信長の野望覇道(信長覇道)における最上義光のおすすめ編制をまとめています。信長の野望覇道にて最上義光のおすすめ編制を知りたい際にぜひご活用ください。
▶最上義光の戦法と技能編制の強みと軸になる武将
新状態異常「憔悴」で敵の戦法を弱化
戦法では「憔悴」の付与により、攻撃しつつ敵部隊の戦法の威力を低下させることが可能だ。相手の武勇/知略や回復に関わらず効果を減衰させるため、防衛戦にうってつけの内容となっている。
技能「鉄壁」で足止め対象増加
最上義光の技能「鉄壁」では、待伏命令をすることで足止めできる敵部隊数が増加する。待伏時に防御が上昇する効果も併せ持つため、前線を維持する能力が非常に高い。
足軽/鉄砲の適性で防衛に合わせやすい
最上義光は足軽S/鉄砲Aの兵科適性を所持し、戦線の構築やダメージ源として扱いやすい。耐久力を高めたい場合は足軽、攻撃的に待ち構える場合は鉄砲と、戦略に応じて使い分けよう。
連鎖率を無視した採用もおすすめ
最上義光の最大の魅力は防衛時の足止め数増加にある。鉄壁の効果は待伏命令をすればいつでも発動するため、弱点のない上杉謙信編成や、攻撃範囲の広い立花誾千代などの与力に配置するだけでも強力な武将となる。
おすすめ秘伝
所持武将 | 秘伝 | 効果(レベル5) |
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尼子経久 | 統率の極み防 | 習得した武将の統率+300 編制した部隊の防御+10% |
福島正則 | 統武の極み攻 | 習得した武将の統率+150 習得した武将の武勇+150 編制した部隊の攻撃+10% |
加藤清正 | 統武の極み防 | 習得した武将の統率+150 習得した武将の武勇+150 編制した部隊の防御+10% |
最上義光の戦法と技能
戦法 | 羽州の狐 自身と一門衆を含む味方3部隊の防御、知略を30%上昇 敵3部隊に憔悴30%を付与し、知略200%の攻撃 【発動間隔:30秒 / 連鎖順:普通】 |
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技能 | 威風 部隊の兵力が上昇 農業 水田に任命した場合、任命効果が上昇 鉄壁 部隊が待伏命令実行中、部隊の防御+15% 足止め対象+1(上限4) |
兵科有利のタンク型足軽部隊
戦法
攻撃側
攻撃側の戦法 |
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上杉謙信発動間隔:35秒 / 連鎖順:遅い 自身1部隊の弱化効果を全て打ち消す 自身と一門衆を含む味方3部隊に見切を付与 対象を含む敵3部隊に武勇300%の攻撃 |
立花道雪連鎖率:36% / 連鎖順:遅い 自身と一門衆を含む味方3部隊の通常攻撃威力を3%累加 対象を含む敵3部隊に自部隊の武勇または知略の高い方の系統で250%の攻撃をし、 防御を25%低下させ、さらに恐慌4%を付与 |
立花誾千代発動間隔:32% / 連鎖順:早い 自身と一門衆を含む味方3部隊に結束20%を付与し 通常攻撃威力を3%累加(重複可・打消不可) 対象を含む敵3部隊に武勇250%の攻撃 (自大名家の領土内で戦闘する場合、350%に威力上昇) |
足利義輝連鎖率:25% / 連鎖順:早い 自信1部隊の攻撃、武勇をを50%上昇させ 通常攻撃回避20%、見切を付与 対象を含む敵3部隊に武勇300%の攻撃 (兵力50%以下の場合、 自部隊の兵力が少ないほど威力が上昇) |
防御側
大将・副将の戦法 |
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上杉謙信発動間隔:35秒 / 連鎖順:遅い 自身1部隊の弱化効果を全て打ち消す 自身と一門衆を含む味方3部隊に見切を付与 対象を含む敵3部隊に武勇300%の攻撃 |
柿崎景家連鎖率:33% / 連鎖順:早い 対象を含む敵3部隊に武勇200%の攻撃をし、消沈を付与 |
最上義光連鎖率:16% / 連鎖順:普通 自身と一門衆を含む味方3部隊の防御、知略を30%上昇 敵3部隊に憔悴30%を付与し、知略200%の攻撃 |
岡部元信(SSR)連鎖率:20% / 連鎖順:遅い 対象を含む敵2部隊に武勇200%の攻撃 自身と一門衆を含む味方2部隊の防御を25%上昇し 通常攻撃威力を2%累加(重複可・打消不可) |
技能
神将 | 自身が大将の場合、全ての兵科に対して相性が良くなる |
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大身 | 繋がった配置の武将と同じ縁が合計2以上で 待伏命令実行時、通常攻撃の対象部隊+1(上限4) |
姫城督 | 繋がった配置の武将と同じ縁が合計2つ以上で自大名家の領土内で戦闘する場合、通常攻撃の対象部隊+1(上限4) |
一閃 | 兵力が50%以上の時、部隊の会心発生率+4%、会心威力+8% |
鉄壁 | 部隊が待伏命令実行中、部隊の防御+15% 足止め対象+1(上限4) |
威風1 | 部隊の兵力+4% |
駆逐2 | 兵科相性が有利な敵部隊に対する与ダメージ+9% 被ダメージ-9% |
