【ドラクエウォーク】カンダタ装備ガチャは引くべきか？【DQウォーク】

ドラクエウォークのカンダタ装備ガチャ(ふくびき)を引くべきか解説しています。見た目を始め、評価や出現確率なども紹介しています。

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カンダタ装備ガチャの当たり装備と評価点

装備	特徴
カンダタトマホーク 9.0点	カンダタインパクト改単体に無属性360%の体技ダメージ後、確率で攻撃力1段階ダウンこぶん乱舞改全体にジバリア属性280%の体技ダメージ
カンダタマスク 8.5点	幻惑耐性+5% 守備減耐性+5% 怪人系への耐性+5% ゾーマへのダメージ+10% バラモスへのダメージ+10% ジバリア属性ダメージ+5%
マッスルボディ 8.0点	幻惑耐性+5% 守備減耐性+5% ゾーマへの耐性+20% 怪人系への耐性+5% ジバリア属性ダメージ+3%
マッスルパンツ 8.0点	攻撃減耐性+5% イオ属性耐性+5% バラモスへの耐性+20% 怪人系への耐性+5% ジバリア属性ダメージ+3%

現環境では状態異常の耐性よりも、被ダメを軽減する耐性のほうが有用なことが多い。防具下は被ダメ軽減の耐性を持たないことが多いため、差別化として他の部位とは0.5点の差が付いていることがある。

10連ガチャシミュレーター

「こぶん乱舞」は全体245%のジバリア属性体技ダメージを与えることができる。錬成後の「こぶん乱舞改」だと倍率が280%にまで上昇する。ジバリア属性のスキルは数が少ないので、貴重な攻撃手段だ。

「カンダタインパクト改」では360%の無属性ダメージを与えつつ攻撃力ダウンを狙える。ダメージ源としても攻撃力ダウン要員としても役立つスキルなので、「こぶん乱舞」が通用しづらい場面でも活躍できる可能性がある。

カンダタトマホークは錬成解禁によって全体攻撃の威力が280%になったものの、現行の全体攻撃武器と比較すると倍率の低さが気になる。直近実装の体技の全体攻撃武器「世界樹の天鞭」は320%の全体攻撃スキルを有しており、今後は320％以上の全体攻撃倍率が基準になると思われる。

カンダタ装備は2020年の4月に実装されたものなので、登場してから2年弱も経過している。そのためカンダタ装備の防具を最近の防具と比較すると、与ダメージの上昇量の少なさが目立つ。防具の当たり度が低い点からも、おすすめし難い。

復刻期間	2/17(木)15:00~3/17(木)14:59

ドラクエ3ジパング外伝2章の開催に合わせて、過去のドラクエ3イベント時に登場していたカンダタ装備が復刻した。防具を一式揃えると、カンダタの見た目にもなれる遊び心満載のふくびきだ。

カンダタ装備	確定以外	★5確定枠	PU確定枠
カンダタトマホーク	0.5%	約7.1%	25%
カンダタマスク	0.5%	約7.1%	25%
マッスルボディ	0.5%	約7.1%	25%
マッスルパンツ	0.5%	約7.1%	25%

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