FGOにおける戦闘システムとコマンドカードを解説しています。カードの選び方についても解説しているので、システムを確認する際の参考にして下さい。
コマンドカードのボーナス
まずはボーナスを知ろう
同じサーヴァントのカードを3枚選んでみよう
同じサーヴァントのカードを3枚選ぶと、ブレイブチェインが発生してボーナスとして4枚目のExtra攻撃が行われる。通常は揃いづらいが自身の宝具とあわせると狙いやすい。
中の人B | もしくはサーヴァントが1〜2人の状態であれば必ず3枚以上、同じサーヴァントのカードがでてきます。ゲーム開始直後は、強いフレンドだけが生き残りやすいので、よく見る光景だと思います。 |
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同じ色のカードを3枚選んでみよう
同じ色のカードを3枚選ぶと、チェインと呼ばれるボーナスが発生する。Busterは宝具を除いてダメージが追加される。Artsは参加したサーヴァント全員に宝具に必要なNP20%チャージ。Quickはクリティカルに必要な20個のスターが得られる。
1stボーナスを理解しよう
コマンドカードは1枚目に置いたカードによってそのターンの間、宝具以外のカードに1stボーナスが発生する。Busterはダメージが伸び、ArtsはNP獲得量が増え、Quickはスター発生率アップに加え5枚のカードのクリティカル発生率がアップする。
1stボーナスはEX攻撃にも適用される
1stボーナスは1枚目からEX攻撃の4枚目にまで影響を与える。ただEX攻撃でクリティカル攻撃は発生しないので、EX攻撃のみクリティカル発生率20%の効果は受けられない。
BAQのカードを1枚づつ選んでみよう
Buster/Arts/Quickの全てのカードを1枚ずつ選ぶと、マイティチェインと呼ばれるボーナスが発生する。マイティチェインの発動にカードの並び順は関係なく、選んだカードに1stボーナスの効果が全て適用される。
1stボーナスは宝具に適用されない
1stボーナスは宝具カードへ強化が適用されない。マイティチェインの効果も含む1stボーナスで、宝具ダメージを伸ばしたりNP回収量などを増やせない点は覚えておこう。
後ろに置くと効果アップ
宝具以外のコマンドカードは、2枚目や3枚目など後ろに置くとダメージ、NP獲得量、スター発生率の効果が上がっていく。1stボーナスの影響も受けるので、効果を上げたいサーヴァントのカードは後半に置くとよい。
コマンドカードの仕様とコツ
ターゲット切替の仕方
同じサーヴァントのカードを続けて選んだ際、1枚目のカードで敵を倒しきってもそのまま攻撃を続けてしまう。ターゲットを切り替えたい場合は、違うサーヴァントのカードや宝具カードを間に挟むと切り替わる。
チェインを発生させるコツ
所持しているカードはサーヴァントごとに異なっている。同じカードが多いサーヴァントを選んで編成するとチェインを狙いやすい。ただし「Buster」「Arts」「Quick」の3種類から各1枚以上は必ず所持している。
配られるカードは完全ランダムではない
毎ターン5枚配られるコマンドカードは、ランダムではなく決まったルールの元で配られている。前列3名のサーヴァントの各5枚、15枚のカードを3ターンに分けて配っている。そのため次の3ターンの区切りまで1度使用したカードは再度来ない。
次ターンのカードを予測可能
3ターンで全てのカードが提示されることを利用し、次ターンのカードの予測が可能。例えば2ターン目でまでに提示された10枚を全体の15枚から差し引けば、3ターン目のカードを完全に予測できる。
Busterカードの特徴
高いダメージを出せるBuster
他カードと比較して高いダメージが出せる
Busterカードは、他のカードと比較して高いダメージが出せるカード。Artsと比較した際に約1.5倍のダメージを出すことができる。また少量ではあるものの、クリティカルに必要なスターを獲得可能。NPは基本的には一切得られない。
Arts | ダメージの基本とする |
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Buster | Artsの約1.5倍のダメージ |
Quick | Artsの約0.8倍のダメージ |
1枚目に置いて1stボーナスを得よう
