【信長の野望覇道】シーズン2からの変更点

信長の野望覇道(信長覇道)における3月1日のアップデート情報とシーズン2からの変更点をまとめています。アプデ内容を詳しく調べたい場合にぜひご活用ください。

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シーズン2開幕情報

メンテナンス時にS001〜S028でのサーバー統合が実行される。それぞれ統合後はW2-1〜W2-10の新設サーバーになるので、自分の所属サーバーについて確認しておこう。

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対象のサーバーではメンテナンス終了直後からシーズン2が開始される。新しい戦いに向けて、最後の準備を進めておきたい。

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シーズン2から新兵科として「鉄砲」が実装される。足軽・騎馬・弓による3すくみには関わらない兵科となっている。通常攻撃時に2部隊へ攻撃可能だが、代わりに建造物や里への攻撃倍率が下がる。

シーズン2からの新要素として「交易」および「郷」が登場。武将を派遣することで交易品を入手できるほか、各武将の郷と派遣先の地方が一致した際はより多く交易品が手に入る。

新要素として「技術開発」が登場。技術開発には交易品の消費が必要となるが、里の施設を更に強化したり部隊の強化が可能となる。

新シーズンでは浅井家と三好家に代わり、新たな大名家「松永家」が登場。大名家特性も一新されて、計５つの大名家から士官先を選ぶことになる。

新登場の松永家は技術開発速度を早める特性を持ち、技術開発による里や部隊の強化が捗る大名家だ。また全ての大名家に新特性として得意な交易地が追加され、より戦略性が広がった。

シーズン2では2種のイベントが追加される予定となっている。鉄砲部隊の体験を行えるイベントや、NPC相手の攻城戦/スコアアタックを行うイベントが開催される。

織田信長(鉄砲)や明智光秀、鈴木重秀(雑賀孫市)などの実装が発表。また3武将だけでなく、滝川一益などが実装予定。新兵科の鉄砲に兵科適性を持つ武将を中心に様々な武将が登場するとアナウンスされた。

全体マップにおける拠点の配置が見直される。高ランク城周辺以外にも高ランク拠点が増えるほか、拠点間の距離も変更される。

シーズンパックを全て購入することで五部隊目が開放される。一度に行える部隊命令が増えるほか、領土戦などでも純粋な戦力増加となるためおすすめだ。

2月28日に行われた公式生放送にて、様々なシーズン2からの変更点が発表された。より詳しい情報を知りたい場合は生放送情報を確認してみよう。

3月1日のメンテナンスに関して、メンテ終了後の一時間は全ての領土が休戦状態になります。メンテナンス開始時点で休戦状態だった領土は休戦時間の加算は行われず、より長い方の時間が優先されます。

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