信長の野望覇道(信長覇道)におけるレベル上げのおすすめ編制をまとめています。賊狩りに適した編制や効率の良いレベリング、経験値稼ぎについて解説。信長の野望覇道レベル上げおすすめ編制を知りたい際にぜひご活用ください。
▶非戦闘用のおすすめ秘伝はこちらおすすめ編制
高レア武将を集めた弓編制
弓に適正を持ち、なおかつ経験値増加の秘伝を習得可能な武将を集めた編制。朝倉義景の技能で賊を撃破時に追加の勲功を得ることが可能だ。弓適正の武将には経験値秘伝を習得可能な高レア武将が多く、他の兵科に比べてステータスを稼ぎやすいので高レベルの賊を狩りやすい。
高機動力の騎馬編制
騎馬に適正を持ち、なおかつ経験値増加の秘伝を習得可能な武将を集めた編制。池田恒興の技能で賊を撃破時に追加の勲功を得ることが可能だ。騎馬隊の機動力で快適に賊狩りが行えるほか、全兵科の賊を狩ることができる上杉謙信との相性が良い点も魅力的だ。
妥協編制のおすすめ武将
妥協編制では主に副将の【教導】を習得する武将を入れ替えるのがおすすめだ。秘伝「〇〇の教導」は長寿/家老/教養のいずれかの縁を所持する武将が習得可能だ。これらの縁を持つ武将は将星ランクを上げ、部隊に編制できるよう備えておこう。
秘伝【一樹百穫】の習得は慎重に
【教導】と同じく、一樹百穫は獲得経験値を増加させる効果を持つ。ただし、一樹百穫の秘伝書はねねの友好度を分解する以外では入手できない。【教導】と比べて入手機会が少ないため、なるべく複数の部隊で使い回せる武将に習得させよう。経験値増加効果を持つ秘伝書
〇〇の教導
対応する兵科の副将に配置することで部隊の獲得経験値を増加させる秘伝。主にSR武将から変換可能となっている。発動条件が副将配置のために1部隊に2名までしか配置できないが、秘伝書の入手が容易なため習得難易度は低い。
秘伝書を持つ武将
一樹百穫
一樹百穫はSSR武将「ねね」から手に入る秘伝で、レベル4以降は【教導】より多くの経験値を獲得可能だ。また、発動条件が全体マップへの出陣のみであるため1部隊に複数配置すれば獲得経験値を大幅に増やすこともできる。SSR秘伝の大量確保は難易度が高いため、交流も活用しつつ地道に集めよう。
秘伝書を持つ武将
秘伝書を持つ武将 |
---|
ねね |
栄達の道
栄達の道は天賦900武将「羽柴秀吉(騎馬)」から手に入る秘伝で、経験値増加に加えて機動上昇を付与可能だ。発動条件は全体マップへの出陣のみであるため1部隊に複数配置すれば獲得経験値を大幅に増やすこともできる。大量確保は難易度が非常に高いため、交流も活用しつつ地道に集めよう。
秘伝書を持つ武将
秘伝書を持つ武将 |
---|
羽柴秀吉 (騎馬) |
レベリング効率の上げ方
経験増加の秘伝を習得して賊狩り
秘伝の中には部隊が獲得する経験値を増加させるものが複数存在する。秘伝を習得するには特定の縁を所持している必要があるため、レベル上げ専用に武将や部隊を用意するのがおすすめだ。
秘伝習得には将星ランク4が必要
秘伝を習得するためには、習得条件を満たした武将が将星ランク4に到達している必要がある。縁「長寿」「家老」「教養」「女丈夫」を持つ武将は念の為将星ランクを上げておくと、レベル上げ編制を組みやすくなる。
大将を効率よくレベル上げ
レベル上げ部隊では育てたい武将を大将に据えることで効率的にレベル上げを行うことが可能だ。戦闘は全て賊狩りになるので、兵科適正の異なる武将を育てる場合も無理やり部隊を使いまわそう。
弓/騎馬の兵科がおすすめ
レベル上げの専用部隊を編制する際は、弓か騎馬の兵科で編制するのがおすすめだ。弓は経験値秘伝と相性の良い高レア武将が多く、騎馬は機動力が高いので、それぞれ効率よく賊狩りをすることができる。
足軽/鉄砲は適正武将が少なめ
足軽や鉄砲には、経験値増加効果を持つ秘伝書の習得条件に合う武将が少ない。秘伝や交流ポイントを節約する意味でも、これらの兵科でのレベル上げ編制の優先度は低めになる。
返上令か小判で経験書を回収
返上令か小判を消費することで、レベルが1に戻る代わりに武将の持つ経験値を経験書として回収することが可能だ。秘伝要因からも経験値を回収することで効率よくレベル上げを進めることができるが、一時的に部隊が弱体化し、高レベルの賊を倒せなくなる点に注意しよう。
信長の野望 覇道関連リンク
▶TOPに戻る技能や連鎖率をさまざまな編制で確認可能! |
---|
▶編制シミュレーターはこちら |
攻略おすすめ記事
最強武将ランキング | リセマラ当たりランキング |
序盤の進め方 | 最短屋敷レベル上げ方 |
イベント・キャンペーン一覧 | ガチャはどれを引くべき? |
編制の組み方 | 任命(内政)武将ランキング |
アプデ最新情報まとめ | メンテナンス情報 |
シーズン9からの変更点 | 2周年直前公式生放送まとめ |
ログインするともっとみられますコメントできます