・待伏部隊に対して与ダメージが上昇 ・戦法は待伏部隊に優先で攻撃 ・部隊と里の両方に効果的な戦法 |
![]() | シーズン5から登場 ・敵領土内で通常攻撃の対象部隊+1 ・制圧時に戦法威力が上昇 |
![]() | シーズン8から登場 ・出陣から10秒間、敵の遊撃に見つからない ・忍者兵科の場合は30秒間 |
![]() | シーズン8から登場 ・攻撃命令/制圧時に武勇/知略が上昇 ・剣豪兵科の場合はさらに機動が上昇 |
![]() | シーズン9から登場 ・制圧時に戦法威力が上昇 ・攻撃/武勇上昇&接敵時に恐怖付与 |
![]() 元親(鉄砲) | シーズン9から登場 ・攻撃命令/制圧で攻撃/防御/武勇/知略上昇 ・足軽/鉄砲兵科の場合はさらに機動が上昇 ・海上の敵領土内の行軍速度低下を無効化 |
![]() (花の慶次) | 花の慶次コラボで登場 ・大将なら敵領土内の行軍速度低下を軽減 ・敵3部隊に最大武勇370%の高威力戦法 |
遊撃におすすめの武将
武将 | 特徴 |
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![]() | シーズン4から登場 ・自家領土内で戦法威力が上昇 ・自家領土内で通常攻撃の対象部隊+1 |
![]() | シーズン5から登場 ・鉄砲大将なら遊撃時に通常攻撃の対象+1 ・さらに機動も大幅上層 ・戦法で自部隊の撃心性能が上昇 |
![]() | シーズン10から登場 ・足軽/剣豪/忍者で会心性能が上昇 ・遊撃/待伏時はさらに会心性能が上昇 ・戦法で味方3部隊の撃心性能が上昇 |
待伏におすすめの武将
武将 | 特徴 |
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![]() | シーズン4から登場 ・自家領土内で戦法威力が上昇 ・自家領土内で通常攻撃の対象部隊+1 |
![]() | シーズン5から登場 ・待伏時に足止め対象+1&防御上昇 ・戦法で防御上昇、技能で兵力上昇の耐久型 ・戦法の憔悴付与で敵の戦法を妨害 |
![]() | シーズン10から登場 ・足軽/剣豪/忍者で会心性能が上昇 ・遊撃/待伏時はさらに会心性能が上昇 ・戦法で味方3部隊の撃心性能が上昇 |
![]() | 復刻筆くじで登場 ・待伏時に通常攻撃の対象部隊+1 ・兵力が少ないほど戦法威力が上昇 |
信長の野望 覇道関連リンク
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