信長の野望 覇道(信長覇道)における11月29日のアップデート情報とシーズン5からの変更点をまとめています。アプデ内容を詳しく調べたい場合にぜひご活用ください。
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アップデート情報まとめ | メンテナンス情報 |
シーズン5開幕情報
サーバー統合
メンテナンス時にサーバー統合が実行され、それぞれ統合後はW-5-1〜W5-11、W4‐30〜W4-32、W2-43の新設サーバーになる。統合の際はシーズン1のときの所属サーバーが参照されるため、自身がどのサーバーに所属していたかを確認しておこう。
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サーバー統合の仕組み |
シーズン5開幕時期
対象のサーバーではメンテナンス終了直後からシーズン5が開始される。新しい戦いに向けて、最後の準備を進めておきたい。
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前シーズンからの変更点
名将/良将登用のラインナップが変更
シーズン5では名将/良将登用のラインナップが変更となる。シーズン2〜4から追加された武将は排出対象外となるので注意しよう。
全体マップが奥州(東北)地方に変更
シーズン5の舞台となるのは奥州(東北地方)が中心となるマップだ。マップ変更に伴い新たな城も追加されるほか、「イカ」などの交易品も追加される。
城の利権アイテムが一新される
C〜SSランクの城にこれまで利権として設置されていた利権武将が撤廃となる。シーズン5の城からは利権限定の逸品装備や秘伝を獲得でき、部隊の強化に便利な内容となった。
上級進物からも逸品装備を入手可能
シーズン5では、目安箱の達成などで入手出来る課金パック「上級進物」からも逸品を入手することが可能となった。上級進物に含まれる「逸品引換券」で利権逸品を交換することができる。
領土の破棄や自大名領土の休戦時間が調整
シーズン5以降は、所属大名領土の獲得後や領土破棄後の休戦明けに「自大名家制圧不可」状態になるよう変更された。領土破棄時の休戦時間も短縮され、より侵攻側がスムーズに歩を進められるように調整された。
新大名と大名家政策の変更
新シーズンでは新たな大名家「伊達家」「上杉家」「佐竹家」「最上家」「徳川家」が登場。「大名家政策」の内容も一新され、大名家ごとの新たな個性が発揮される。
シーズン5で選択可能な大名家
大名家 | 当主 |
伊達家 | 伊達政宗 |
上杉家 | 上杉景勝 |
佐竹家 | 佐竹義重 |
最上家 | 最上義光 |
徳川家 | 徳川家康 |
大名家の本城が廃止になる
シーズン4に引き続き、大名家ごとに定められていた「本城」が存在しない。里敗北など里の強制移転時は一門領土や大名家領土への移転となり、一門毎の結束が重要となる。
新シーズンの新要素
新要素「皆伝」で4つ目の追加技能を獲得
シーズン5からの新要素「皆伝」では、将星ランクや武将レベルなどの条件を満たした武将に対して、武将ごとの選択肢から4つ目の技能を付与することが出来る。選択できる技能はシーズン毎に入れ替わり、シーズンの切り替えとともに皆伝状況がリセットされる。
新たな建築拠点「寄合所」が登場
シーズン5では新たな建築拠点である「寄合所」が追加される。寄合所は一門衆が移転令1枚で里を移動できるほか、夜間の不戦推奨時間に攻撃を受けない効果を持つ。領土戦の最寄りに建築することで簡易的な砦のように利用できる重要な拠点だ。
応用技術が追加される
シーズン5での技術開発では、応用技術に新たな選択肢が登場する。新たな応用技術は全部で3種登場し、建築拠点や調達に効果を発揮するものとなっている。
新イベント「攻略威令」で攻城戦が発生しやすくなる
シーズンの中盤から発生するイベント「攻略威令」では、領土の隣接に関わらず攻城戦が可能になる。攻城相手や対象となる城は戦力に合わせて自動で選ばれるため、日頃の鍛錬が重要だ。
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