気合1 | 自大名家の領土内で戦闘する場合、戦法による与ダメージ+5% |
一心1 | 部隊の会心発生率+5% |
忠義1 | 自身が副将か与力の場合、部隊の攻撃+3%武勇+3% |
武略1 | 部隊の攻撃速度+5% |
早駆1 | 部隊の機動+4% |
豪勇1 | 部隊の武勇+4% |
入替候補
「鉄壁/大身/姫城督」で敵を逃さず殲滅
立花誾千代と足利義輝の採用で待伏時に3部隊に攻撃できる足軽部隊となっている。最上義光の「鉄壁」により2部隊を足止めできるため、防衛時は敵を逃さず攻撃することが可能だ。
「神将/駆逐」で全兵科と渡り合える
上杉謙信の「神将」に駆逐を合わせることで、すべての敵からの被ダメージを減らし、与ダメージを底上げしている。複数の敵に囲まれながらも高い耐久で長時間戦うことが可能だ。防御側の連鎖率は低めになっているため、防衛時は攻防の編制を入れ替えよう。
織田信長(鉄砲)の防御側与力
戦法
攻撃側
攻撃側の戦法 |
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織田信長(鉄砲)発動間隔:35秒 / 連鎖順:遅い 対象を含む敵3部隊に知略250%の攻撃 自身1部隊の攻撃速度を20%上昇 自身と一門衆を含む味方3部隊に高揚20%を付与 攻撃威力を3%累加(重複可・打消不可) ※鉄砲兵科で発動した場合この戦法の効果は 敵部隊の武勇、知略を20%下げた状態で扱う |
明智光秀連鎖率:40% / 連鎖順:遅い 対象とする敵1部隊の強化効果をすべて打ち消す 対象を含む敵3部隊に知略250%の攻撃をし、 攻撃速度を20%低下、さらに混乱を付与 ※鉄砲兵科で発動した場合この戦法の効果は 敵部隊の武勇、知略を20%下げた状態で扱う |
島津義久(鉄砲)連鎖率:44% / 連鎖順:遅い 対象を含む敵3部隊に知略200%の攻撃 自身1部隊に高揚35%を付与 自身と一門衆を含む味方3部隊の会心威力を75%上昇し 通常攻撃威力を3%累加(重複可・打消不可) ※鉄砲兵科で発動した場合この戦法の効果は 敵部隊の武勇、知略を20%下げた状態で扱う |
大友宗麟連鎖率:32% / 連鎖順:早い 自身と一門衆を含む味方3部隊の 武勇、知略、防御を30%上昇し、見切を付与 対象を含む敵3部隊に知略200%の攻撃 ※鉄砲兵科で発動した場合この戦法の効果は 敵部隊の武勇、知略を20%下げた状態で扱う |
防御側
大将・副将の戦法 |
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織田信長(鉄砲)発動間隔:35秒 / 連鎖順:遅い 対象を含む敵3部隊に知略250%の攻撃 自身1部隊の攻撃速度を20%上昇 自身と一門衆を含む味方3部隊に高揚20%を付与 攻撃威力を3%累加(重複可・打消不可) ※鉄砲兵科で発動した場合この戦法の効果は 敵部隊の武勇、知略を20%下げた状態で扱う |
帰蝶連鎖率:37% / 連鎖順:早い 自身と一門衆を含む味方3部隊の知略、破壊を30%上昇 対象とする敵1部隊に同討を付与 |
立花誾千代連鎖率:39% / 連鎖順:早い 自身と一門衆を含む味方3部隊に結束20%を付与し 通常攻撃威力を3%累加(重複可・打消不可) 対象を含む敵3部隊に武勇250%の攻撃 (自大名家の領土内で戦闘する場合、350%に威力上昇) |
最上義光連鎖率:16% / 連鎖順:普通 自身と一門衆を含む味方3部隊の防御、知略を30%上昇 敵3部隊に憔悴30%を付与し、知略200%の攻撃 |
技能
連射 | 自身が鉄砲兵科の大将の場合、通常攻撃の対象部隊+1 |
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姫城督 | 繋がった配置の武将と同じ縁が合計2つ以上で自大名家の領土内で戦闘する場合、通常攻撃の対象部隊+1(上限4) |
信心 | 編成された部隊にかかる「混乱」「同討」の効果時間‐50% |
仁愛 | 大将が男性の場合、部隊の攻撃、防御、武勇、知略、破壊、機動+15% |
鉄壁 | 部隊が待伏命令実行中、部隊の防御+15% 足止め対象+1(上限4) |
威風1 | 部隊の兵力+4% |
武略1 | 部隊の攻撃速度+5% |
一心2 | 部隊の会心発生率+8% |
機略1 | 部隊の戦法発動速度+5% |
鬼気1 | 兵力が50%以下の時 部隊の会心発生率+4%、会心威力+8% |
才気1 | 部隊の知略+4% |
気合1 | 自大名家の領土内で戦闘する場合、戦法による与ダメージ+5% |
兵站1 | 部隊の調達+4% |
入替候補
従来型の信長(鉄砲)部隊を更に強化
「連射」により3部隊攻撃が可能な織田信長(鉄砲)編制の長所を伸ばした形。自大名家の領土内であれば4部隊攻撃が可能で、防衛時の中心的部隊になる。
防衛時のダメージがトップクラス
自大名家の領土で待伏命令をする場合、立花誾千代と最上義光の効果により敵2部隊を足止めしつつ4部隊に攻撃可能だ。敵を逃さずまとめて攻撃できるため、高いダメージが期待できる。
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