アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)の補助特質「監視者」の対策方法について説明しています。監視者の効果や発見されたときにするべきことなどもまとめているので、第五人格の監視者の対処法について知りたい人はこちら!
監視者とは
サバイバーを表示/妨害するスキル
監視者は、設置すると周囲にいるサバイバーの位置を表示させられるハンターの補助特質だ。また解読や板倒しなどの行動速度を低下させる効果もあるので、監視者に見つかった時の対策方法を確認しておこう。
補助特質の効果監視者に見つかると通知が表示される
監視者の効果範囲内にサバイバーが入ると、サバイバーの画面には「居場所が発見されました!」と通知が出る。通知がある間はハンターから自分の姿が見え続けているため、ハンターがやってくる前に移動しよう。
ハンターに通知が届く行動まとめ監視者は何体でも設置可能
監視者には30秒のクールタイムがあり、スキルを使用してから30秒経過すれば再び監視者を設置できるようになる。また監視者は3回分まで貯めることが可能なので、監視者が連続で数ヶ所に設置されることもあるぞ。
監視者は約6秒ほどで破壊できる
監視者は、近づいてアイコンをタップすることで破壊できる。監視者を壊すには約6秒ほど時間がかかるため、周囲にハンターがいないことを確認してから監視者を破壊しよう。
設置から60秒経てば自然に消滅する
監視者には、設置されてから60秒が経過すると自動的に消滅する特徴がある。設置場所が暗号機付近や強ポジでなければ大きなデメリットにはならないので、無理に監視者の破壊を優先する必要はないぞ。
監視者を設置されたときの対策方法
暗号機/ゲート付近は早めに破壊
監視者が暗号機やゲートの近くに設置されると、行動速度低下のデバフにより解読速度が大幅に遅くなる。その分暗号機の解読や脱出ゲートの解除にかかる時間が長くなってしまうため、なるべく早く破壊しておきたい。
暗号機を効率よく解読するコツ監視者の効果範囲から離れる
監視者に見つかったサバイバーは、ハンターに狙われる可能性が高い。監視者の効果範囲内では行動速度が低下するため、強ポジにいる場合でも無理にチェイスせず監視者から離れるのが無難だ。
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