ゴーストオブヨウテイの新要素と変更点まとめです。ゴーストオブヨウテイ新要素や追加要素、前作から変わった要素をまとめて掲載。新要素と変更点の確認にお役立て下さい。
新要素と変更点まとめ
ストーリーの舞台が蝦夷地に

ゴーストオブヨウテイの舞台は前作の対馬から蝦夷地に。ストーリーは前作との直接的な繋がりはなく、今作から遊んでも楽しめる作りになっています。
▶あらすじと舞台の紹介手がかりでストーリーなどのヒントを獲得

今作では様々な場面で「手がかり」というカードのようなものが入手できます。この手がかりを入手することで、ストーリーなどの場所がマップに追加されます。
槍や鎖鎌など新たな武器が登場
前作ゴーストオブツシマにはなかった様々な武器が登場。前作ではメイン武器が刀だけでしたが、刀、二刀、槍、鎖鎌、大太刀の全5種類がメインの武器です。
飛び道具も追加されている
前作には無かった火縄銃の「種子島」と「短筒」が追加されています。発砲音で敵に気付かれやすいですが、非常に高い威力を持った武器となっています。
▶武器の入手方法一覧戦闘のパートナーとして狼が登場

戦闘のパートナーとして狼が登場します。狼にも技(スキル)があり、会得することで敵に対して追撃や一騎討ちに参加してくれるようになります。
前作になかった様々な探索要素

マップ上の探索要素は強敵と戦って報酬が獲得できる「賞金首」や、謎解き要素が必要な「石碑」など、前作にはなかった探索要素が多く追加されています。
前作からあった探索要素も進化
秘湯や稽古台など、一部の探索要素は前作から引き続き登場。稽古台は切った後に追加でコマンドが必要など、それぞれに新たな要素が追加されています。
地図でマップを埋めていく要素も追加
各地で手に入れた「旅人の地図」でマップを埋める要素も追加されています。地図で埋めるのは必須ではありませんが、事前に探索要素の位置を知ることができます。
▶マップと探索要素まとめフィールド上で野営をして回復

新たなシステムとして「野営」が追加されています。野営では体力や気力の回復、食事をすることで気力増加などの様々なバフ効果を受けることなどができます。
▶野営のやり方とできること新たな画面モードが追加
前作からあった画面が白黒で描写される「黒澤モード」に加え、戦闘中にカメラが近づく「三池モード」とLo-Fiな音楽が流れる「渡辺モード」が追加されています。
黒澤モード | 黒澤明監督の時代劇から着想を得た白黒フィルター適用、日本語の音声 |
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三池モード | 三池崇史監督から着想を得たモード 泥と血の表現が増し、カメラの幅が狭まる |
渡辺モード | 渡辺信一郎監督から着想を得たモード ゲーム中、LoFi音楽が流れる ゆったり探索したい人向け |
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