アイデンティティ5(IdentityⅤ/第五人格)で、ハンターから隠れる際に使えるロッカーについて説明しています。ロッカーを使うことによる利点と欠点をまとめていますので、サバイバーやハンターとしてプレイする際の参考にしてみてください。
ロッカーについて
隠れることができる
マップ内にはロッカーがいくつか設置されており、近づいて出現したボタンをタップすると隠れることができる。使用回数に限度はないため、何回でも使うことができるぞ。
ロッカー1つに1人まで隠れられる
ロッカー1つに隠れることができるサバイバーは、1人までとなっている。すでに誰かが隠れている場合は追い出されてしまうため、注意しよう。
ロッカーを使うメリット
ハンターに見つかりにくい
ロッカーは外見からだと中に人がいるということは分からない。そのため、ハンターが近くにいても見つからずにやり過ごせる可能性がある。
機械人形を隠すことができる
機械人形を操作してロッカーの中に入り、その状態でアイテムボタンを押せば人形をロッカーの中に隠しておくことができる。ハンターに見つかりにくいため、人形が壊される可能性が低くなるぞ。
機械技師の詳細はこちらロッカーを使うデメリット
隠れるまでに時間がかかる
ロッカーに隠れるまでに、少しだけ時間がかかる。追われている最中にロッカーに隠れるとすぐにバレてしまうため、注意しよう。
ハンターに見つかると風船状態にされる
サバイバーが隠れているロッカーをハンターが開けた場合、すぐに風船状態にされてしまう。健康状態でもそのまま風船状態にされるため、隠れるタイミングには注意が必要だ。
声が出る
ロッカー内に隠れている間はこもった感じの息遣いや声が出る。ハンターが音をしっかりと聞いていると、一瞬で見つかってしまう可能性があるぞ。
負傷時は血痕が残る
負傷状態でロッカーに隠れてしまうと、ロッカーの足元に血痕(青い斑点のようなもの)が残る。音を聞かなくても中にいることが分かるため、負傷状態でロッカーに隠れるのはなるべく避けよう。
ロッカー内でもカラスは分かる
ロッカー内に隠れた状態でも、時間経過でカラスがつきまとう。カラスはプレイヤーの頭上をぐるぐると回りながら鳴きつづけるので、簡単に見つかってしまうぞ。
カラスが集まる理由と追い払う方法視野が狭くなる
ロッカー内にいる間は、ロッカーの隙間からでしか外の様子を見ることができない。そのため、普段より周辺の状況確認が難しくなる。
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