セガ/アトラスブースで『STRANGER THAN HEAVEN』『ペルソナ4 リバイバル』を試遊。試遊台数・試遊時間、シアターやフォトスポットなどの展示、配布物の入手条件をまとめました。
| 2026年出展関連情報 | ||
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セガ/アトラスブースで試遊できるタイトル
セガ/アトラスのタイトルは6作品が試遊できます。試遊台数と試遊時間を確認できたのは、『STRANGER THAN HEAVEN』と『ペルソナ4 リバイバル』の2作品です。
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| STRANGER THAN HEAVEN | 60台 | 約15分 | SEGA Accountを使った優先試遊あり |
| ペルソナ4 リバイバル | 44台 | 15分 | 「ストーリーメイン」「ダンジョンメイン」から選択。SEGA Accountを使った優先試遊あり |
| トータルウォー:ウォーハンマー40,000 | (※) | (※) | 18歳以上が対象 |
| クレイジータクシー:ワールドツアー | (※) | (※) | アーケード風のハンドルコントローラー筐体あり |
| ソニックレーシング クロスワールド | (※) | (※) | 特殊仕様の試遊 |
| SONIC PICO PARK | (※) | (※) | (※) |
(※)現地で確認できなかった項目です。一般日は変わる場合があります
パートナーメーカーからは『Absolum』『デイヴ・ザ・ダイバー COMPLETE EDITION』『デモンズナイトフィーバー』『神貌のクリファ』『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』『EA SPORTS FC 27』『Farming Simulator 25 Beans & Alpacas Expansion』『ステューピッド・ネバー・ダイズ』『Kalanoro』『CONTROL Resonant』『Stellar Blade コンプリートエディション』『レゴ®バットマン™:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』が試遊できます。
※試遊台数・試遊時間はビジネスデイ時点の情報で、空欄は未確認です。『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』『CONTROL Resonant』の試遊と一部アクティビティは18歳以上が対象です。

▲『SONIC PICO PARK』のコーナー前にいたソニックの着ぐるみ。
『STRANGER THAN HEAVEN』試遊レポート
試遊は1回約15分です。「福岡・小倉(初級バトル)」「広島・呉(中級バトル)」「大阪・ミナミ(上級バトル)」の3ステージを、すべてプレイすると試遊終了画面になります。
舞台となる年代は、福岡・小倉が1915年、広島・呉が1929年、大阪・ミナミが1943年です。

▲『STRANGER THAN HEAVEN』の難易度選択。3つのステージから選びます。
左半身と右半身を別々に操作するコンバット
本作の特徴は、主人公・大東真の左半身と右半身を独立して操作するコンバットシステムです。左右それぞれに弱攻撃と強攻撃が割り当てられています。
攻撃ボタンを連打してコンボを繋ぐのではなく、左右の攻撃を組み合わせて自分で攻撃を組み立てます。敵に左手を掴まれたら右半身で殴る、といった対応も必要です。
拳だけでなく、包丁やバールなどの武器も使えます。武器によって攻撃速度やリーチ、攻撃範囲が変わります。

▲「福岡・小倉(初級バトル)」。複数の敵との乱戦では、どの敵から倒すかの判断が要ります。
敵がどちら側から来るかを見て受けるガードとパリィ
ガードにも左右の概念があります。敵がどちら側から攻撃してくるのかを見て、合わせる側を切り替えます。
適切な側で受けるとパリィが成立し、攻撃を受け流して反撃へ繋げられます。ただしガードできない大ダメージ攻撃もあるため、すべて受ければいいわけではありません。
触る前は、左右を別々に動かす操作を覚えること自体がハードルになると思っていました。実際には攻撃の使い分けよりも、敵がどちら側から来るかを見てガードとパリィを判断する仕組みが本体で、慣れるほど敵の動きに対応する面白さが見えてきます。

▲パリィ。敵の攻撃に合わせて、適切な側でガードすると狙えます。

▲「広島・呉(中級バトル)」。敵の数や攻撃への対応が増え、左右の操作を意識した立ち回りが求められます。
先行プレイでは抜けられなかった「大阪・ミナミ」を一発で抜けた
筆者は以前に本作を先行プレイしており、今回の試遊範囲はそのときとほぼ同じでした。先行プレイでは上級の「大阪・ミナミ」で刀を持った敵に何度も倒され、攻撃パターンを覚えながらパリィを狙う必要がありました。
今回は左右のガードの切り替えとパリィからの反撃が思った以上にスムーズに繋がり、3ステージとも一発でクリアできました。同じ範囲を遊んだはずなのに、試遊終了画面が出たときの手応えは前回とまったく違いました。
セガはTGS版について、過去のメディア向けイベントで公開したバトルから「各種調整・アップデート」を行ったデモ版だと説明しています。敵の強さやバランスに調整が入った可能性は考えられますが、筆者が操作に慣れただけの可能性も否定できません。

