アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)の補助特質「リッスン」の対策方法について説明しています。リッスンの効果や感知する行動などもまとめているので、第五人格のリッスンの対処法について知りたい人はこちら!
リッスンとは
初心者でも扱いやすい索敵スキル
リッスンは、効果中に特定の行動を取ったサバイバーの姿を確認できるハンターの補助特質だ。感知されたサバイバーはハンターに居場所がバレてしまうので、リッスンで感知される行動は事前に把握しておこう。
補助特質の効果マップ内全域がリッスンの効果範囲
リッスンは、マップの広さに関係なく特定の行動を取ったサバイバーを感知できる。ハンターに見つかりたくない場合はその都度対処するしかないため、リッスンの対策方法を確認していつでも対応できるように備えよう。
ハンターからうまく逃げるコツリッスン発動時は通知が表示される
ハンターがリッスンを使用すると、サバイバーの画面にはリッスン発動の通知が表示される。ハンターに見つかる可能性を抑えるためにも、リッスンの発動を確認したら感知される行動は控えよう。
ハンターに通知が届く行動まとめわざと感知されて注意を引く戦術もある
オフェンスや傭兵などのチェイスが得意なサバイバーを使う際は、リッスン中に感知される行動を取ってハンターの注意を引きつけるのもありだ。チェイス役が狙われれば、解読が得意な味方が解読を安全に進めやすくなるぞ。
リッスンで感知される行動と対策方法
リッスンで感知される行動
1 | 走り状態での移動 |
---|---|
2 | 仲間の治療 |
3 | 暗号機の解読 |
4 | 移動を伴うアイテムの使用 |
5 | 板や窓枠の乗り越え |
操作/行動を中断して対処しよう
ハンターがリッスンを発動した際に、感知される行動を取っている場合は一時中断しよう。キャラを動かして中断すると感知される可能性があるので、歩き/しゃがみボタンをタップして中断するのがおすすめだ。
歩き/しゃがみ状態なら移動できる
リッスンは、歩き状態かしゃがみ状態で移動しているサバイバーを感知することはできない。リッスン中は動かないのが無難だが、どうしても移動したい場合は歩き/しゃがみ状態で移動しよう。
アイデンティティ5他の攻略記事
第五人格の人気記事
▶初心者の手引き 初心者が最初に知っておくべき知識を蓄えよう! | |
▶おすすめな内在人格 内在人格に悩んだ時はこの中から選ぼう! | |
▶勝ちやすいサバイバー編成 4人で戦うサバイバーのおすすめ編成を紹介! | |
▶サバイバー初級編講座 初心者サバイバー必見!サバイバーの基礎を学んでハンターから逃げ切ろう! | |
▶ハンター初級編講座 初心者ハンター必見!ハンターの基本を理解してサバイバーを捕まえよう! | |
▶マップ攻略一覧 まず勝つために必要なのはマップ把握だ! |
ログインするともっとみられますコメントできます