アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で、ハンターの戦略の一つである「キャンプ(待ち伏せ)」をされた際の対処法について紹介しています。方法はいくつかあるので、事前にどの方法で対応するかを決めておくと勝率がアップするぞ!
ハンターの戦略「キャンプ」について
拘束した仲間の前で待ち伏せ!
キャンプとはサバイバーをロケットチェアに拘束したあと、ハンターがその前から動かず待機する作戦のことだ。サバイバーの数を確実に1人減らすことを狙った戦略だ。
救助するのが難しい!
ハンターにキャンプされている場合、対策無しで救助するのは難しい。救助中に攻撃を受けると「恐怖の一撃」を受けるため、助け出すにはコツがいる。この記事では救助のコツを説明する
恐怖の一撃が発動する条件キャンプから仲間を救助する方法
必ず「危機一髪」を装備しておく
救助者は、必ず内在人格「危機一髪」を装備しておこう。もし救助後に負傷者が攻撃を受けてしまった場合、最低でも20秒は時間を稼ぐことができる。
「危機一髪」で救助ローテーションが理想
例えば1回目の救助を空軍が行った場合、2回目は調香師など「危機一髪」を装備した別のサバイバーが救助へ向かおう。「危機一髪」を持ったプレイヤーで順番に救助すれば時間を稼ぎやすくなる。
椅子の前でフェイントをかける
椅子の前まで健康状態でたどり着いたら、ハンターの攻撃が拘束者に当たるようフェイントをかけよう。椅子に近づいて離れたり、救助モーションを途中でキャンセルして攻撃を誘ったりすると良い。
攻撃が自身に当たったらすぐに救助
ハンターの攻撃が救助に来た自分に当たったら、すぐに仲間を救助しよう。負傷状態は救助しずらい不利な状況なので、ハンターが攻撃後の硬直中に救助するしかない。
救助後はすぐ離れる
戦況にもよるが、救助後はすぐに椅子から離れた方が良い場面が多い。DDを防ぎ、ハンターが有利な展開になるのを阻止しよう。
※「DD」とはダブルダウンの略称で、2人がダウンすること。ほとんどの場合、DDは救助する側とされる側の2人がダウンする状況をさす場合が多い。
信号銃はなるべく救助後に使用
空軍が所持している信号銃を使う際は、なるべく仲間を救助してから使おう。ハンターが補助特質「興奮」を装備していると返り討ちにあいやすい。無駄撃ちしないよう、タイミングに気をつけよう。
時には救助者がかわりに拘束されること
2人で逃げ切るのが理想だが、実際は助けた仲間が再びダウンしてしまう状況がほとんどだ。同じプレイヤーが連続で拘束されると脱落しやすくなるため、救助者が身代わりになることも重要だ。
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