▲「大阪・ミナミ(上級バトル)」。刀を持った強敵との戦闘が中心のステージです。
『ペルソナ4 リバイバル』試遊レポート
『ペルソナ4 リバイバル』の試遊は1回15分で、「ストーリーメイン」と「ダンジョンメイン」の2種類から1つを選びます。筆者は「ダンジョンメイン」を選びました。
舞台は序盤ダンジョンの「雪子姫の城」で、パーティは主人公と花村陽介の2人です。「ストーリーメイン」では、主人公や花村陽介がペルソナに覚醒する場面を遊べるとのことでした。

▲『P4R』の試遊チャプター選択。ch02 DUNGEONを選ぶと「雪子姫の城」を探索できます。
※『ペルソナ4 リバイバル』の画面は開発中のものです。
回復アイテムを拾いながら進む「雪子姫の城」
はぐれた千枝を追って「雪子姫の城」を進みます。目的地へ向かうルートが分かりやすく誘導されるようになっていました。
ダンジョン内に配置されたオブジェクトを壊すと、HP・SP回復アイテムが手に入ります。探索中に消耗品を補充できるぶん、SP切れで攻略を中断する場面は減りそうです。
シャドウの攻撃に合わせてガードする「ガードアクション」も追加されています。成功するとシャドウが怯み、有利な状態で戦闘へ移行できるので、背後を取る以外にも先制攻撃のチャンスを作れます。

▲壊すとHP・SP回復アイテムが出てくるオブジェクト。探索中に補充できるのはありがたいところ。
1MOREからバトンタッチで仲間へ繋ぐバトル
バトルは、敵の弱点を突いて「1MORE」を発生させ、ダウンさせて「総攻撃」に繋げる基本の流れが健在です。
そこに『ペルソナ5』や『ペルソナ3 リロード』でおなじみの「バトンタッチ(シフト)」が加わり、「1MORE」発生時に行動権を仲間へ引き継げます。弱点を連続で突きながら花村陽介へ繋ぎ、総攻撃まで持ち込みやすくなっていました。
原作の弱点を突く戦略性は残したまま、後発作品で培われた便利要素が入っています。原作を知っていても、実際のプレイでは違う操作が求められる部分がありました。

▲バトル中のコマンド。主人公のペルソナ「イザナギ」でスキルを選びます。

▲花村陽介の総攻撃後の演出。
千枝が自分の影を受け入れる場面
ダンジョンの奥で千枝の影と対峙します。シャドウとして現れた千枝自身との戦闘です。
戦闘が終わると、千枝が自分の影を受け入れてペルソナに覚醒します。原作で知っている場面ですが、自分でダンジョンを進んで戦い抜いた直後に覚醒へ繋がったことで、原作の展開を改めて体験している感覚がありました。
「自分自身の影を受け入れることでペルソナを得る」という流れが、リッチになった演出で描き直されています。リメイクされたキャラクターの表情にも見入りました。

▲千枝の影とのバトル。

▲千枝の影のイベントシーン。
ブースの展示とフォトスポット
ブース中央にはステージがあり、『STRANGER THAN HEAVEN』などのステージイベントが行われていました。タイトルごとに、ゲームをモチーフにした体験型の展示が用意されています。
『STRANGER THAN HEAVEN』のシアターとウォークスルーミュージアム
『STRANGER THAN HEAVEN』のコーナーでは、シアターとウォークスルーミュージアムが展開されています。入口の左右には、登場人物の大型パネルが立っていました。

▲『STRANGER THAN HEAVEN』のコーナー。入口をSUEKICHIとKIMURAのパネルが挟みます。
シアターは事前予約制で、一部の上映会は予約なしでも参加できます。シアター内は撮影禁止です。
クマのフォトスポットとイザナギの立像(『ペルソナ4 リバイバル』)
『ペルソナ4 リバイバル』のコーナーには、クマのなりきりフォトスポットと「リアルペルソナ召喚体験フォト」が用意されています。

▲P4Rのロゴの横に立つクマの着ぐるみ。

▲3台積み上がったブラウン管テレビの上にもクマ。

▲『ペルソナ4 リバイバル』コーナーのイザナギ。
コーナーの中心には、主人公のペルソナ「イザナギ」の立像が置かれています。円形の台の上で、青いライトに照らされていました。
ハンドル筐体と大型バルーン(『クレイジータクシー』『ソニックレーシング』)
『クレイジータクシー:ワールドツアー』のコーナーには、アーケード風のハンドルコントローラー筐体が置かれています。実車をイメージした「デボラダ・イエロージャック」のフォトスポットもあります。

▲『クレイジータクシー:ワールドツアー』のコーナー。左手にアーケード風のハンドル筐体があります。
『ソニックレーシング クロスワールド』のコーナーでは、ソニックとカートを模した大型バルーンが天井から吊り下げられていました。

