信長の野望覇道(信長覇道)における島津義久のおすすめ編制をまとめています。信長の野望覇道島津義久おすすめ編制を知りたい際にぜひご活用ください。
▶島津義久の戦法と技能島津義久の戦法
才徳兼備(知略/補助) |
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自身と一門衆を含む味方3部隊の武勇、知略を20%上昇 対象を含む敵2部隊の防御、破壊を15%低下 |
シーズン1/シーズン2のおすすめ編制例
武田信玄弓編制の副将
※戦法連鎖率は全武将がLv30以上を前提とした数値です。
今川義元を大将に、味方部隊のサポートを行える武将を複数配置した編制。島津義久を防御側副将に配置し、待伏で運用した際に敵部隊の破壊を低下させる。与力にはダメージ戦法持ちを配置して防衛力を高めておこう。
編制の強みと入れ替え候補
島津義久(鉄砲)との同時編制ができない
島津義久は、同名武将である島津義久(鉄砲)との同時編制が行えない。島津義久(鉄砲)は織田信長(鉄砲)の副将としての適正が高いため、両方所持している場合は鉄砲部隊を編制することを優先しよう。
▶島津義久(鉄砲)のおすすめ編制はこちら敵部隊の破壊を低下させる防衛向き副将
島津義久は戦法で味方3部隊の武勇/知略を強化できる上、敵2部隊の防御/破壊を低下させることが可能だ。複数部隊の破壊を低下させる点が強力であるため、編制する場合は必ず防衛側へ配置しよう。
技能「紐帯」で連鎖率を上昇できる
島津義久は技能「紐帯」の効果によって、自身と繋がって配置された武将との戦法連鎖率が上昇する。大将/与力との戦法連鎖率を伸ばすことができるため、副将として配置するのが最もおすすめだ、
縁「守護大名」持ちと組み合わせよう
島津義久と組み合わせて最も効率よく連鎖率を伸ばせるのは、Aランク縁である「守護大名」を持つ武将。特に弓適性Sを持つ今川義元と武田信玄は相性が良く、同じ部隊で編制できると高い連鎖率を確保しやすい。
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