ポケモンユナイト(ポケユナ)におけるエンペルトの立ち回りとコンボ(コンボ技)についてまとめています。わざを使う場面や使うコツ等も解説しているので是非参考にしてください。
▶他のポケモンの使うコツを確認するエンペルトを使いこなすために大切なこと
立ち回りのポイントは5個
- 状況に応じて強化する技を選択する
- 野生のポケモンを巻き込んでHPを回復する
- 相手のムーブ技に合わせる
- 複数匹が集まっているところを狙う
- 後ろから奇襲を狙う
エンペルトの立ち回りで重要なことは上の5個。この5個を意識して使うことにより、エンペルトの性能をさらに引き出せるようになる。ポイント毎に解説しているので、ぜひ参考にしてエンペルトを使いこなそう。
まずは基本を覚える
エンペルトの立ち回りを完璧にする前に、まずはベースとなる「基本的な動き」を頭に入れておこう。エンペルトにおすすめの持ち物や基本的な立ち回りについては以下のページにまとめているので、初めて使う場合はまず基本を覚えよう。
▶エンペルトのおすすめ持ち物などをチェックする技の選択について
技1は「ハイドロカノン」がおすすめ
「ハイドロカノン」は遠距離から攻撃でき、ダメージと回復量が大きい。「アクアジェット」で特防を下げた後だと非常に大きいダメージを与えられる。技1は「ハイドロカノン」がおすすめ。
技2は「アクアジェット」がおすすめ
「アクアジェット」は指定方向に移動しながら攻撃できる技。相手の特防を下げることができるため、ダメージの底上げができる。技2は「アクアジェット」がおすすめ。
集団戦の立ち回り方
げきりゅうゲージを保持した状態で始める
エンペルトは特性で技を強化できる。最大で技2回分のげきりゅうゲージを保持できるため、最低でも1回分のげきりゅうゲージを保持して集団戦を迎えたい。
ユナイト技で仕掛ける
エンペルトのユナイト技は奇襲性能が高く、ダメージと行動妨害もある。きっかけ作りとして非常に優秀なため、相手がまとまっている箇所を狙うと非常に強力だ。
▶︎集団戦の4つのポイントはこちら耐久能力を活かして前線で戦う
エンペルトの技には、シールド効果や高いHP回復効果がある。相手にマフォクシーやサーナイト等の遠距離かつ行動妨害持ちがいない場合は、前線で十分に活躍できる。
後ろから奇襲する動きも強力
遠距離からの攻撃が構成上キツい場合は、後ろから狙おう。ユナイト技が無い場合でも、「メタルクロー」で接近して「うずしお」でKOを狙える。
「うずしお」を使いこなすポイント
野生のポケモンを巻き込んでHPを回復する
「うずしお」は与えたダメージに応じてHP回復量が増える。複数匹に命中させると非常に多くHPを回復することができるため、近くに野生のポケモンがいる場合は、巻き込んでHPを回復させよう。
「メタルクロー」で張り付いて使う
「うずしお」はダメージが強力だが、命中させるためには相手に近づく必要がある。「メタルクロー」は相手に張り付いて攻撃するため、一気に「うずじお」の攻撃範囲に相手を入れることができる。
「メタルクロー」を使いこなすポイント
相手の強力な攻撃に合わせる
「メタルクロー」を強化すると、シールド効果を得られる。相手のダメージが大きい技に合わせて使い、シールド効果を活かすことで高い耐久能力を持つことができる。
相手のムーブ技に合わせる
「メタルクロー」は必中で相手に張り付く技。相手のムーブ技に合わせることで相手を逃すことなくKOしやすい。
ユナイト技を使う時に意識すること
複数匹が集まっているところを狙う
エンペルトのユナイト技は範囲攻撃かつ吹き飛ばし効果がある。複数匹を吹き飛ばすことで戦闘のきっかけを作りやすい。また、ダメージを大きいため、ユナイト技後の「うずしお」が非常に強力だ。
後ろから奇襲を狙う
相手に行動妨害持ちや遠距離からの攻撃が多い場合は、後ろから奇襲を狙うのがおすすめ。ユナイト技は射程が長く、スピードも速い。ユナイト技からの「うずしお」で一気に後衛にいるポケモンをKOできる。
エンペルトのコンボ
中盤以降のコンボ
レベル7以降のコンボ
| コンボ | 「メタルクロー」>「うずしお」 |
|---|---|
| できるLv | 7~15 |
ユナイト技のコンボ
| コンボ | ユナイト技>「うずしお」>「メタルクロー」 |
|---|---|
| できるLv | 9~15 |
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