【東京ゲームショウ2025】ガンホーブース取材レポート【TGS2025】

東京ゲームショウ(TGS2025)におけるガンホーブース取材レポートです。『LET IT DIE: INFERNO』の試遊やノベルティについて掲載しています。

LET IT DIE: INFERNOの試遊

ブース内でひときわ目を引いたのが、「地獄の体感型チャレンジ」コーナーです。こちらの試遊ブースでは、ゲーム内でダメージを受けるとリアルでプレイヤーに電撃が流れるというビリビリイスに座ってプレイすることになります。

心臓が弱い方や、ビックリが苦手な方にはシャレにならない体験ですが、勇気のある方は注意事項をよく確認して参加してみましょう。

電撃のない通常の試遊コーナーも用意されていますのでご安心ください。こちらは個室となっており、各部屋にコンパニオンさんが配置され操作等の説明をしてくれます。「地獄の体感型チャレンジ」コーナーとはまた違った特別感のある試遊コーナーです。

本作の試遊コーナーは11時前時点で80分待ちとなっていました。遊びたい方は早めの来場がおすすめです。

TGS2025の特別試遊版「アンクル・デスの接待版」をプレイしました。試遊時間は20分です。

道中さまざまな場所で手に入る武器を2つまで持つことができ、自分の戦いやすいスタイルを見つけるのが楽しめそうだと感じました。敵の攻撃パターンもとにかく多彩で、攻略要素は多そうです。

かなり苦戦したのですが、コンパニオンさんがとても励ましてくれました。クリアはできなかったものの、楽しくプレイできました。

試遊すると「アンクル・デス」のサングラスがもらえます。

また、「地獄の体感型チャレンジ」で制限時間内にボスを倒すと「アンクル・デスアルティメットTシャツ」がもらえるようです。

ブース全体が『LET IT DIE: INFERNO』の世界観で統一されていて、360度どこを見てもアンクル・デスが見えます。ダークな雰囲気にピンクの衣装のコンパニオンさんがよく映えていました。

ブース内には休憩場所も提供されていました。「地獄の体感型チャレンジ」で消耗した人も安心です。