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【第五人格】ハンターごとの強ポジ(強いポジション)対策を紹介!【IdentityV】

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【第五人格】ハンターごとの強ポジ(強いポジション)対策を紹介!【IdentityV】

アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で、サバイバーが強ポジに逃げた際の対策法について紹介しています。ハンターとして勝利するためにどのような戦略を取るべきかまとめているので、強ポジを突破できない人は参考にしてみてください。

目次

強ポジについて

サバイバーが強いポジション!

強ポジとは、ハンターとのチェイス中にサバイバーが逃げやすい場所のこと。普通に追っているだけではなかなか追いつけず、攻撃を当てるのが難しい

暗号解読の時間を稼がれやすい

攻撃を当てられないままずっとチェイスしていると、他のサバイバーがどんどん暗号機を解読してしまう。また、内在人格「傲慢」をつけていない場合は、スキルも開放できずに苦戦することとなる。

強ポジの基本的な対策法

内在人格「閉鎖空間」を装備する

強ポジには窓枠が多いため、閉鎖空間で窓枠を封鎖するのもありだ。窓枠が使えなくなるとサバイバーは他の場所に移動しなければいけなくなるため、追いつきやすくなる。

ハンターのスキル(内在人格)一覧

補助特質「神出鬼没」を装備する

窓枠や板を多用されると、追いつくまでになかなか時間がかかる。神出鬼没を装備しておけば窓枠や板の先にワープできるため、攻撃を当てやすくなるぞ。

補助特質の種類と効果一覧

フェイントをかける

初歩的な方法だが、フェイントをかけるのもひとつの手だ。途中で進行方向を変えるなどしてサバイバーを惑わせることで、近づきやすくなる。

近づけたら後ろを追い続ける!

ある程度近づくことができたら、あとはひたすら後ろから追いかけるのもありだ。その際に補助特質「神出鬼没」があるとスムーズに攻撃を当てられるぞ。

あきらめる!

対策にはなっていないが、場合によっては諦めてしまうのも一つの手だ。1人のサバイバーにずっと時間を稼がれるぐらいなら、他のサバイバーに2回攻撃を当てた方が効率良く立ち回れる。

特に序盤は強ポジ放置が安定

試合開始直後であれば、存在感も貯まっていないため強ポジでのチェイスは非常に不利だ。特に呪術者やオフェンスといったチェイスが得意なキャラが強ポジに逃げたら、無視して他のサバイバーを探した方が良い。

板/窓枠が少ない場所の暗号機は要チェック

板/窓枠が周囲にあまり設置されていない暗号機は、サバイバーにとっては不利なポジションだ。強ポジよりも攻撃が当てやすいため、マップごとに板や窓枠の設置数が少ない場所は覚えておこう

ハンター別強ポジ対策法

※アイコンタップで各ハンターの強ポジ対策へ移動します。

復讐者

強ポジ対策「復讐者」

もらい火を使う

復讐者であれば、もらい火を使ってパペットや影にも追撃させると良い。サバイバーを挟み込むように追撃すれば、簡単にダウンさせられるぞ。

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復讐者の詳細はこちら

道化師

パーツ「翼」でロケットダッシュ!

パーツ「翼」を装備しておけば、スキルの発動時間を短縮し、使用時の移動速度が上昇する。スキルを活かして無理やり近づこう

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道化師の詳細はこちら

断罪狩人

チェーンで引っ掛ける!

サバイバーが窓枠を越える際に、チェーンを飛ばすと良い。窓枠を越えた少し先までチェーンは届くので、チェーンを当てられれば強ポジの多用を防ぐことができる。

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断罪狩人の詳細はこちら

リッパー

強ポジ対策「リッパー」

壁越しに霧の刃を飛ばす

リッパーの左手に霧がまとっている状態であれば、壁に密着して攻撃すれば壁の向こう側に霧の刃を飛ばせる。強ポジにかかわらず、使いこなせば非常に強力な攻撃手段となるぞ。

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リッパーの詳細はこちら

結魂者

強ポジ対策「結魂者(クモ)」

糸の高速移動で近づく

結魂者であれば、壁や窓枠に張った糸の高速移動を駆使して無理やり近づこう。可能であれば、窓枠越しに糸を飛ばしてダメージを与えられるのが理想だ。

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結魂者(クモ)の詳細はこちら

芸者

強ポジ対策「芸者」

壁越しに刹那生滅を使う

スキル「刹那生滅」を使えば、壁の向こう側へと一瞬で移動することも可能だ。うまく使えば板や窓枠でアクションを起こす必要がなくなるため、サバイバーに近づきやすくなる。

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芸者の詳細はこちら

黄衣の王(タコ)

