東京ゲームショウ2026のレッドブルジャパンブース「Red Bull Gaming Sphere On Tour」で実施された対戦企画「VALORANT SHOWMATCH」のイベントレポートです。Red Bullチーム側の会場で観戦した試合の様子をお届けします。
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目次
「VALORANT SHOWMATCH」はどんなイベントだったか

「VALORANT SHOWMATCH」は、9月19日(土)の15時30分から、レッドブルジャパンの出展する「Red Bull Gaming Sphere On Tour」の企画の1つとして行われた対戦イベントです。
こちらはRed Bullが2018年に東京・中野に設立したアジア初のゲーミングスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」のTGS出張企画で、日替わりで様々なeスポーツタイトルをフィーチャーするという内容。
この日は、Riot GamesのタクティカルFPS『VALORANT』をフィーチャーした一日でした。
「VALORANT SHOWMATCH」は、ストリーマーと元プロで構成されたメンバーを「Red Bullチーム」「まざー3チーム」の2チームに分け、対戦を行う企画です。
Red Bullチームは幕張メッセ9ホール外の「Red Bull Gaming Sphere On Tour」から、まざー3チームは会場内の「GALLERIAブース」から参加する形でした。
| チーム | メンバー | 出場した場所 |
|---|---|---|
| Red Bullチーム | rion/Biju/じゃすぱー/neth/TENNN | Red Bull Gaming Sphere On Tour |
| まざー3チーム | まざー3/Blackwiz/oitaN/Aace/xnfri | GALLERIAブース |

▲Red Bullチーム。背後の大型モニターには対戦の配信映像が流れていました
観戦者が注目する中で始まった前半戦
※試合の経過は、筆者がRed Bullチーム側の会場で観戦した範囲のものです
筆者は「Red Bull Gaming Sphere On Tour」での参加のため、Red Bullチームの様子を見ながら試合を最初から最後まで観戦することができました。
事前申し込みの観戦者が、試合台のすぐ後ろに立つ
Red Bullチーム側の観戦は事前申し込み制でした。観戦者は、選手の座る試合台のすぐ後ろまで入り、近い距離で試合を追います。
選手の背後には大型モニターが据えられ、観戦者はそれを見上げる形になります。

▲観戦者が間近で観戦。筆者もこの列の後ろから試合を追いました
一矢報いるたびに、グータッチが飛ぶ
試合序盤は、防衛側のまざー3チームが優勢の形で進んでいました。
それでもRed Bullチームは、1ラウンド返すたびに手を伸ばしてグータッチを交わします。席を立って両腕を上げる選手もいました。

▲前半戦で一矢報いた瞬間、喜びを分かち合うRed Bullチーム
押されている状況でも、お互いを鼓舞しあう声が響き渡っていました。

▲1ラウンドごとにお互いグータッチで称え合います。
前半はまざー3チームに軍配
会場が固唾を飲んで見守るなか、前半はまざー3チームが勝利しました。
Red Bullチームは、合間の短い時間でどうすればよかったかを擦り合わせ、後半の防衛戦に向かっていました。
Red Bullチームが防衛に回った後半戦
ラウンドを連続で先取し、観戦者から拍手が起きる
後半、防衛側に回ったRed Bullチームがラウンドを連続で先取します。観戦者からもたびたび拍手が起こりました。

▲ラウンドを連続で奪取して盛り上がります
最後まで声をかけあったものの、惜しくも試合終了
試合は最終的に、まざー3チームがラウンドを奪って決着しました。
配信者と元プロゲーマーが混ざったチームですが、互いにリスペクトを持ってフォローし合っており、メンバー全員がそれぞれ声をかけあい、和やかな空気のまま試合が終わりました。
試合後、選手たちは観戦者に手を振り、感謝を述べて会場を後にしました。

▲悔しさは伝わってきましたが、観戦していてとても気持ちの良い空間でした。
会場「Red Bull Gaming Sphere On Tour」について

試合が行われたのは、幕張メッセ9ホールの南フードコートエリア横に設けられた「Red Bull Gaming Sphere On Tour」です。
東京・中野を拠点とするゲーミングスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」が、TGS会場に出張する形で展開されました。昨年は一般来場ができませんでしたが、今年は一般来場が可能になっていました。
期間は9月17日(木)から9月21日(月・祝)までの終日。2階へ上がる階段には、Red Bullとゲーミングシーンの歩みを展示する「History Wall」も置かれました。
試合台にはINZONEのモニターが並び、壁一面にはRed Bullの缶やPCパーツを描いたイラストがあしらわれていました。
まとめ
試合は結果としてRed Bullチームが押される試合になってしまいましたが、そんな苦しい状況でも絶え間なく続く声かけと、1ラウンド返すごとのグータッチ、互いにフォローしあう姿に心を打たれました。
普段、ストリーマーおよび元プロゲーマーの方の試合を、こんなに至近距離で見られる機会は多くなく、非常に貴重なイベントだったと思います。
「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」は東京都中野区にて営業中。こちらでも様々なタイトルのイベントが開かれているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
©Red Bull
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