アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で使うことのできるハンター「狂眼(建築士)」の対策法を紹介しています。狂眼(建築士)と戦う際に注意しておくべき点をまとめているので、狂眼(建築士)が現れた際はこちらを参考にしてみてください。
狂眼(建築士)の評価!外在特質と形態変化狂眼(建築士)の特徴
狂眼(建築士)のスキル
制御端末 | 存在感:1,000 どこにいても監視装置を使って仕掛け壁を生成することができる。ただし、消費するエネルギー量は制御台より多くなる。 |
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オーバー クロック | 存在感:2,500 一定時間の間、仕掛け壁を生成する際のエネルギー量とクールタイムを大幅に減少させる。そのかわり使用後の一定時間、使用したエリアのエネルギーが貯まらなくなる。 |
監視装置で索敵できる
監視装置を使うと、選択したエリアの上空から周辺の様子を確認できるようになる。誰がどの暗号機を解読しているかも一目で分かるため、特定のサバイバーを優先的に狙うことが可能だ。
壁を生成して攻撃できる
狂眼は、壁を生成して遠くからでもサバイバーを攻撃することができる。サバイバーは生成される瞬間の壁を踏むと治療が難しい25%ダメージを受けてしまうので、不利になりやすいぞ。
対策法
壁生成を狙われたら広い場所へ逃げる
画面の端に監視装置のアイコンが表示されたら、すぐにその場から離れて広い場所へ向かおう。狂眼に監視装置で姿を見られている状態なので、壁生成による攻撃に当たらないように注意しながら移動しよう。
足元はよく見ておく
狂眼は、サバイバーの逃げ道を封じながら壁での攻撃を狙うことが多い。監視装置で自分を見ていることが分かったら、移動方向を簡単に予測されないよう進行方向を変えながら移動するのがおすすめだ。
サバイバー操作時もアイコンが出現する
端末アイコンは、サバイバーが監視装置を操作している場合でも表示される。仲間が操作しているかどうかは、端末アイコンの色を見て判断しよう。
端末アイコンの種類と特徴
黄 | 【操作者】狂眼 【特徴】 監視装置か端末で壁を生成しようとしている状態 |
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緑 | 【操作者】狂眼 【特徴】 オーバークロック状態で壁を生成しようとしている状態 |
青 | 【操作者】サバイバー 【特徴】 仲間のサバイバーが監視装置を操作している状態 |
解読する前にエネルギーを消費しよう
解読したい暗号機の近くに制御台があるときは、先に制御台を操作してエネルギーを消費しておこう。事前に消費しておけば狂眼が使用するときすぐに壁を作ることができなくなるので、安全に解読を進められるぞ。
制御台を操作する前に周囲を確認しよう
サバイバーが制御台を操作するには、5秒ほど時間がかかる。操作する前に、ハンターが近づいてきていないかしっかり確認しておこう。
広い場所に壁を生成する
監視装置が動ける範囲内で、障害物が配置されていない場所にどんどん壁を生成しよう。一回の壁生成でなるべく長い壁を作ると、効率良くエネルギーを使える。
エネルギーは最後まで使い切る
エネルギー残量が赤くなると壁を作れなくなるが、そのまま待機しておこう。制御台のエネルギーは操作しているだけでも少しずつ消費されるので、待機しておけばエネルギーを最後まで使い切ることができるぞ。
仲間が解読中なら制御台を操作
残り暗号機が2~3個以下であれば、仲間が解読中の暗号機周辺にある制御台を操作しよう。サバイバーが制御台を操作している間、狂眼はそのエリアに壁を生成できないため安全に解読を進められる。
脱出ゲートも同様
通電した後は、仲間が安全に脱出ゲートを開けられるように近くの制御台を操作しよう。このとき脱出ゲートまで行く道に長い壁を生成しておけば、狂眼が脱出ゲートにたどり着くまでの時間を稼ぐこともできるぞ。
狂眼に強いキャラ
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