ポケモンユナイト(ポケユナ)におけるメタグロスの立ち回りとコンボ(コンボ技)についてまとめています。わざを使う場面や使うコツ等も解説しているので是非参考にしてください。
▶他のポケモンの使うコツを確認する目次
5月13日の調整後の変化
相手を選ぶが選択しやすくなった
5月13日の調整で強化され、活躍しやすくなった。しかし、同時に強化されたバンギラスとは非常に相性が悪いため、相手のポケモンに非常に左右されるポケモンだ。
▶︎5月13日の調整内容まとめはこちらメタグロスを使いこなすために大切なこと
立ち回りのポイントは6個
メタグロスの立ち回りで重要なことは上の6個。この6個を意識して使うことにより、メタグロスの性能をさらに引き出せるようになる。ポイント毎に解説しているので、ぜひ参考にしてメタグロスを使いこなそう。
まずは基本を覚える
メタグロスの立ち回りを完璧にする前に、まずはベースとなる「基本的な動き」を頭に入れておこう。メタグロスにおすすめの持ち物や基本的な立ち回りについては以下のページにまとめているので、初めて使う場合はまず基本を覚えよう。
▶メタグロスのおすすめ持ち物などをチェックする集団戦の立ち回り方
ジャイロボール型の場合
シールドを付与しながら前線で戦う
ジャイロボールは自身に多くのシールドを付与できる技。ダメージ量が高く、耐久能力を底上げできるため、前線で長時間戦闘することが可能だ。
コメットパンチ型の場合
相手が攻めてくるのを待つ
メタグロスは瞬間的なダメージを出すことが得意だ。草むらを利用して相手を奇襲しよう。
攻撃をした後は一度退く
メタグロスは「コメットパンチ」と「でんじふゆう」を同時に使い攻撃する。そのため、一度攻撃を仕掛けた後は長い待ち時間がある。再び技を使えるようになったら戦闘に参加しよう。
▶︎集団戦の4つのポイントはこちら「コメットパンチ」を使いこなすポイント
使用後は必ず通常攻撃を行う
「コメットパンチ」は使用後の通常攻撃が大幅に強化される。非常に大きなダメージを相手のポケモンに与えることができるため、「コメットパンチ」使用後は必ず通常攻撃を行おう。
「コメットパンチ」と「でんじふゆう」後の通常攻撃を同時に使う
「コメットパンチ」と「でんじふゆう」の使用後の通常攻撃は同時に発動できる。そのため、瞬間的にダメージを与えることができ、相手のポケモンをKOしやすくなる。
「ジャイロボール」を使いこなすポイント
技範囲の外側に命中させる
「ジャイロボール」は技範囲の外側で相手に命中させることでシールド効果を得ることができる。また、命中した相手のポケモンが多いとシールド効果が強くなるため、複数の相手に命中させるとより耐久能力を上げることができる。
「しねんのずつき」を使いこなすポイント
野生のポケモンを利用する
「しねんのずつき」は前方に念波を飛ばして命中した際に命中したポケモンまで移動する。自分1人では移動することができないムーブ技のため、相手のポケモンから逃げる際は野生のポケモンを利用して移動しよう。
「でんじふゆう」を使いこなすポイント
相手の攻撃を受ける
「でんじふゆう」のアップグレード後は、浮いている間受けるダメージを軽減できる。そのため、攻撃のためだけでなく相手の攻撃を受ける手段としても「でんじふゆう」を使おう。
逃げの手段にも使う
「でんじふゆう」は浮いている間、移動速度が上昇する。攻めた後の逃げる手段としても「でんじふゆう」を使おう。
ユナイト技を使う時に意識すること
相手を閉じ込める
メタグロスのユナイト技は範囲内に相手チームのポケモンが3匹以上いると周囲に壁を作る。ムーブ技を持たない相手のポケモンを狙い、相手を閉じ込めてKOを狙おう。
メタグロスのコンボ
レベル7からできるコンボ
中盤以降のコンボ
コンボ | 「でんじふゆう」>「コメットパンチ」>通常攻撃 |
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できるLv | 7~15 |
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