アイデンティティ5(IdentityⅤ/第五人格)のシングルトレーニングモードについて紹介しています。シングルトレーニングモードの使い方や何をすべきかをまとめているので、シングルトレーニングモードを調べている人はこちらをチェック!
シングルトレーニングモードとは?
1人で練習できるカスタムマッチ
シングルトレーニングモードとはカスタムマッチの1種で、1人で自由にキャラの練習が行えるモードだ。トレーニングモード専用のコマンドを使用することで、練習に適した状況を用意しやすくなる。
基本的には全キャラ使用できる
シングルトレーニングモードでは、ショップに追加されているキャラなら未所持でも使用可能だ。キャラの操作感を実際に使って確かめられるぞ。
ショップ販売されていなければ使用不可
新キャラが真髄で実装された直後はまだショップには追加されていないため、トレーニングモードでも使用はできない。実際に使って見たい人は、新キャラがショップに追加されるまで待つ必要があるぞ。
アイテムやスキルの練習に使える
コマンドを使えばアイテムの補充やスキルのクールタイムをリセットできるため、アイテムやハンターのスキルを練習するには最適なモードだ。慣れていないアイテムやハンターがいるなら、このモードで練習してみよう。
スポーン地点を把握できる
トレーニングモードでは、コマンドを使えばBotの動きを止められる。開始してすぐにBotの動きを止めればスポーンした場所を把握できるため、サバイバーやハンターの大まかなスポーン地点の把握にも使えるぞ。
チェイス練習には向かない
シングルトレーニングモードは1人でしか使用できず、他のプレイヤーと一緒に練習することはできない。Botの動きは機械的で本番の試合では役立てにくいため、チェイス練習として利用するのはおすすめしない。
使用できるコマンドの詳細
コマンドは試合中に使用可能
トレーニングモード専用のコマンドは、画面左にあるスティックアイコンをタップすると使えるコマンドを確認できる。そこから使いたいコマンドをタップすればコマンドを実行可能だ。
陣営関わらず使用できるコマンド
恐怖値を減少する | すべてのサバイバーの恐怖値を下げ、体力を回復させる |
---|---|
AIコントロール | オン:自分以外のキャラをBotが操作する オフ:自分以外のキャラが動かなくなる |
スキルのクールタイムをキャンセル | オン:スキル使用後にクールタイムが発生しなくなる オフ:スキル使用後にクールタイムが発生する |
サバイバー時のみ使用できるコマンド
持ち物補充 | サバイバーの初期持ち物を補充できる |
---|---|
高速解読 | 暗号機やゲートの解読を一瞬で終わらせる(解読中のみ使用可) |
ハンターの傍へ瞬間移動 | 使用するとハンターの横に瞬間移動する |
ハンター時のみ使用できるコマンド
存在感を増加する | 使用すると存在感を得られる(スキル解放) |
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サバイバーの傍へ瞬間移動 | 使用するとサバイバーの横に瞬間移動する |
スキル消費なし | スキル使用によるゲージや数値の消費が発生しなくなる ※復讐者のもらい火、狂眼の監視装置など |
トレーニングモードを使う方法
「シナリオを作る」を選択する
まずは本棚に近づき、「日記を読む」を選択しよう。対戦モード選択画面が表示されたら、画面下にある「シナリオを作る」を選択し、カスタム対戦画面へと移動する。
「シングルトレーニング」をタップする
カスタム対戦画面へと移動したら、画面右下あたりにある「シングルトレーニング」をタップしよう。画面左で陣営を選択できるので、どちらかの陣営を選択して「人格傾向確認」をタップすればOKだ。
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