ASUS ROGブースの取材レポート。ポータブルゲーム機「ROG XBOX Ally X20」で『TATSUJIN EXTREME』を、ゲーミングノートPC「ROG FLOW Z13」で『REANIMAL』を遊んだ様子をお届けます。
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目次
ASUS ROGブースで体験できること

▲THQ Nordicの試遊台はASUS ROGブース内にある。
このブースの見どころは、日本初展示のポータブルゲーム機「ROG XBOX Ally X20」です。もうひとつの見どころが、ROG誕生20周年から生まれたフラッグシップ「ROG CROSSHAIR X870E EDITION 20」でした。
試遊はASUSのゲーミングデバイスの試用がメインで、どこまで遊んでもよい形です。整理券や予約の受付はありません。
ブース全体では、次の25タイトルを試遊が確認できました。
・『AION2』
・『Apex Legends』
・『ARC Raiders』
・『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』
・『EDENS ZERO』
・『ELDEN RING NIGHTREIGN』
・『GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok』
・『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』
・『ペルソナ3 リロード』
・『Palworld』
・『PRAGMATA』
・『REANIMAL』
・『TATSUJIN EXTREME』
・『THE KING OF FIGHTERS XV』
・『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』
・『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』
・『STREET FIGHTER 6』
・『ファイナルファンタジー レゾナンス』
・『ファイナルファンタジーVII リベレーション』
・『ワンス・アポン・ア・塊魂』
・『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』
・『仁王3』
・『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
・『餓狼伝説 City of the Wolves』
・『ソニックレーシング クロスワールド』
このうち筆者が試遊した2タイトルは、どちらも1台ずつの設置でした。
| ゲームタイトル | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| TATSUJIN EXTREME | 1台 | 制限なし(※) | ROG XBOX Ally X20で試遊 |
| REANIMAL | 1台 | 制限なし(※) | ROG FLOW Z13で試遊 |
※デバイスの試用がメインのため、試遊時間の区切りは設けられていませんでした。筆者は各10分ほど遊んでいます。そのほかのタイトルは、試遊台数と1台で遊べるタイトル数を現地で確認できませんでした。
試遊台のそばに並ぶ、ROG XBOX Ally X20の実機とPCパーツ
ROG XBOX Ally X20の実機と、予約受付中の20周年アニバーサリーセット

▲9月17日に発売されたポータブルゲーム機「ROG XBOX Ally X20」を試用できるぞ。
「ROG XBOX Ally X20」の実機がスタンドに立てて展示されており、さまざまなゲームを試遊することができるようになっていました。

▲「ROG XBOX Ally X20」のスペックをまとめた展示。

▲「ROG 20周年アニバーサリーセット」の紹介。本体に加えて、dbrand製のケース「Killswitch」、ROG×ペリカン製プロテクターケース、ARグラス「ROG XREAL R1 Edition 20」が付属します。
『餓狼伝説 City of the Wolves』を少しプレイしてみたところ、画面の滑らかさに驚きました。また、コントローラーが持ちやすく、かついつもよりグリップが効きやすかったので、必殺技のコマンドをスムーズに出しやすかったです。
PCやマザーボードやグラフィックスボードが並ぶ展示台
ブースには、マザーボードやグラフィックスボード、PCケース、水冷クーラーを並べた展示台もありました。

▲PCパーツを並べた、圧巻の展示台。

▲「ASUS TUF Gaming Radeon RX 9070 XT ONIMUSHA Way of the Sword Edition」の裏側。現在、デザイン監修中とのことです。
「ROG G1000 Edition 20(GM1000)」の日本に一台しかないプレミアムモデルが特別に展示されていました。「AniMe Holo(ホログラフィックファンシステム)」を搭載した、圧巻のウルトラタワーデスクトップPCです。

世界初のAIルーター「ROG Rapture GT-BE19000AI」と、世界初のWi-Fi 8 対応ゲーミングルーダー「ROG Rapture GT-BN98」が並んで展示されていました。

日本初展示となる、「ROG Swift OLED PG259QWS Ace」。最大720Hzのリフレッシュレートと0.02msの応答速度を備えた、24.5インチのTandem WOLEDゲーミングモニターです。

▲画像だと伝わりにくいですが、720fpsは衝撃的なほどに滑らかでした。
「ROG Keycap Mystery Box Edition 20」も展示されていました。歴代のROG製品や象徴的なデザインからインスピレーションを得た、限定コレクターズキーキャップです。

「ROG Rapture GT-BE98 Edition 20」や「ROG CROSSHAIR X870E EDITION 20」など、ROG誕生20周年を記念した、特別な製品が並んでいました。


『TATSUJIN EXTREME』試遊レポート|発売されたばかりの携帯機で遊ぶ、シリーズ最新作
『TATSUJIN EXTREME』は、縦シューティングゲーム『TATSUJIN』の最新作です。筆者は序盤ステージ1つとボス戦を、10分ほど遊びました。
ROG XBOX Ally X20のなめらかな映像に感動

▲ASUSのポータブルゲーム機「ROG XBOX Ally X20」で『TATSUJIN EXTREME』を試遊。筆者はこの1台が目当てだった。
試遊機は、9月17日に発売されたばかりのROG XBOX Ally X20です。筆者は触る前、ポータブルゲーム機としてのスペックが足りるのかを気にしていました。
実際に握ると60fpsのなめらかな映像が出て、弾幕の隙間を追ううちに10分が過ぎています。有機ELパネルの映像美と、本体の握りやすさが印象に残りました。
初期装備では敵が落ちず、武器を拾うほど手数が増える

