アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で使うことのできるハンター「使徒」の対策法を紹介しています。使徒と戦う際に注意しておくべき点をまとめているので、使徒が現れた際の参考にしてみてください。
使徒の評価!外在特質と形態変化使徒の特徴
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サバイバーをスタンさせるハンター
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使徒の特徴は猫を使って遠距離からサバイバーをスタンさせられることだ。スタンを駆使したチェイスや救助狩りが非常に強力だ。
猫は障害物をすり抜けられる
猫は障害物をすり抜けながら一直線上に進んでくるため、サバイバーに近づく速度がとても速い。猫の姿は遠くからでも見えるので、確認しながらしっかり警戒しよう。
瞬時に移動できる
使徒は猫が噛みついたサバイバーの方向へスタンさせながら瞬時に移動することができる。噛みつかれたらすぐに追いつかれてしまうため、常に注意しよう。
使徒の対策法
猫の動き方を理解する
使徒が放つ猫は前方方向へ直進した後、90度左右へ展開される。この動き方を理解して、猫に噛みつかれないように動くことを意識しよう。
号令の刻印に注意
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使徒の存在感が溜まっていると、一度猫を避けただけでは安心できない。号令の刻印により、展開された猫が刻印に向かって直進してくる。刻印が出されたらすぐに猫の進行ルートから離れよう。
救助前にダメージを受けると危険
▲祭司が既にダメージを受けている状態
味方が拘束されている椅子の前に刻印が出されている状態で救助前にダメージを受けてしまうと、猫の警戒範囲に入った時にスタンさせられてしまい救助ができなくなってしまう。使徒にバレないように椅子に近づくと良いだろう。
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