【第五人格】断罪狩人の対策法を紹介！【IdentityV】

アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で使うことのできるハンター「断罪狩人」の対策法を紹介しています。断罪狩人と戦う際に注意しておくべき点をまとめているので、断罪狩人が現れた際はこちらを参考にしてみてください。

断罪狩人の特徴

断罪狩人のスキル

トラバサミ	初期使用可能 トラバサミをサバイバーが踏むと、8秒間動けなくなる。動けなくなったサバイバーは仲間が解放することができるが、解放後5秒間は居場所が表示される。 マップに最大8個設置でき、上限を超える際は古いものから自動的に破壊される。 地下室付近、サバイバーが拘束されているロケットチェアの付近20ｍ以内には設置することができない。
チェーンクロウ	初期使用可能 チェーンを前方に投げ、命中したサバイバーを自分の元に引き寄せる。壁に命中すると自身が壁に引き寄せられ、8秒以内であれば再使用できる。
トゲのチェーンクロウ	存在感1,000 「チェーンクロウ」の上位互換。チェーンが命中したサバイバーに通常攻撃の半分のダメージを与える。(0.5ダメージ)
怒りチェーンクロウ	存在感：2,500 チェーンクロウが障害物に当たると、最初の2回は8秒以内に再使用できる。その後は3秒以内に再使用できる。

離れたサバイバーを引き寄せる

断罪狩人は、チェーンを飛ばしてサバイバーを引き寄せることができる。チェーンを当てられれば、その分追跡時間を短縮させられるぞ。

窓枠や板の先にまで届く

断罪狩人のチェーンは、窓枠や板を越えた先にまで届く。乗り越え動作を終えた後や板を倒した後は、チェーンで捕まえられることが多い

恐怖の一撃でもダメージが発生する

恐怖の一撃が発生するタイミングでチェーンを当てられると、サバイバーに50%ダメージを与えられる。存在感が貯まっていればチェーンのダメージも発生するため1撃でダウンさせることも可能だ。

トラバサミでサバイバーを捕らえる

断罪狩人は、マップ上に最大8個までトラバサミを設置できる。サバイバーがトラバサミを踏むとハンターに通知が届き8秒間動けなくなるので、確実に攻撃を当てられるようになるぞ。

対策法

障害物が多い場所に逃げる！

チェーンは直線でしか飛ばせないため、障害物の多い場所だと非常に当てにくい。ハンターが断罪狩人と分かったら、すぐに入り組んだ場所に逃げ込もう。

乗り越え後はすぐ離れる

断罪狩人のチェーンは、窓枠や板を越えた先にまで届く。乗り越え直後はチェーンで狙われやすいため、なるべく早く乗り越えてその場から離れよう。

板を倒す際は注意！

板を倒す操作はサバイバーが一瞬その場に留まることになるので、チェーンを狙われやすい。断罪狩人がチェーンを構えながら追ってきている場合は、板を倒すタイミングに注意しよう。

救助はなるべく早く向かう

断罪狩人は遠くからサバイバーを引き寄せられるため、救助しようと椅子に近づいてもチェーンで離されてしまう。離されても救助が間に合うように、拘束されたらなるべく早く救助に向かおう。

チェーンクロウでの恐怖の一撃には注意！

断罪狩人のチェーンクロウが恐怖の一撃が発生するタイミングでヒットした場合、たとえスキル1の状態でもダメージを受けてしまう。すぐにダウンしてしまうため、救助時は特に気をつけておこう。

トラバサミは解除しておく

トラバサミを解除せずにそのまま残しておくと、味方全員がその場所でのチェイスが困難になる。トラバサミを見かけたら踏まないように少しずつ近づき、解除ボタンが表示されたらタップして解除しよう。

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