▲『ソニックレーシング クロスワールド』のコーナー。壁面にはゴジラとエヴァンゲリオンが描かれています。

▲ソニックレーシング クロスワールド:シーズン2『エヴァンゲリオン』コラボのパネル。
ジオラマとヘルメット(『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』)
『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』のコーナーには、ミニチュアを並べたジオラマがケースに入って展示されていました。

▲ウォーハンマーのジオラマ。岩場にミニチュアが密集しています。
隣のフォトスポットでは、ヘルメットをかぶって撮影できます。筆者もかぶって1枚撮りました。

▲ウォーハンマーのフォトスポット。かぶるとこうなります。
このコーナーでは、ウィッシュリスト追加で参加できるアクティビティ「ハンマーチャレンジ」も実施されています。
配布物(ノベルティ)
配布物は入手条件でグループが分かれます。筆者が実際に受け取ったのは、『P4R』のペットボトルホルダーとアトラス水、『クレイジータクシー:ワールドツアー』のタクシーランプサンバイザー、『STRANGER THAN HEAVEN』のオリジナルうちわなどでした。
試遊・体験でもらえるもの
・『STRANGER THAN HEAVEN』オリジナルネックストラップ:試遊またはシアターを観覧した方
・『P4R』ペットボトルホルダー&スペシャルデザイン・アトラス水:試遊・体験
・『P4R』『メタファー』オリジナルステッカーセット:試遊・体験
・『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』アクリルドッグタグキーチェーン:試遊・体験
・『クレイジータクシー:ワールドツアー』クレイジーマネーメモ帳:試遊・体験
・ソニックレーシング クロスワールド:シーズン2『エヴァンゲリオン』/『ゴジラ』コラボ ポスター:試遊・体験
・『メタファー』ポストカード入り幻想小説風ブックレット:体験(ポストカードのデザインはランダムで、ランダムで「当たりシール」が入ります)
・『SONIC PICO PARK』オリジナルうちわ(全8種):試遊

▲『P4R』ペットボトルホルダー&スペシャルデザイン・アトラス水。ステッカーも一緒に受け取りました。
条件つきでもらえるもの
・『STRANGER THAN HEAVEN』オリジナルアナログスティックカバー:会場で本作の予約が確認できた方
・『クレイジータクシー』シリーズロゴステッカー:『クレイジータクシー:ワールドツアー』のウィッシュリスト登録者
・『クレイジータクシー:ワールドツアー』デボラダ・イエロージャック ステッカー:指定ハッシュタグを付けてSNSに写真を投稿した方
・『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』ステッカー:「ハンマーチャレンジ」参加者のうち、トータルウォーシリーズ公式Xをフォローした方全員
・『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』手ぬぐい/Tシャツ、「HyperX」の豪華景品、JOYTOY社・STARFORGED社協賛の豪華景品:「ハンマーチャレンジ」参加者から抽選(18歳以上が対象)
・『メタファー』ホモ・テンタ「歯」ハンカチ:「剣の試練」体験後に「当たり」が出た方
自由に受け取れるもの
・『STRANGER THAN HEAVEN』オリジナルうちわ
・『P4R』『メタファー』大型ショッパー
・『P4R』主人公に、なる紙メガネ
・『クレイジータクシー:ワールドツアー』タクシーランプサンバイザー
・『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』A4クリアファイル
・『EA SPORTS FC™ 27』うちわ、『ステューピッド・ネバー・ダイズ』大判うちわ、『ロリポップチェーンソー』ロゴステッカー、アークシステムワークス出展作品のリーフレット

▲『STRANGER THAN HEAVEN』オリジナルうちわ。

▲『クレイジータクシー:ワールドツアー』タクシーランプサンバイザー。TAXIのランプがそのまま頭にのります。

▲ウォーハンマーのうちわ。公式の配布物一覧には載っていませんでした。
※配布物は数に限りがあり、なくなり次第終了となります。
まとめ
セガ/アトラスブースは、『STRANGER THAN HEAVEN』と『ペルソナ4 リバイバル』の2本を目当てに行く価値のあるブースでした。試遊台は60台と44台あり、SEGA Accountを使った優先試遊の仕組みも用意されています。
『STRANGER THAN HEAVEN』は、左右の半身を別々に動かす操作に慣れるほど敵の動きへ対応できるようになる作りです。手触りを自分で確かめたい人に向いています。
『ペルソナ4 リバイバル』は、原作の「雪子姫の城」を新しい探索とバトルで遊び直す内容でした。原作を知っている人ほど、どこに手が入ったかが分かります。
一方で、『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』『CONTROL Resonant』の試遊と一部アクティビティは18歳以上が対象です。目当てのタイトルがここに含まれる方は、年齢条件を先に確認しておいてください。
ブースへ向かう前にSEGA Accountの登録を済ませておくと、『STRANGER THAN HEAVEN』と『ペルソナ4 リバイバル』の優先試遊を使えます。まずはこの2本のどちらを先に試遊するか決めてから、会場へ向かいましょう。
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