IdentityⅤ(第五人格)で、ハンターでプレイする際にサバイバーに庭師がいる場合の対策法を紹介しています。庭師の人数に応じて対策の仕方も変えられるため、こちらの記事を参考にいろいろ試してみよう。
庭師ができることについて
加護でハンターの攻撃を防げる
試合開始から50秒以内であれば、ハンターの攻撃を1回だけ防ぐ事ができる。この効果はハンターから攻撃を受けるか50秒が経過すると消滅するものの、最初の50秒間は有利に立ち回れるぞ。
消滅後も加護を得られる
50秒間の加護の効果が切れて20秒が経過すれば、2秒間立ち止まることで再度加護の効果を得ることができる。ただし2回目以降の加護の効果時間は5秒と非常に短い上に、追加の加護を得る度にクールタイムが10秒ずつ増加するので注意が必要だ。
ロケットチェアを破壊できる
庭師は最初から工具箱を所持しているため、ロケットチェアを破壊することができる。ただし、破壊できる椅子の数は、地上にある合計11台の椅子のみとなる。
全ての椅子を壊すことはできない
仮に2人で庭師でフィールド上のロケットチェアを壊したとしても、2人で合計11台までしか破壊できない。また、地下にあるロケットチェアは破壊不能なので、すべての椅子を壊すことはできないぞ。
ロケットチェア付近だと板/窓有利
庭師はロケットチェアの近くにいると、板/窓の乗越え速度が10%上昇する。その分ハンターから逃げやすくなるため、場所によっては有利にチェイスできる。
壁越しに椅子の位置を確認できる
庭師は、自身の近くにあるロケットチェアの位置を壁越しに確認可能だ。その分板/窓乗越え速度UPの効果を発動させやすくなるため、元のチェイス力は高めと言えるだろう。
ロケットチェアでの耐久時間UP
庭師は、ロケットチェアに拘束された時の耐久時間が10%延長される特徴がある。脱落するまでの時間が長くなるため、仲間は救助や解読をより行いやすくなるぞ。
解読作業も安定しやすい
外在特質により、解読判定の発生率を下げて成功範囲を広げることができる。そのため、解読作業を安定して進めることができるぞ。
庭師の存在は不利になるのか?
ハンターが有利になる
庭師は元のチェイス力が高めだが、庭師よりも優れた性能を持つサバイバーは多い。庭師自身も活躍はできるが他の強力なサバイバーよりは劣るため、その分ハンターが有利になるぞ。
椅子破壊に時間をかけてくれれば更に有利
庭師がロケットチェアを破壊している間は、解読を進めるサバイバーの数が1人減っているということになる。その分暗号機5台の解読が終わる時間が遅くなるため、基本的には椅子破壊に時間をかけてくれた方が安定しやすい。
庭師の主な対策法
ロケットチェアは簡単に修理できる
ハンターは、壊されたロケットチェアを1タップで修理可能だ。もちろんサバイバーを風船で運びながらの修理はできないため降ろす必要があるものの、椅子を破壊されても簡単に対応できるぞ。
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