Busterカードは1枚目に置くと宝具以外のカードのダメージが上昇する。カードの種類や位置によって異なるが、ダメージは約1.24~1.52倍上昇する。もともとダメージの低いBuster以外のカードほど大きく伸びる。
※赤字が1stBusterボーナス入りの数字
ダメージの変化 | 1枚目 | 2枚目 | 3枚目 |
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Arts | 基準 ― | 約1.2倍 約1.7倍 | 約1.4倍 約1.9倍 |
Buster | 約1.5倍 約2倍 | 約1.8倍 約2.3倍 | 約2.1倍 約2.6倍 |
Quick | 約0.8倍 ― | 約0.96倍 約1.46倍 | 約1.12倍 約1.62倍 |
マイティチェインも活用できる
マイティチェインは全てのカードに1stボーナスが発生するため、1枚目にBusterを置かなくとも1stボーナスの効果を得られる。その場合基本的に3枚目に置いた方がダメージを伸ばせる。
状況によって例外もある
特定カードの性能が飛び抜けて高い場合や高倍率のカード性能強化が付与されているケースもある。ダメージ倍率の高いBより他のカードの方がダメージを上回ることもあるので、Bを3枚目に置く優先度が下がる場合がある。
Buster3枚でバスターチェイン発動
使用する3枚のカードの内、全てのカードをBusterにすることでバスターチェインが発動。チェイン発動時はBusterとExtraのカードにボーナスが入り、敵に与えられるダメージが増加する。
Busterブレイブチェインは大ダメージ
ブレイブチェインは同色カードで行うとExtraカードにダメージボーナスが発生する。このボーナスは1stボーナスと重なるので、Busterブレイブチェインは他のカードと比べても屈指の大ダメージとなる。
※1枚目のArtsを基準にしたもの
※赤字が1stBusterボーナス入りの数字
バスターチェインボーナスは計算外としている
ダメージの変化 | 4枚目 | 1〜4枚目の合計ダメージ |
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他色Extra | 約2倍 約2.5倍 | AQQ時:約5.08倍 BQA時:約7.86倍 |
同色Extra | 約3.5倍 約4倍 | AAA時:約7.1倍 BBB時:約10.9倍 QQQ時:約6.38倍 |
Busterカードの特徴まとめ
アイコン | 特徴 |
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・Artsと比較して約1.5倍のダメージ ・1枚目に置くとダメージ上昇 ・マイティチェインでもダメージ上昇 ・バスターブレイブチェインは大ダメージ ・スターは少量、NPは得られない |
Artsカードの特徴
NPを稼ぎやすいArts
最もNPを得やすいカード
FGOのNP獲得は攻撃、被攻撃時に1ヒットごとに得られる。Artsカードは自身の宝具を放つために必要なNPを、1ヒット辺りで最も獲得できるカード。NP獲得はサーヴァントごとに設定された値があり、そこからクラススキル、敵クラスの補正などで左右される。
TIPS:『攻撃時のNP獲得のエネミー補正』
特定のクラスやエネミーを攻撃した際、NP獲得は約0.8~1.2倍ほど増減する場合がある。
術は約1.2倍:騎は約1.1倍と貯まりやすくなる。
殺は約0.9倍:狂は約0.8倍は貯まりづらくなる。
またスケルトン、ゴーストなど一部死霊系のエネミーもNPが貯まりやすい傾向にあるが、当てはまらない場合もある。
クリティカルやオーバキルと重ねることで大きな違いとなる。NP獲得量UPなどのスキルとは別枠の乗算。
1枚目に置くと続くカードのNP獲得アップ
Artsカードは1枚目に置くと宝具以外のカードのNP獲得量が上昇する。このボーナスは1ヒット毎に得られるので、Artsのヒット数に対してQuickやBusterのヒット数が多いサーヴァントはArts以外でもNPを得られるようになる。
※1枚目のQuickを基準にしたもの
※青字が1stArtsボーナス入りの数字
Arts性能アップ付与はボーナス前にかかる
カード | 1枚目 | 2枚目 | 3枚目 |
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Quick | 基準 ― | 約1.5倍 約2.5倍 | 約2倍 約3倍 |
