Watt Studioブースで『Tsarevna』の試遊版をプレイ。バレエの所作で戦う3Dアクションの操作と「闘技場」モードの内容、試遊台数、配布物をまとめました。
| 2026年出展関連情報 | ||
|---|---|---|
| ▶注目ブースまとめ | ▶出展ブース一覧 | ▶出展ゲーム一覧 |
Watt Studioブースで試遊できるタイトル
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Tsarevna(ツァレヴナ) | 1台 | 約6分 | 「闘技場」モード/キーボード&マウスまたはパッド |
※ゲームオーバーにならなければ次のステージへ進めるため、1回のプレイ時間は人によって変わります
整理券や予約はありません。展示は試遊のみで、フォトスポットはありません。
『Tsarevna』試遊レポート
試遊で遊べたのは「闘技場」モードです。制限時間内に押し寄せる敵をすべて倒すと、次のラウンドに進めます。
ラウンドをクリアすると、スコア・タイム・コンボ数とランクが表示されます。筆者が最初にクリアしたラウンドはスコア1,159、タイム0:29でランクCでした。

▲ラウンドをクリアするとスコアとランクが出る。まずはCから
HPがゼロになっても回数制限つきで復活できますが、そのぶん時間をロスします。画面の端から落ちたときも同じです。
近距離・遠距離・打ち上げを切り替えてコンボをつなぐ
攻撃は近距離攻撃・遠距離攻撃・打ち上げ攻撃の3つが基本です。チュートリアルでも「攻撃タイプを切り替えてコンボを繰り出そう」と説明されます。
攻撃が当たったあとに光る合図の間に次を当てると、カウンターがリセットされずにコンボチェーンがつながります。

▲基本攻撃とポアント姿勢のチュートリアル。日本語で表示され、読んで理解できた
筆者が最初に頼ったのは近距離攻撃でした。振りが速く、囲まれてもまず1体に当てにいけます。

▲近距離攻撃。使い勝手がよかった
「ポアント」の構えを挟むと、同じボタンから別の技が出る
LTを長押しするとポアントの姿勢に入ります。構えていないときは前方のターゲットへの集中攻撃、構えているときは一掃する範囲攻撃に変わります。
繰り出せる技の多彩さには驚きました。構えを挟むかどうかで手数が倍になる作りで、使いこなせれば華麗に戦えそうです。

▲構えからの遠距離攻撃。かなり強かった印象
打ち上げ攻撃で敵を浮かせてから追撃すれば、空中でもコンボがつながります。敵が増えるステージ2では、コンボが22まで伸びました。

▲打ち上げ攻撃。空中コンボも可能
回避とパリィで「グレース」を溜め、相棒猫バユンを呼ぶ
回避はRBです。タイミングが合うと、バレエの所作のまま敵の攻撃をすり抜けます。

▲バレエの動きで回避。フォームが美しい
ダメージを与えたりパリィしたりするとグレースゲージが溜まります。ゲージはRT長押しの「絢爛の舞」でスタイルランクを上げ、RT+Aの「モコシの舞」でHPの回復に使えます。

▲グレースゲージとダンスの説明。どちらに使うか悩ましい
弱った敵にはLBで相棒猫のバユンを呼べます。グレースゲージを2本使う代わりに、自分は動いたままトドメを任せられます。

▲バユン召喚。自分が動きながら、強力な一撃を与えてくれるのが魅力。コンボは31まで伸びた
遠距離を弾く盾持ちの強敵で、試遊は終了
ステージ4で、大きな盾を構えた敵が出てきました。シールドは遠距離攻撃を弾き、ダメージを吸収します。

▲敵のシールドと弱点はチュートリアルでも説明される。読んでいたのに崩せなかった
打ち上げや遠距離でダメージを通すには、先にシールドを壊す必要があります。コンボフィニッシャーや特殊攻撃が有効だと説明されていました。

▲盾を構えた強敵。ここで筆者の試遊は終了
筆者はこの敵で時間を使い切りました。初プレイで手が回りきらない、歯ごたえのある内容です。
復活した位置に敵が重なり、立て直す前にもう一度倒された場面もありました。画面には「制作中 – 映像は最終版ではありません」と表示されており、発売は2027年を予定しています。
ブースの様子
ブース番号はE-23です。マスクを着けたキャラクターのバナーと、試遊台が並びます。

▲Watt Studioのブース。試遊台にはパッドとマウスの両方が用意されていた
試遊台にはキーボード&マウスとパッドの両方が置かれ、好きな方を選べます。
スタッフとのやり取りは英語です。じっくり質問している来場者もいました。
まとめ:技の引き出しの多さが気になる1本
『Tsarevna』はPC(Steam)向けで、2027年の発売を予定しています。筆者の印象は、デビルメイクライ的なノリのスタイリッシュアクションです。
近距離・遠距離・打ち上げにポアントの構えが重なり、1回の試遊では手数を試しきれませんでした。スタイリッシュアクションが好きな方ほど、この引き出しの多さが刺さるはずです。
今回の試遊で遊べたのは戦闘だけで、ストーリーは含まれていませんでした。別のタイトル目当てで会場を回る日でも、スラヴ民話をモチーフにしたダークファンタジーの世界観が気になったら寄れるブースです。
気になった方は、E-23の試遊台で1回遊んでみてください。
ログインするともっとみられます