IdentityVについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
写真家相手がクソつまらん
タイトルの通りです。
開幕直後にカメラ使われて写真世界終わる直後に椅子に座らされて即ダウン、これだけで暗号機一個も付かないうちに釣れるとかクソゲー過ぎてアホらしいんですが、何か対策とかあるんでしょうか?
というか復讐者、蜘蛛や鹿の強化(蜘蛛は即弱体入りましたが…)は来るみたいですが、こいつの弱体化って本家で来てるのですか?
これまでの回答一覧 (3)
写真家をメインにハンターをやっています。
写真家はまず能力が複雑なので、それをしっかりと理解する事が非常に大事です。
先の回答や解説動画なども調べれば出てくるので、それを見てしっかりと能力を理解しましょう。
そして写真家を使っていて一番大事なのが最初の撮影だと思っています。これがその後の試合展開を大きく左右させるからです。
ハンター目線から見て最初の撮影後、写真世界で1人だけ見つけられれば五分、2人見つけたら有利、3人見つけられたら勝利が安定すると個人的に思っています。
逆に写真世界で誰も見つけられなかった場合はかなり不利に感じます。
写真家を意識した具体的な動き方について少しだけ。
まずは試合開始前、内在人格の「起死回生」は必ず持っていきましょう。
そして試合開始後、初手で写真を撮るか撮らないかの駆け引きがありますが、これは上級者同士の深読み的な部分もあるので、基本は試合開始後すぐに写真を撮られる事を想定した方が良いかと思います。
試合開始直後、右上のサバイバーのステータスアイコンが光った場合は写真家です。すぐにしゃがんでオブジェクトに沿って隠れながら暗号機を探しましょう。
写真を撮られたら走り出して構いません。その後は解読をしましょう。
ハンターは多くの場合が写真を撮った後は写真世界でサバイバーを探すので、逆に言えば写真を撮られた後は4人が安全に暗号機を解読できる時間です。
もしこの通りに動いた場合、写真世界はモノクロなので割とサバイバーを見つけづらいです…(物陰だとより見つけられない)
そしてハンターが一人も見つけられなかった場合は、たとえ写真世界が崩壊して暗号解読が戻ったとしても、4台分の暗号機が50%付近まで進んだ状態で誰も負傷していないという展開が出来上がります。
その後も写真を撮られたら強気に暗号を解読し、写真世界でチェアに縛られたら無理せず味方の元orマップの端でダウンする。
救助は相手の能力を理解した上で慎重に。
チェイス時は2スキルに気を付ける以外は普通のチェイスなので慌てずに(2スキルも写真をパラパラする音で分かるので、強ポジループの場合は少しコースを変える)
解読が完了したら写真世界から接近のノーワンにだけ気を付ける。
これが脱出までの大まかな流れです。
後は試合数を重ねて細かいコツを掴んでいくのが一番です。
自分も実装当初はぶっ壊れと思っていましたが慣れてきたら普通に試合ができる様になってきました。
芸者や白黒の様に尖った性能ではないので、より試合全体を意識する事が脱出に繋がると思います。
他にも大切な事はありますが、ひとまずはこれを意識するのが大事かなと。
弱体は今のところは情報ありません。
実際、使用感が大きく変わるような修正は来ないかと思います(スキルのCDが調整される位が妥当かと)
個人的には異常ばら撒く白黒よりはハンター側の動きが読みやすい写真家の方が気が楽です。
ただし慎重な立ち回りが必須なので試合にスタイリッシュさはなく、結局のところ勝っても負けてもつまらない…と思う所は個人差であるかも知れませんね…
ひとまずは写真家に勝てる様、ぜひ頑張ってください。
コメント失礼します。
普段撮影師使っています。
いくつかのポイントに分けて、自分が感じた事を書いてみます。
①初手
撮影師を使う人は高確率で初手撮影をすると思います。
自分もそうです。
ハンター側からすると、初手撮影で相手が見つかるか不安です。なので、相手が撮影師とわかった時は端の方でしゃがむなどをしておいた方がいいかと思います。
②写真世界の自分が釣られた
写真世界の自分が釣られてしまったのがわかった場合はジョゼフが離れたタイミングで自分で救助した方がいいと思います。
もし射影タイム中に風船状態のままで中々釣ってくれない場合は、仲間のそばに走っておいた方が射影が終わった後に治療がスムーズにいくと思います。
③1発もらっても完治出来る
撮影師の1番厄介な所は1発が75%入ってしまい、治療が無意味なことです。
しかし、1発もらっても治す方法があります。
↓↓
1発もらった後に写真を撮られた時、写真世界か現実世界のどちらか片方だけを完治させます。
そうすると射影タイムが切れた時には自分のダメージが50%になっていると思います。そこでもう一度治療を行えばダメージはゼロに戻せるのです。
実際に自分が撮影師を使っていて、これをやられると安易に写真が撮れないどころか、75%ダメージの意味も感じなくなります。
④射影タイム中のチェイス
射影タイム中にチェイスになった場合は写真世界と現実世界を行き来するだけで大分巻くことが出来ます。ハンター側からするとめちゃくちゃ面倒です。
⑤解読
写真を撮ったハンターは基本的に写真世界にいるはずです。急に出てきて一撃食らうのが怖い場合は写真世界で解読を進めた方がいいと思います。
開幕に写真を取られても技師や心眼は1人で写真世界崩壊前に一台終わらせることができます。その他のサバは協力解読することで写真世界崩壊前に一台終わらせることが理想です。
近くにサバイバーがいないかつ崩壊前に解読完了出来そうにないなら、写真世界で解読することで不意打ちを防ぎつつ解読することができます(たまに現実世界から不意打ちもあり)
写真世界で椅子に座らされた場合、見つかりにくい場所でダウンして人格の起死回生による復帰を狙います。味方の側でダウンしてすぐに治療してもらうのも1つですが見つかるリスクが高いので、味方の側でも解読機から離れた位置でダウンしましょう
チェイスに関して、写真世界がある時は写真世界に入ってすぐに反転する事で少し写真家を引き離したり(往復は読まれるので良くない)、写真世界の板は使いたい放題とチェイスはしやすいです。
解読に関して、写真世界がありジョゼフの位置が不明の時は、解読中いつ写真家が背後に現れてもおかしくないので、写真世界で解読するかいつ写真家がきても解読機から手を離せるように覚悟しましょう。ゲート解放後も写真世界がある時は扉の解読中いきなり真後ろに現れてもおかしくないので位置の想定がついてない時は写真世界をちらりと様子見して解読するか崩壊後に解読するかしましょう
救出に関して、写真世界でも縛られてる場合は助けた後写真世界に入り救出するか、先に写真世界に入って救出してから救出するか、写真世界の崩壊を待ってから救出するか状況を判断しつつ救出しましょう。救出役のサバイバー(空軍等)が25%以上のダメージを食らっていると救出に向かえないので代わりに救出にいくなりサポートなりをしましょう
写真家視点の辛い展開は、写真を撮って1人縛ったものの、1回目の崩壊時に解読機が一台以上解読されて、ダウンしたサバイバーが見つけられず、現実世界でのチェイスに苦戦を強いられるという展開です。引き分け以上には持っていけます
開幕直後のしゃがみ探しはなかなか面白そうですね!枠不足でしゃがみ移動速度アップが取れないのが残念ですが一度試してみようと思います。回答頂きありがとうございます!