Arts | 約3倍 約4倍 | 約4.5倍 約5.5倍 | 約6倍 約7倍 |
Buster | 0% 約1倍 | 0% 約1倍 | 0% 約1倍 |
Extra 4枚目限定 | 約1倍 約2倍 |
中の人B | Artsのヒット数が2.5倍以上あるジャック、沖田総司、オリオンなどは1枚目がArtsであればArtsよりもQuickの方が稼げるようになる例外的なサーヴァントも存在します。 逆にArtsのヒット数が多いサーヴァントは、1枚目にArtsを置いてもQuickでのNP獲得はしづらいです。 |
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マイティチェインも活用できる
マイティチェインは全てのカードに1stボーナスが発生するため、1枚目にArtsを置かなくとも1stボーナスの効果を得られる。その場合基本的に3枚目にArtsを置いた方がNP回収量は多くなる。
状況によって例外もある
QuickのNP獲得量が多い場合や高倍率のQuick性能強化が付与されているケースでは、ArtsよりQuickの方がNP獲得量が多くなることがある。状況によってはArtsよりQuickを3枚目に置いた方がNP回収しやすい場合がある。
Arts3枚でアーツチェイン発動
使用する3枚のカード全てをArtsにすることで、アーツチェインを発動することができる。チェイン発動時はその時攻撃に参加したサーヴァントのみNPが20%増加する。
傾向としてArts枚数が少ない方が高性能
傾向として、Artsカード枚数が少ないサーヴァントは1枚のArtsから得られるNPが多く調節されている。とはいえArtsが1枚のサーヴァントは使用機会の少なさと、Artsチェインのしづらさが問題となりやすい。なるべく3枚目にArtsをおいて補いたい。
Artsからはスターが発生しない
Artsカードからは基本的にはスターが発生しない。発生させたい場合は、スター発生率を上昇させるクラススキル「気配遮断」やスキル、概念礼装。オーバーキルやクリティカルなどで補う必要がある。
Artsカードの特徴まとめ
アイコン | 特徴 |
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・NPを多くチャージできる ・NPの獲得量はサーヴァントによる ・1枚目に置くと後続カードのNP獲得アップ ・マイティチェインでもNP獲得アップが可能 ・スターは通常発生しない ・3枚同時でアーツチェイン カードを選んだキャラのNP20%増加 |
Quickカードの特徴
クリティカルスターを獲得しやすいQuick
クリティカル発生に必要なスターを獲得
Quickカードは3枚のカード中、最もクリティカルに必要なスターが発生しやすいカード。スター発生は攻撃の1ヒットごとに確率で判定される。Quickは1枚目でおよそヒット数と同数。3枚目でおよそ2倍のスターが得られる。
TIPS:『クリティカルの効果』
クリティカルはダメージが2倍になる他、NP獲得量も2倍となり、スターも増えやすくなる。ダメージ上昇以外にも恩恵がある。
▶詳しいダメージの伸ばし方についてはこちら
ダメージは低いが多機能なカード
Quickは3枚のカードの中で一番ダメージが低い。しかしQuickはNPとスターをある程度、同時に得られるのが特徴。BusterやArtsの1stボーナスを利用してダメージとNP獲得を補い、稼いだスターでクリティカル狙いが基本的な使い方。
中の人B | QuickがArtsのダメージに追いつくにはQuick性能アップ25%が必要ですが、クリティカルしてしまえば逆転します。 |
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サーヴァントごとの性能が大きい
QuickでのNP獲得とスター発生は、いずれもヒット数が大きく関わる。QuickでNPを大きく稼げる場合はスターが発生しづらく、スターを大量に稼ぎやすい場合はNPは苦手なことが多い。両方とも稼げるサーヴァントは存在するが、非常に希少。
Quickがデメリット扱いの場合もある
サーヴァントにもよるが、QuickがNPも稼げず、スターも得られない実質的なデメリット札として扱われているサーヴァントも存在する。傾向として、Artsに比べてQuickのヒット数が著しく少ない場合はQuickは選びづらい。
