FGO(Fate/Grand Order)における種火周回のおすすめ編成を初心者向けに解説。ゲーム開始直後からステップ順におすすめの編成を掲載しています。FGOで種火周回をする際の参考にどうぞ。
初心者記事のまとめはこちら種火周回で知っておくべき事
種火周回は最初から"極級"一択

種火集めは初級~上級の効率が非常に悪く周回をおすすめできない。また初心者でもフレンド頼りで極級をクリアすることは可能なので、最初から効率重視で極級を周回しよう。
![]() | 超級の効率が悪いわけではないですが、どうせなら最高効率を周回するのがおすすめです! |
---|
マスターレベル17から挑戦しよう
超級に挑戦可能になるマスターレベル17(最大AP40)になるまでは種火周回に手を出す必要はない。それまではひたすらストーリーを進めてレベルを上げることに注力しよう。
マスターレベルの効率的な上げ方はこちら曜日によってクラスが異なる
種火クエストは曜日によって登場するクラスが異なる。育てたいサーヴァントと同じクラスの種火を使うと経験値が1.2倍になるため、育てたいサーヴァントに合わせて周回しよう。
種火の必要数まとめはこちら曜日 | 登場する種火のクラス |
---|---|
月曜日 | ![]() ![]() ![]() |
火曜日 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
水曜日 | ![]() ![]() ![]() |
木曜日 | ![]() ![]() ![]() |
金曜日 | ![]() ![]() ![]() |
日曜日 | 7つのクラス全てが出現 |
種火極級の敵編成例(月曜日)
Wave1 |
---|
![]() |
Wave2 |
![]() |
Wave3 |
![]() |
STEP1.ゲームを始めたばかりの場合
フレンド頼りで安全種火周回!
魔術礼装 | 魔術礼装カルデア |
---|---|
周回時間 | 1周あたり4~5分前後 |
サポートとしてほぼ全てのダメージを半減する「ルーラー」を借りる周回編成。現在はサポートでも宝具使えるためフレンドでなくとも問題ない。手持ちがいない序盤でおすすめ。
![]() | フレンドを最大限に活かしたいため、ターゲット集中でフレンド守れる画像の2騎がおすすめ。また早めにフレンドだけの状況を作りたいのでLv1推奨です。どちらもフレンド召喚から入手可能なサーヴァントです。 |
---|
この編成を使った周回手順
1 | 手持ち2体+強力なサポートで編成 (※後衛には誰も編成しないのがおすすめ) |
---|---|
2 | ターゲット集中で手持ち2体を戦闘不能に |
3 | バーサーカーの種火から優先して倒す |
1:手持ち2体+強力なサポートで編成
まず手持ち2騎とサポート1騎の編成を作成してクエストに挑もう。サポートはLv80から90の『ルーラー』クラスの人を探し、もし出てこなかったら『リスト更新』を押して探そう。
![]() | 「枠が空いているから……」と、自身のサーヴァントを増やすのはNGです。サポートとして連れていくサーヴァントの攻撃機会が減るため、かえって全滅する可能性が出てきてしまいます。 |
---|

▲自身サーヴァントはLv1のサーヴァント2人のみを編成しよう。早めに戦闘不能になればなるほどサポートが攻撃しやすくなる。

▲サポート選択画面では一番右にあるクラスを選択。天秤のようなマークのサーヴァントを探す。
2:タゲ集中で手持ち2体を戦闘不能に
戦闘が始まったら手持ちのターゲット集中スキルを1騎ずつ使い、サポートを守りつつ順に戦闘不能にしよう。戦闘不能までもサポート役のカードを中心に攻撃していこう。

▲Lv1ゲオルギウス、Lv1レオニダスだと理想。スキルで自身にターゲットを集中させ、早いタイミングで退場できる。
3:バーサーカーの種火から優先して倒す
敵を倒す優先度は大きなダメージを与えてくる「バーサーカー」が最も高い。続いてCT最大技を撃ってくる速度が早い「アーチャー、アサシン」を優先して倒すように立ち回ろう。

▲攻撃する際はBuster(赤)を最初に選択するのを心がけよう。後ろの2枚にボーナスがかかり、ダメージを出しやすくなる。
STEP2.育成がある程度進んできたら
火力特化のバーサーカーを借りる
魔術礼装 | 魔術礼装カルデア |
---|
周回時間 | 1周あたり3~4分前後 |
---|
サポートとして全ての敵に1.5倍のダメージを与える『バーサーカー』クラスを借りた編成。STEP1よりも素早くクリアが可能だが、STEP1と比較して事故も起きやすい点に注意。
![]() | 事故の起きやすさは手持ちの育成とフレンドに依存するので、事故が多発するようであればSTEP1の編成で手持ちを強化しましょう。 |
---|
この編成を使った周回手順
1 | 手持ちの有利クラス+フレンドで編成 (※宝具が使える+NP礼装のフレンド推奨) |
---|---|
2 | ターゲット集中で攻撃役を守りつつ戦う |
3 | バーサーカーの種火から優先して倒す |
1:手持ちの有利クラス+フレンドで編成
まずは手持ちで育成されている有利クラス、またはバーサーカーを編成しよう。またサポートでは強力なバーサーカーを選択。加えてこれらの攻撃役を守る防御役を編成しよう。

▲STEP1では枠を空けた状態だったが、今回の場合は事故を減らすためになるべく埋めた状態にしよう。

▲NP80~100%チャージの効果を持つカレスコ持ちのフレンドがいれば積極的にお借りしよう。
2:タゲ集中で攻撃役を守りつつ戦う
STEP1と同様にタゲ集中などで攻撃役を守りつつ攻撃していこう。攻撃する際は『1ターンで1体撃破+α』を目指して立ち回るのがおすすめ。クラス相性を意識して立ち回ろう。

▲STEP1で紹介したレオニダスはここでも活躍。
3:バーサーカーの種火から優先して倒す
種火を倒す優先度はSTEP1から変わらず「バーサーカー」「アーチャー、アサシン」「その他」の順番。いかに受けるダメージを軽減できるかを考えながら倒していこう。
STEP3.NP50%礼装を3枚入手したら
宝具3連発できる無課金周回編成
魔術礼装 | 魔術礼装・カルデア戦闘服 |
---|
周回時間 | 1周あたり2分前後 |
---|
アーラシュで突破が難しい月と木曜日を除き汎用的に使える種火周回編成。手持ちによってはアタッカーの部分が変わるが、上記をテンプレとして種火以外でも活用できる周回編成。
![]() | もちろん手持ちの高レアでも良いのですが、これが無課金かつ育成コストの低い編成となります。動画もありますので快適度合いの参考に是非ご覧ください。 |
---|
各サーヴァントの育成必要度
![]() | 呂布(★3) ・3wave役 ・スキル1,3はできるだけ上げたい |
---|---|
![]() | アーラシュ(★1) ・最終再臨+スキル3のLv10 ・NP60%礼装ならLv1でOK ・幕間+強化クエストクリア |
![]() | スパルタクス(★1) ・最終再臨+スキル2のLv10 ・NP60%礼装ならLv6でOK ・強化クエスト3つクリア |
![]() | シェイクスピア(★2) ・最終再臨(Lv最大不要) ・強化クエスト1クリア |
この編成を使った周回手順
Wave1 | |
---|---|
1 | ![]() |
2 | ![]() |
3 | ![]() |
Wave2 | |
1 | ![]() ![]() |
2 | ![]() ![]() ![]() |
3 | ![]() ![]() |
4 | ![]() |
5 | ![]() |
Wave3 | |
1 | ![]() |
2 | ![]() |
ログインするともっとみられますコメントできます