ポケモンユナイト(ポケユナ)におけるアローラライチュウの立ち回りとコンボ(コンボ技)についてまとめています。わざを使う場面や使うコツ等も解説しているので是非参考にしてください。
▶他のポケモンの使うコツを確認する目次
4月24日の調整後の変化
選択されることが少なくなる
「アシストパワー」と「サイコキネシス」のダメージが大幅に減少したため、今後は選択されることが少なくなる。ただし、スピード型の弱体化もあり、移動しながら攻撃できる点は強力のため、まだまだ活躍はできそうだ。
▶︎4月24日の調整内容まとめアローラライチュウの立ち回り動画
下ルートの立ち回り解説動画
アローラライチュウを使いこなすために大切なこと
立ち回りのポイントは4個
- 特性を活かして距離を保つ
- 「サイコキネシス」で接近を防ぐ
- ユナイト技をゴール上に使用する
- ゾーン内で立ち回る
アローラライチュウの立ち回りで重要なことは上の4個。この4個を意識して使うことにより、アローラライチュウの性能をさらに引き出せるようになる。ポイント毎に解説しているので、ぜひ参考にしてアローラライチュウを使いこなそう。
まずは基本を覚える
アローラライチュウの立ち回りを完璧にする前に、まずはベースとなる「基本的な動き」を頭に入れておこう。アローラライチュウにおすすめの持ち物や基本的な立ち回りについては以下のページにまとめているので、初めて使う場合はまず基本を覚えよう。
▶アローラライチュウのおすすめ持ち物などをチェックする技の選択について
技1は「アシストパワー」がおすすめ
「アシストパワー」は通常攻撃を強化することができるため、通常攻撃を主体に戦うアローラライチュウと非常に相性が良い。技1は「アシストパワー」がおすすめ。
技2は「サイコキネシス」がおすすめ
「サイコキネシス」は遠距離から相手を攻撃できる技。射程は短いが広範囲に減速効果を与えられる。技2は「サイコキネシス」がおすすめ。
集団戦の立ち回り方
前線の相手をひたすら攻撃する

アローラライチュウの役割は、通常攻撃で前線にいる相手のポケモンを攻撃していくことだ。耐久能力が低いため、前に出たり孤立することは避けて安全な位置から攻撃しよう。
▶︎集団戦の4つのポイントはこちら「エレキボール」を使いこなすポイント
技2と組み合わせる
「エレキボール」には技2と組み合わせることで追加効果を発揮する。「10まんボルト」だと追加ダメージを与えることができ、「サイコキネシス」だと技の中心に相手を引き寄せることができる。
草むらのチェックに使う
「エレキボール」は遠距離から攻撃できる。草むらに「エレキボール」を設置することができ、最大で3個設置できるため、複数の草むらを同時にチェックすることが可能だ。
▶︎草むらの詳細はこちら「サイコキネシス」を使いこなすポイント
接近してくる相手に使う
「サイコキネシス」は、相手の移動速度を下げることができる。アローラライチュウは耐久能力が低いため、相手に接近されないための手段としても活用しよう。
ユナイト技を使う時に意識すること
ゴール上に使用する

アローラライチュウのユナイト技は範囲が広く、継続ダメージを与えられる。ゴール上に使用することでゴールの全範囲を覆うことができるため、ゴール防衛やゴールに攻める際に強力だ。
▶︎ゴールの詳細はこちらゾーンの中で立ち回る
アローラライチュウは接近戦が苦手だが、ゾーンにいる相手への強化攻撃の回転率が大幅に上がる。強化攻撃の回転率が上がることで、機動能力が大幅に上昇するため、ゾーンの中で立ち回る動きが強力だ。
アローラライチュウのコンボ
中盤以降のコンボ
レベル5からのコンボ
コンボ | 「エレキボール」>「エレキボール」>「でんじは」>「エレキボール」 |
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できるLv | 5~6 |
レベル7以降のコンボ
コンボ | 「エレキボール」を設置>「10まんボルト」 |
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できるLv | 7~15 |
ユナイト技のコンボ
コンボ | ユナイト技>「サイコキネシス」>「アシストパワー」>強化攻撃 |
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できるLv | 9~15 |
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