中の人B | 具体的にはギルガメッシュ〔キャスター〕や、玉藻の前〔キャスター〕です。 |
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1枚目に置くとスター関連の強化を得られる
Qを1枚目に置くと宝具以外のスター発生率アップに加え、5枚のカードのクリティカル発生率が20%アップする。スター発生目的以外に実質スター10個獲得の効果もあるので、確定クリティカルにできる場面などで選択しやすい。
マイティチェインも活用できる
マイティチェインは全てのカードに1stボーナスが発生するため、1枚目にQuickを置かなくとも1stボーナスの効果を得られる。その場合基本的に3枚目にQを置いた方がスター獲得量は多くなる。
状況によって例外もある
BusterのHIT数が多い場合や高倍率Buster性能強化が付与されているケースでは、QuickよりBusterの方がスターを稼げる場合もある。状況によってはQuickよりBusterを3枚目に置いた方がスターを稼げる場合もある。
スター発生率の上昇量は控えめ
1stボーナスのスター発生率の上昇量は僅かで体感しづらい効果となっている。概念礼装やスキルなどスター獲得の手段は多いので、スター発生率アップのみが目的の1枚目Quickはおすすめしづらい。
Quick3枚でクイックチェイン発動
1ターンに3枚のQuickカードを使うことでQuickチェインが発動し、ボーナスとしてスターを20個獲得できるのでクリティカルを狙いやすくなる。礼装やスキルでスター関連の効果を補えば、より安定してクリティカルを狙える。
初期実装サーヴァントのQuickは不遇
傾向として、最初期に実装されたサーヴァントのヒット数は少なめ。そのためスターは発生しづらいのだが、サンソンやファントムなどスターもNPも稼ぎづらい調節の、Quick3枚のサーヴァントも存在している。
Quickカードの特徴まとめ
アイコン | 特徴 |
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・クリティカルスターを獲得しやすい ・1stボーナスでスター発生率アップ+5枚のカードのクリティカル発生率20%アップ ・スター獲得数はヒット数と確率による ・サーヴァントごとの性能差が大きい ・Artsと比較して約0.8倍の攻撃力 ・ArtsほどではないがNPも稼げる ・3枚同時でクイックチェイン 発動時はクリティカルスターを20個獲得 |
宝具カードの特徴
宝具カードはボーナスを得られない
宝具カードは1stボーナスを発生させることはできるが、1stボーナスやカード順番のボーナスを得ることはできない。ダメージやNP獲得などの倍率は、1stボーナスなしの1枚目に置いたものとして扱われる。そのため基本的には1枚目に置いたほうがお得。
宝具カードでも各色チェインは可能
宝具も通常のコマンドカード同様にArtsやQuickとして扱われる。そのためArts宝具持ちで固めるとArtsチェインは安定して狙える。3枚目にArts宝具を置き、1〜2枚目のArtsで敵を倒しきって宝具を温存したまま、Artsチェインだけ行うこともできる。
中の人B | Busterチェインのダメージ上昇のみ、宝具カードは恩恵を受けられません。それ以外のNP20%獲得とスター20個は変わらずに受け取れます。 |
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宝具チェインの恩恵はサーヴァント次第
宝具カードを続けて2枚以上選んだ場合、宝具チェインと呼ばれるボーナスが発生する。2枚目以降の宝具がNP100〜200%足された状態になりOverChageが発生する。OCで宝具効果にどんな変化が発生するかはサーヴァントの宝具ごとに異なる。
宝具カードの効果の読み方
宝具効果の[Lv.1〜5]と書かれている箇所は、同一のサーヴァントを宝具強化から重ねた際に上昇する【宝具Lv】に依存する。<オーバーチャージ>と書かれているものがOCで効果上昇する。表記がないものは固定となっている。
宝具威力アップ | 表記がないので固定 |
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特攻攻撃 | 宝具Lvに依存する |
特攻威力アップ | OCに依存する |
結果 | 特攻対象の場合、 OCで宝具ダメージが上昇する 特攻対象でない場合、 OCは宝具ダメージに影響しない |
