【東京ゲームショウ2026】AMBER GAMESブースの取材レポート【TGS2026】
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【東京ゲームショウ2026】AMBER GAMESブースの取材レポート【TGS2026】

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【東京ゲームショウ2026】AMBER GAMESブースの取材レポート【TGS2026】

AMBER GAMES(BS朝日)ブースでの取材レポートです。『HEIMA』を試遊した様子と、試遊台数と試遊時間、うちわやステッカーの入手条件などをまとめています。

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目次

AMBER GAMESブースで試遊できるタイトル

AMBER GAMES(BS朝日)ブース(Hall 9|09-C64)で試遊できるタイトル、『HEIMA(ヘイマ)』のご紹介です。試遊台は1台で、1回あたり約10分でした。

ゲームタイトル試遊台数試遊時間備考
HEIMA1台約10分PC・XBOX用コントローラー/整理券・予約なし

※整理券・予約の有無は一般日の情報です。試遊台数と試遊時間は筆者が取材した時点のものです

HEIMAの試遊台とポスター

▲HEIMAの試遊台とポスター。モニターの手前にはステッカーとチラシが置かれていました

『HEIMA』は2028年発売予定の新作。ブースにて製作者から聞いた話では、最終的な全体のボリュームは6時間程度でクリアできるものを想定しているとのことでした。

『HEIMA』試遊レポート

『HEIMA』は、映像・音楽・物語が一体となって紡がれる「空間アクションパズル」です。パズル的にステージギミックをクリアしていくのが本作の根幹のシステムとなっています。

試遊台はPCで、XBOX用コントローラーで操作しました。

遊べたのはチュートリアルから、最初のステージギミックをクリアするところまでです。

文字の説明がないまま世界に入っていくチュートリアル

タイトルが表示される場面では、HとMの文字だけが先に現れます。意味ありげなモーションで、筆者はこの伏線に何か答えがあるはずだ…と勘ぐっています。深読みしすぎでしょうか。

タイトル画面

▲タイトル画面。「HEIMA」は“故郷”“ふるさと”を示すアイスランド語だそうです

チュートリアルは、言葉による説明をほとんど使わないまま進みます。UIが非言語的に整理されていて、何をすればいいかが画面を見るだけで分かりました。

そして何よりも、オシャレでかわいい絵づくりと、心地よいBGM。デザインと世界観の両方に、制作側のこだわりを感じました。

オープニングの道を進むと道中には制作陣の名前が並んでいるオシャレなオープニングロール

▲オープニングの道を進むと、道中には制作陣の名前が並びます。エンドロールならぬオープニングロード。なんとオシャレなデザイン

アシスタントロボット「ニコ」が兄の名前を口にする

世界に降り立つと、アシスタントロボット「ニコ」が主人公のエイゲンを待っています。「わたしはニコ、シュンエイさまのアシスタントロボットです」と名乗り、これが失踪した兄を追う旅だと分かる場面です。

アシスタントロボット「ニコ」との出会い(物語の導入)

▲アシスタントロボット「ニコ」との出会い。ここから物語が動き出します

ワールドを選ぶ画面には「ORIGIN WORLD」と表示され、行き先の候補が円形に並んでいました。

今回遊べたワールド

▲今回遊べるワールドは1つ。中央のニコが「Where are you going?」と問いかけてきます

箱を入れ替える「シフト」、動きを止める「ホールド」

プレイヤーは、物体と物体の位置をテレポーテーションで入れ替える「シフト」を持っています。たとえば道をふさぐ大きな箱がある時は、近くにある小さな箱と入れ替えることで通れるようになります。

ロボットたちが集まるパズルをどう解くか(TGSビルドで遊べるステージ)

▲ロボットたちが集まるパズルをどう解くか。ブースで遊んでぜひ考えてみよう(TGSビルドで遊べるステージ)

もうひとつの力が、動いているものを止める「ホールド」です。当たると主人公が倒れてしまう波を出すオブジェクトに狙いを定めると、一定時間だけ波が止まりました。

動き続ける振り子も、ホールドで止められます。この2つの力を組み合わせてステージギミックを解いていくのが、本作の根幹のシステムでした。

コンテナが並ぶ夜の世界

▲「シフト」を実行すると物体が赤い球体で囲われて入れ替えることができます。

並行世界の冒頭まで体験できる

今回の試遊で遊べたのは、チュートリアルと、最初のステージギミック突破まででした。公式の紹介によると、本編では4つの並行世界を巡るとのことです。

白い木々の世界をバイクで進む(公式素材)

▲白い木々の世界をバイクで進む一幕

世界ごとに風景も物理法則も変わり、それぞれの世界には“もう一人の自分”がいるとされています。

非言語UIで進む美しいゲーム画面

▲非言語UIで進む画面。赤い世界では大きな目のマークが見下ろしてきます

非言語のUIと心地よいBGMに、兄弟の絆と世界の隠された真実という物語が重なります。

この絡み合いが、本作ならではのプレイフィールになっていました。

配布物

ブースに寄るともらえるもの

・特製うちわ:AMBER GAMESエリアの来場者に配布

配布物のステッカーとうちわ

▲配布物のステッカーとうちわ。うちわにはSteamとマイクロサイトのQRコードが入っています

HEIMAのポスター
ブースの展示とアクリルスタンド

▲ブースの展示とステッカー類

条件つきでもらえるもの

・『HEIMA』ステッカー:ブースでSteamのウィッシュリスト登録画面を提示(公式発表)

チラシとキャラクターのシール一覧

▲チラシとキャラクターのシール一覧

そのほか

・キャラクターのシール:エイゲンやロボットが並んだシート

・『HEIMA』のチラシ:世界観と「SHIFT」「HOLD」の説明つき

・『HEIMA』のビジュアルが入った紙袋

HEIMAのチラシ、世界観の説明

▲HEIMAは文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の採択企画

まとめ:発売前の『HEIMA』に10分で触れられるブース

AMBER GAMES(BS朝日)ブースは、2028年発売予定の『HEIMA』を発売前に触ることができる場所です。

パズルのひらめきと、洗練されたUI演出が多くの人に刺さるであろう、今後に注目したいインディーゲームだと感じました。

ブースでは、時間が合えば開発者さんがいるようですので、詳しく話を聞いてみたいという方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

コンテナの上に座るキャラクター

▲コンテナの上に座るキャラクター。この先に何があるのか、物語の続きが気になります

一般デイでは9番ホールへ立ち寄り、是非本作ならではのプレイ体験を楽しんでください。Steamのウィッシュリスト登録画面を提示してステッカーを受け取り、リリースを心待ちにしましょう。

©2028 AMBER GAMES

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