触手で攻撃する

黄衣の王であれば、出現している触手に命令して攻撃させると良い。適当に触手を設置しておくだけでもサバイバーにプレッシャーを与えられるため、立ち回りやすくなるぞ。

可能なら凝視スキルを使う

スキル3「悪夢凝視」が開放されているなら、使用してサバイバーを触手自動攻撃状態にしておこう。そうすることで、サバイバーは強ポジでずっと逃げ回ることが難しくなる。

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黄衣の王(タコ)の詳細はこちら

白黒無常

白黒無常の范無咎が吸魂揺魄を使用

黒形態で吸魂揺魄を使う

黒形態時にスキル「吸魂揺魄」を使えば、範囲内にいるサバイバーをスタンさせてから調整を発生させられる。調整が終わるまでアクションも起こせなくなるため、簡単に近づけるようになる。

存在感が貯まれば諸行無常

存在感が2,500貯まったら、黒形態時に諸行無常を使ってサバイバーに近付こう。範囲内にいるサバイバーが数秒間アクションを起こせなくなるため、追跡が非常に楽になるぞ。

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白黒無常の詳細はこちら

写真家

強ポジ対策「写真家」

写真を撮影しよう

写真家であれば、カメラを使って写真世界にいるサバイバーを攻撃しよう。その状態で他のサバイバーも索敵し、写真世界からプレッシャーを与えるようにすると良い。

時空残像で先回りも可能

存在感2,500で開放できるスキル「時空残像」を使えば、強ポジでも先回りして攻撃することが可能だ。最初に強ポジを1周してからスキルを使うことで、簡単に先回りできるぞ。

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写真家の詳細はこちら

狂眼

強ポジ対策「狂眼(建築士)」

壁生成で追撃しよう

制御台や制御端末を使い、壁を生成してサバイバーを攻撃しよう。その場から逃げていくサバイバーがほとんどなので、監視装置で追撃してダウンを狙うと良い。

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夢の魔女

強ポジ対策「夢の魔女」

信者2人で挟み撃ちにする

夢の魔女であれば、寄生信者とオリジナル信者2人でサバイバーを挟み撃ちにできる。サバイバーを宿主化し、2人の信者を駆使して追い詰めよう。

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夢の魔女の詳細はこちら

泣き虫

強ポジ対策「泣き虫」

怨霊の貫通攻撃で対応する

泣き虫なら、強ポジ範囲をカバーできる場所に苗を植えることで対応可能だ。出現した怨霊で窓枠/板に攻撃すれば、サバイバーの行動を制限させることができる。

加速効果で追跡しやすい

スキルである「怨霊消滅」や「安息の道」を使えば、泣き虫自身の移動速度が上昇する。サバイバーに近づきやすくなるため、強ポジでも状況によっては攻撃を当てやすくなるぞ。

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泣き虫の詳細はこちら

魔トカゲ

強ポジ対策「魔トカゲ」

ジャンプで一気に近づく

魔トカゲは場所にもよるが、基本的にはジャンプを駆使して近付こう。最初から2連続ジャンプができるため、うまく飛べばサバイバーとの距離も詰めやすい。

窓枠&板付近では落下攻撃

サバイバーが強ポジの板や窓枠付近で待機している場合、存在感が貯まっているなら落下攻撃でダメージを与えると良い。サバイバーの行動を先読みすれば、落下攻撃も当てやすくなるぞ。

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魔トカゲの詳細はこちら

血の女王

血の女王が鏡を出す

鏡像で挟み込む

サバイバーが通る窓や板の先に鏡像を出すことで先回りすることができる。攻撃が外れても、鏡像と入れ替わることで距離を縮めることが可能だ。

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血の女王の詳細はこちら

ガードNo.26

ガードNo.26(ボンボン)が爆弾を置く

逃げ先に爆弾を置く

サバイバーが通る道に爆弾を仕掛けておこう。そのまま通ればダメージが入り、通らなくても強ポジから離れてくれるので、どちらに転んでも有利な状況に持ち込めるぞ。

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ガードNo.26の詳細はこちら

使徒

使徒(アン)が猫を出す

猫を当てよう

アンの猫は障害物をすり抜けるため、強ポジに逃げ込まれても猫をしっかり狙って当てられれば問題ない。あとはスタンさせながら近づいて攻撃すればOKだ。

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使徒の詳細はこちら

ヴァイオリニスト

ヴァイオリニスト(アントニオ)が弦を張る

窓や板に弦を張る

サバイバーが窓や板を乗り越える瞬間を狙って弦を張ることで、確実にダメージを与えることができる。タイミングをしっかり見計らい、フェイントなどにも気をつけながら弦を張ろう。

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ヴァイオリニストの詳細はこちら

彫刻師

彫刻師(ガラテア)が石像を出す

石像で挟み込む

板や窓を挟み込むように石像を出すことによって、乗り越えたタイミングでダメージを与える事ができる。それを嫌って強ポジから離れるサバイバーもいるため、強ポジでの必須テクニックだ。

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彫刻師の詳細はこちら

アンデッド

アンデッド(ペルシー)が溜め重叩きを使う

溜め重叩きを使う

ずっと同じポジションでチェイスするサバイバーに対しては溜め重叩きが有効だ。一定値まで溜めるとダメージも入るため、積極的に狙っていこう。

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アンデッドの詳細はこちら

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[記事編集]GameWith
[提供]网易公司
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