コマンドカードのまとめ
1stボーナスを考えてカードを選択
目的に合わせて1枚目のカードを選択
1枚目に選んだカードが2,3枚目に影響を与えるため、そのターンの目的を決めてから1枚目を選ぶ。例えばダメージを稼ぎたければBusterを、NPを稼ぎたければArtsを選択しよう。宝具カードはカード位置で性能が変わらないので1〜2枚目に置く。
1stボーナス:ダメージアップ ダメージ高め、スター微量、NPなし | |
1stボーナス:NP獲得アップ ダメージ標準、スターなし、NP多め | |
1stボーナス:スター発生率アップ+5枚のカードのクリティカル発生率アップ ダメージ低め、スター多め、NP標準 |
Quickの1stボーナスは低めなことに注意
Quick1枚目のスター発生率アップの倍率は微量で、戦況に直結することは少ない。クリティカル発生率20%アップを利用しない場合、Quickは宝具の場合も1枚目に置かず基本はBusterかArtsを1枚目に選択するとよい。
マイティチェインでもボーナス効果
Buster/Arts/Quickの全てのカードを1枚ずつ選ぶことでマイティチェインが発動する。BAQの1stボーナス効果(攻撃力+NP獲得量+スター発生率+クリ発生率アップ)が全てのカードに適用される。
おすすめのカード組み合わせ
全てのカードに1stボーナスが掛かるため、効果が一番大きくなる3枚目に重要なカードを選ぶのが基本。ダメージを出したいならBusterを、NPを稼ぎたいならArtsを、スターを稼ぎたいならQuickを3枚目に選ぼう。
基本のおすすめのカード組み合わせ
優先項目 | 1枚目 | 2枚目 | 3枚目 |
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攻撃力 | |||
NP回収 | |||
スター獲得 |
攻略班 | カードごとの性能は以下のとおりです 攻撃力:B>A>Q NP効率:B>Q>Q スター発生率:A>B>Q |
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カード性能や強化付与による例外もある
特定カードの性能が飛び抜けて高いサーヴァントや、高倍率のカード性能強化が付与されている場合は上記の組み合わせが当てはまらない場合もある。特に攻撃力はカード性能強化で大きく変わるので、付与する強化によって配置を入れ替えよう。
同色3枚のチェインはお得
チェインで効率よくダメージやNPを稼ぐ
特定の組み合わせで発動できるチェインを使うことで、効率よくダメージを稼いだりNPを稼ぐことができる。また所持カードの傾向が近いサーヴァントで編成するとチェインが発動させやすい。
チェインを複合させるとさらに効率アップ
例えば1体のサーヴァントでBuster3枚を選択すると、バスターチェインとブレイブチェインの2つを同時に発動できる。このようにチェインを複合すると、より効率よくダメージを与えたりNPを増やせる。
ブレイブに乗らない効果もある
Quickチェインやマイティチェイン時のブレイブでは、1stボーナスの効果の中で影響を受けないものもある。EX攻撃ではクリティカル攻撃は発生しないので、クリティカル発生率アップが乗らない点は考慮しておこう。
各チェインの特徴まとめ
バスターチェイン 【発動方法】 Bカードを3枚選択 【効果内容】 Bカードのダメージがアップ (※チェイン発動ターンのみ) | |
アーツチェイン 【発動方法】 Aカードを3枚選択 【効果内容】 カードを選んだサーヴァントのNPを20%アップ | |
クイックチェイン 【発動方法】 Qカードを3枚選択 【効果内容】 スターを20個獲得 | |
マイティチェイン 【発動方法】 BAQカードを1枚ずつ選択 【効果内容】 BAQの1stボーナス効果(攻撃力+NP獲得量+スター発生率+クリ発生率アップ)が全てのカードに適用 ※EXアタックにクリ発生率アップは適用されない | |
ブレイブチェイン 【発動方法】 同じサーヴァントから3枚選択 【効果内容】 EXアタックが発動する 同色チェインが絡めばEXのダメージアップ | |
宝具チェイン 【発動方法】 宝具カードを2枚以上選択 【効果内容】 オーバーチャージの効果がアップ |
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