▲序盤ステージをプレイ。初期装備のままでは、敵1機を落とすのにも撃ち込みが要る。
最初の機体はショットが細く、敵1機を落とすのにも何度か撃ち込むことになります。
道中で武器を拾うと手数が変わります。伝統のパワーショット、達人ビーム、サンダーレーザーに、新装備のホーミングショットとスターマインショットを加えた5種で戦えます。
攻撃手段がそろうほど画面の敵が溶けていき、弾幕シューターの醍醐味を味わえました。

▲機体を強化すると弾幕シューターらしい無双プレイが可能に。ようやく撃ち返す側に回れた。
ステージ終盤のボスは、弾幕をよけきれず何度もやられた

▲ステージ終盤に登場するボスと激突。相手の弾幕をうまく回避できず、何度もやられてしまった。
ステージの最後で待っていたのはボスでした。四方から迫る弾幕の隙間を探しているうちに被弾し、筆者は何度もやられています。
歯ごたえのある弾幕をくぐり抜け、どうにかステージ1のボスを撃破。そのタイミングで試遊は終了しました。

▲どうにかしてステージをクリア。スコアは551,510点だった。
残機が減らないと思ったら、難易度はイージーだった

▲やられても残機が減らないと思ったら、イージーでプレイしていたことが後で発覚。な、なるほどな……
やられても残機が減らないまま先へ進めるので、途中から不思議に思っていました。
タイトル画面に戻って理由が分かります。画面の下には「ミスしても残機が減りません。難易度イージー。」と書かれていました。
『REANIMAL』試遊レポート|弟と2人でなければ進めない島を10分

▲『REANIMAL』は13.4型モバイルゲーミングノートPC「ROG FLOW Z13」でプレイ。
『REANIMAL』は、Little Nightmares I & IIのクリエイターが手がけたホラー・アドベンチャーゲームです。怪物が徘徊する島を舞台に、ある兄弟が行方不明の友達を助け、故郷の島から逃げ出す物語が描かれます。
筆者は兄となり、序盤ステージを10分ほど探索しました。
隣に弟がいるだけで、不気味な島が少し歩きやすくなる

▲兄弟のうちひとりを操作。仲間がいるという安心感たるや……。
操作するのは兄弟のうちひとりで、もうひとりは常にそばを歩いています。
陰鬱としたステージを進むあいだ、隣に弟がいるというだけで心細さが和らぎました。

▲怪物がいる島を舞台にしたホラー・アドベンチャーゲーム。序盤の時点ですごく不気味……
弟の力を借りて解く、連携が前提の謎解き

▲兄弟の連携プレイが肝。
道をふさぐ仕掛けは、弟の力を借りて解いたり、道を切り拓いたりして越えていきます。
今回はソロプレイでしたが、この連携は協力プレイのほうが盛り上がりそうです。

▲謎解きパートも存在。兄弟の連携が攻略の鍵を握る。
捕まれば即ゲームオーバー、謎解き以上の緊張感

▲得体の知れない何かが出てきた瞬間、恐怖が倍増した。
探索の途中、得体の知れない何かが現れて逃走が始まります。
捕まればその場でゲームオーバーになるため、謎解き以上の緊張感がありました。
謎解きと逃走をひと通り体験したところで、試遊は終了です。

▲謎解きや探索、そして怪物からの逃走と、息つく暇を与えぬゲーム性が魅力。
試遊機はROG FLOW Z13。体感30fpsのまま10分走りきれた

▲試遊機は内蔵GPU搭載モデルだった。軽めのゲームは快適に遊べそう。
試遊機のROG FLOW Z13は内蔵GPUのモデルで、筆者の体感ではフレームレートは30fpsほどでした。
60fps以上のなめらかさとは手触りが違うものの、10分のあいだカクつきは感じず、最後まで探索に集中できました。
LINEの友だち登録で、ROGオリジナルグッズが必ず当たる
ブースでは、ROGオリジナルグッズがかならず当たる来場者限定イベントを実施していました。参加条件はLINEの友だち登録です。
・A賞:ヘッドホン「ROG CETRA II CORE」
・B賞:ショルダーバッグ「ROG SLASH SLING BAG 4.0」
・C賞:ハンディファン
・D賞:ROG×初音ミクTシャツ
・E賞:クッション
・F賞:ポーチ
・G賞:ネックストラップ
・H賞:タオル
・I賞:ショッピングバッグ
・参加賞:シリコンバンド&ASUS Store特別優待クーポン
※D賞のROG×初音ミクTシャツは、デザインとサイズを選べます(先着順)。
なお、今回試遊した2タイトルのコーナーそのものには、配布物・物販ともにありませんでした。
まとめ|発売されたばかりのデバイスで、最新作の手触りを確かめられる
ASUS ROGブースは、発売されたばかりのデバイスで最新作を遊べる場所でした。筆者はROG XBOX Ally X20のスペックを疑っていた側でしたが、10分で購買欲が湧いています。
ポータブルゲーム機やゲーミングノートPCの実機を触ってみたい人は、ゲームを遊びながら手触りを確かめられます。
ほかのタイトルを目当てに会場を回る日でも、縦シューティングやホラー・アドベンチャーを触りたくなったときに寄れる一角です。
ROG XBOX Ally X20が空いていたら手にとってみてください。
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