信長の野望 覇道(信長覇道)の戦法連鎖率の上げ方をまとめています。縁や間隔補正での連鎖率上昇や、おすすめの武将配置まで掲載。信長の野望覇道戦法連鎖率について知りたい際の参考にどうぞ。
おすすめの武将配置
戦法発動間隔の遅い順で編成しよう
大将・副将・与力の順に、戦法発動間隔が遅い順になっていると連鎖しやすい。発動間隔の順番に加えて縁もしっかりと確保し、30%前後の連鎖率をキープできるように編成しよう。
連鎖率を上げる方法
縁を持つ武将を配置しよう
縁を持つ武将同士で編成を行うことで、戦法連鎖率を上げることが可能だ。縁は複数同じものを持っていると合算されるため、できるだけ多い縁を持った武将同士で編成を行いたい。
▶縁の効果についてはこちら縁による戦法連鎖率の上昇値
※複数の縁が発動した場合は合算して戦法連鎖率が上昇する
縁のランク | 上昇する先方連鎖率 |
---|---|
Aランク | 12% |
Bランク | 8% |
Cランク | 4% |
戦法の発動間隔を確認しよう
計算式 |
---|
大将の戦法発動間隔 - 副将の戦法発動間隔 |
▲計算式については副将-与力の場合でも同様。
武将が持つ戦法の発動間隔がどれだけズレているかによって、戦法連鎖率が上昇もしくは下降する。編成画面で上から下に向かって秒数が短くなるように配置できていれば、間隔補正による連鎖率の恩恵を受けやすい。
戦法の発動間隔による補正一覧
計算後の数値(秒) | 間隔補正による連鎖率(%) |
---|---|
+10 | +3 |
+5 | +1 |
±0 | 0 |
-5 | -1 |
-10 | -3 |
戦法連鎖の仕組み
大将の戦法は間隔通りに発動する
部隊の大将として配置した武将の戦法は、接敵後は必ず発動間隔(秒)ごとに発動する。例えば上杉謙信であれば35秒ごとに戦法を放つことができる。
副将/与力は間隔秒数経過+連鎖で発動
副将/与力は間隔秒数が経過していない場合発動することができず、間隔を満たしていても連鎖率の抽選に失敗すると発動できない。また副将の連鎖が発生しなかった場合は、与力の戦法は発動しない点に注意しよう。
大将は発動間隔35秒の武将がおすすめ
▲天賦900~850の武将は発動間隔35秒の武将が多い。
部隊の大将に配置する武将は発動間隔が長め(35秒)の武将にするのがおすすめ。副将や与力にどんな武将を置いた場合でも間隔秒数を満たせるため、大将戦法発動時に必ず連鎖率の抽選を受けることができる。
Point! | 複数の部隊を同時攻撃できる戦法の大将を配置すると、攻城戦/砦戦/領土戦でのダメージ効率が上昇します! |
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対単体なら回転率重視もアリ
▲高坂昌信は発動間隔25秒の武将で戦法の回転率が高い。
対単体を前提とするコンテンツで使うのであれば、25秒の武将を複数編成した編成も選択肢の1つ。戦法の回転率が高いため、単体火力特化の武将中心で編成すれば賊狩りなどがスムーズに行える。
信長の野望 覇道関連リンク
▶TOPに戻る技能や連鎖率をさまざまな編制で確認可能! |
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▶編制シミュレーターはこちら |
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