【信長の野望覇道】シーズン6新規武将一覧

信長の野望覇道(信長覇道)でシーズン6から新たに実装される武将についてまとめています。信長の野望覇道新武将について一覧で確認したい時にご活用ください。

新武将の早見表

真田幸村は武勇の戦法を有する騎馬適性Sの武将。戦法では味方の攻撃/戦法速度を大幅に上昇させるほか、武勇で勝る敵には恐怖と動揺を付与する。騎馬の大将になることで攻撃部隊+1、戦法が最大30%溜まった状態で出陣することができる強力な武将だ。

真田信之は弓適性Sを持つ知略系武将。武勇と知略の高い方で攻撃する戦法となるため編制の幅が広い。戦法では撃心系の能力を大きく伸ばすことができるほか、技能で同討と恐怖の被害を抑えることが可能だ。

本多忠勝は騎馬適性Sの武勇系武将。新状態「金剛」で敵の攻撃を無効化しつつ戦法を貯めることができるため、攻防隙の無い武将となっている。30秒の戦法で最大450％の攻撃を繰り出しつつ、「萎縮」によって敵の攻撃対象を減らし逆転を狙いやすい。

本多小松は弓適性Sの武勇系武将。高揚や攻撃速度上昇、会心威力を大きく引き上げるため、敵兵力を大きく削ることができる。弓の兵装「強弓」と組み合わせることで会心能力を余すとこなく発揮することが可能だ。

混乱と動揺で敵の動きを妨害する戦法を持つ、武勇系武将。扱いやすい攻撃系技能と騎馬適性Sで幅広い武勇編制に採用できる。

飯富虎昌は、武田家や赤備えを中心とした優秀な縁を複数持つ武勇系武将。不利相手に強くなる「乱戦」と有利相手に強くなる「駆逐」を両立し、相手兵科にかかわらず活躍できる。

板垣信方は350%の高威力戦法を所持する知略系武将。攻撃対象に応じて破壊と知略を切り替えられる戦法を持つため、攻城戦などで効率的にダメージを出せる。

後藤又兵衛は、専用技能「破勇」で武勇を上げるほど破壊も上昇する特殊な武将だ。部隊を歪めることなく対物体ダメージを伸ばすことができる。戦法に堅固の効果を持ち、部隊の耐久力を補佐できる点も大きな魅力となる。

足軽と騎馬にS適性を持つ、戦法火力と戦法時間チャージに長けた武将。専用技能「虎威」は、部隊内の兵科適性S人数に応じて出陣時の戦法ゲージが溜まる。大将の場合は人数×3%、それ以外では人数×1%の効果量となるため様々な編制に組み込むことが可能だ。

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