信長の野望 覇道(信長覇道)における遊撃と待伏(待ち伏せ)についてまとめています。遊撃と待伏の違いや部隊への命令一覧を掲載。信長の野望覇道遊撃待伏について知りたい際にぜひご活用ください。
▶軍令書の回復方法と入手方法はこちら遊撃と待伏の使い分け
どちらも部隊をマップ上に配置する命令
遊撃・待伏はどちらもマップ上に部隊を配置することだ。索敵範囲内の的に対して自動的に攻撃を行うため、周囲の警戒を行いたい場合に適している。
遊撃は範囲内の敵を順次攻撃
▲領土の区切りに遊撃配置すると敵の侵入に対応できる。
遊撃は部隊の索敵範囲に入った敵を順番に攻撃するため、領土に侵入してきた敵を殲滅したい時に有効だ。対象の状態を問わず攻撃態勢になってしまう点に注意しよう。
待伏は敵の足止めに特化
▲待伏は他部隊や味方と連携して配置すると効率的。
待伏は索敵範囲内かつ、誰かの標的になっていない敵のみを攻撃する。敵を足止めすることに特化しているため、敵部隊が複数いる場合に合流を防ぐ形で交戦できる。
気力による時間制限が追加
5月31日のアップデートで、遊撃/待伏の命令に対して「気力」の要素が追加された。部隊が遊撃/待伏状態の間は徐々に気力を消費し、気力が0になった部隊は自里へ帰還してしまう。気力は命令後8時間で尽きるため、命令を維持したい場合は8時間おきに再命令しよう。
部隊への命令一覧
部隊行動の種類
部隊行動 | 意味 |
---|---|
攻撃 | 指定した部隊や建物を攻撃させる |
制圧 | 指定した領土を制圧させる |
調達 | 指定した領土から資源を調達させる |
遊撃 | 指定した場所に待機させ、近づいてきた敵領主の部隊を倒させる |
待伏 | 指定した場所に待機させ、近づいてきた敵領主の部隊を足止めさせる |
帰還 | 実行中の命令を中止させて里に帰還させる |
命令時には軍令書を消費する
部隊に命令を行う場合は、部隊1つにつき軍令書を1消費する。ただし、遊撃/待伏からの帰還時と砦戦/攻城戦中の命令変更時は軍令書を消費しない。また、部隊をすぐに里に帰還させるには、帰還令が必要となる。
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