アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)の補助特質「異常」の対策方法について説明しています。ハンターに異常を使わせない解読のやり方や被害を抑える方法などもまとめているので、第五人格の異常の対処法について知りたい人はこちら!
異常とは
暗号機の解読進捗を減少させるスキル
異常は、暗号機の解読進捗度を減少させられるハンターの補助特質だ。解読ゲージを減らされると試合が長引いて不利になりやすいため、解読を途中まで進めた暗号機から離れる場合は注意しよう。
補助特質の効果発動する度に進捗減少量が低下
異常には、使用する度に減少させられる解読進捗量が少なくなる特徴がある。初めて発動する際は暗号機の解読進捗を60%も減少させられるものの、2回目以降は徐々に低下して最終的に3%しか減らせなくなるぞ。
使用回数とおおよその減少量1回目 | 60% |
---|---|
2回目 | 約50% |
3回目 | 約40% |
4回目 | 約20% |
5回目 | 約10% |
6回目以降 | 3% |
裏向きカードでの切り替えに注意
異常は使用する度に進捗減少量が低下するため、試合終盤に裏向きカードで切り替えて使われることが多い。他の補助特質を使っていたとしても終盤で異常を使用する可能性があるので、対応できるよう意識しておこう。
裏向きカードの効果異常の対策方法
仲間と手分けして満遍なく解読を進めよう
試合が始まったら、仲間と手分けして複数の暗号機の解読を満遍なく進めよう。その際に5台ではなく6台の暗号機を解読するつもりで進めておけば、異常を使われたときの被害が少なく済むので試合に勝ちやすくなるぞ。
暗号機を効率よく解読するコツ離れた場所にある暗号機を3台残そう
4台の暗号機を解読し終えた時点で、残り3台の距離が近いとハンターは暗号機を守りやすくなってしまう。さらにハンターが異常を装備していれば通電が難しくなるため、距離が離れた暗号機を3台残すように意識しよう。
暗号機の出現場所一覧はこちらチャットで解読途中の暗号機を引き継ごう
解読を中断して仲間の救助に向かう際は、途中まで解読した暗号機の場所をチャットで仲間に伝えよう。仲間に解読を引き継いでもらうことで、自身が仲間を救助している間に解読を終わらせやすくなるぞ。
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