瑞起ブースで『EVOTOP Axis Wired for Nintendo Switch 2』をApex、スト6で試遊。『MY PLAY WATCH』『ズイキマスコン PRO』の展示、配布物をお届けします。
| 2026年出展関連情報 | ||
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目次
瑞起ブースで試遊できるもの

▲ブースの壁面。EVOTOPコントローラーが目立っています。
| 試遊できるもの | 試遊台数 | 試遊時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 『Apex Legends』 | 3台 | 制限なし | 『EVOTOP Axis Wired for Nintendo Switch 2』のデッドゾーン設定を体験 |
| 『ストリートファイター6』 | 1台 | 制限なし | 同コントローラーの背面ボタンを体験 |
| レトロゲーム各種(『MY PLAY WATCH』) | 12台 | 制限なし | スマートウォッチ本体でプレイ |
| 鉄道シミュレーター | 1台 | 制限なし | 『ズイキマスコン PRO』用のソフト |
整理券や事前予約の配布はありませんでした。
※ビジネスデー時点の情報です。一般日は変わる場合があります
『EVOTOP Axis Wired for Nintendo Switch 2』を試遊
試遊台は「デッドゾーン設定の体験」と「背面ボタンの体験」の2つに分かれています。時間制限がないので、設定を変えては遊び直すことを何度も繰り返せました。

▲任天堂ライセンスのコントローラー。中央に小さなモニターが載っているのがひと目で分かります
デッドゾーンを変えて『Apex Legends』の狙いを確かめる
デッドゾーンの体験台では『Apex Legends』が動いていました。台の案内には、あそびの小さいPROFILE 1、あそびの大きいPROFILE 2、傾きがそのまま入力になるPROFILE 3の3つが用意されていると書かれています。
筆者は普段使っているコントローラーの感覚のまま撃ち始め、狙いが合いきりませんでした。プロファイルを切り替えながら自分の指の動きに寄せていく、詰めがいのある調整です。

▲デッドゾーン設定の体験台。『Apex Legends』を撃ちながらプロファイルを比べます

▲3つのプロファイルの違いを図で示した案内。スティック位置とデッドゾーン範囲の関係が描かれています
背面ボタン4つでリュウのインパクトを返す
もう一方の台は『ストリートファイター6』で、「リュウのインパクトを返して、アンケートに回答をお願いします!」というお題が掲示されていました。背面の4つにはパリィとインパクトが割り当てられ、前面には「立ち位置リセット」も置かれています。
筆者はグリップを握り直すたびに背面へ指が触れ、狙っていない入力が出ました。手の大きさや慣れで変わる部分で、各ボタンを個別に無効化する機能もあるため、まず自分用に配置を組み直すところから始まります。

▲背面ボタンの体験台。うちわとアンケートのQRコードが一緒に置かれていました

▲PROFILE 1と2の背面ボタン配置図。パリィとインパクトの位置が入れ替わります
※掲示には「CPTルールでは、上記のボタン配置は使用できません」と注記がありました
設定はコントローラー中央のモニターだけで完結
EVOTOPボタンを押すと中央のモニターに「プロファイル」が表示され、そのまま切り替えられます。PCも専用アプリも開かず、試遊台に座ったまま設定を変えられました。
マッピングやスティック感度も同じモニターから触れます。掲示にはポーリングレート2000Hz、応答速度1msとありました。

▲モニターに「プロファイル」の文字。ここを左右に送るだけで設定が切り替わります

▲4つの特徴を並べた製品パネル。ホールエフェクト式スティックと独立マイクロスイッチを採用しています
持ち上げて最初に分かるのは軽さ
本体は約250gで、持ち上げてまず分かったのは軽さでした。グリップはしっかり手に収まり、ボタンを押したときの返りがはっきり指に伝わってきます。
激しいアクション操作を続けても手に負担が残りませんでした。なお振動機能は搭載されていません。
ブースのスタッフからは「FPS好きの開発者が拘って設計したコントローラー」という説明がありました。

▲斜めから見たグリップ。手に収まる形で、持った瞬間に軽さが分かります
手首でレトロゲームが遊べる『MY PLAY WATCH』
2026年10月発売のスマートウォッチで、実機を手に取って遊べます。展示台には「ゲーム黄金時代を築いた伝説のゲーム達が手首の上で再び」と掲げられていました。

▲スマートウォッチが並ぶ展示台。パッケージも一緒に置かれています
文字盤もバンドもブランドごとに作られている
emoji、ATARI、TETRIS、SPACE INVADERSのモデルが並び、バンドの柄もそれぞれのブランドで作られています。
TETRISモデルの時計画面には歩数・カロリー・心拍が並び、その下にHIGH SCOREも一緒に表示されていました。スマートウォッチとゲーム機の表示が1画面に同居しているのが、筆者には新鮮でした。

▲かわいい絵文字風、レトロなSFイラスト、テトリスのデザインなど様々です。

▲真ん中が赤いSPACE INVADERSモデル。インベーダーが時計の針を囲みます
ブロック崩しもテトリスも手首の上で動く
ATARIモデルでは『Super Breakout』が起動し、TETRISモデルにはMARATHONとPUZZLEのモードが並びます。
emojiモデルは絵文字を落として消していくゲームで、筆者が触った画面のスコアは216でした。

▲ATARIモデルの『Super Breakout』とTETRISモデルのモード選択画面

▲emojiモデルのゲーム画面。絵文字が積み上がっていきます
来年は『ロックマン』モデルも登場
来年、『ロックマン』をプレイできるモデルもラインナップに加わります。別の台にはCAPCOMとのコラボモデルが3本並んでいました。
文字盤はドット絵のロックマンやステージ背景に加え、ボスキャラクターが9マスに並ぶものも用意されています。

▲『ロックマン』モデルの展示台。バンドまでロックマンの装甲柄です

▲ボスキャラクターが9マスに並ぶ文字盤。どれを選ぶか迷います

▲パッケージは「MEGA MAN RETRO PLAY WATCH」。
小田急線を運転する『ズイキマスコン PRO』
鉄道の運転士を体験できるマスコン型コントローラーで、専用のシミュレーターが1台用意されています。画面には「鉄道にっぽん!限定特別版RX for ズイキマスコン」と表示されていました。

▲ズイキマスコン PROの試遊台。
実車と同じ手順で動かす操作部
逆転器を「前」に入れ、ノッチをP1からP5まで動かして走らせます。
本体には警笛、EBリセット、ATSのボタンも並んでいました。操作方法は知識豊富なスタッフが横で教えてくれます。

▲黒とグレーの2台。ノッチ表示の目盛りと、右下のEBリセットが実車の配置に寄せてあります
風祭の手前で速度制限が変わる
筆者が走らせた区間は小田急線で、次の「風祭」は通過駅でした。画面下に「この先の速度制限が変化します。スピードに注意してください」と出て、200m先の制限は35km/hです。
停車位置まで4.1kmの表示を見ながらノッチを戻しました。速度計とグラフを同時に追うことになり、目線が忙しくなります。

▲通過駅の「風祭」に近づいたところ。左下のグラフで先の制限が読み取れます

▲試遊台の上に掲げられた看板。隣には『EVOTOP Axis』のポスターが並びます
Nintendo Switch対応の「ズイキマスコン」も並ぶ
PROの隣には、Nintendo Switchに対応した「ズイキマスコン」が黒・オレンジ・水色の3色で置かれていました。ノッチ表示の横に十字キーとABXYが並ぶ形です。

▲3色のズイキマスコン。マスコンの見た目のままコントローラーのボタンが載っています
そのほかの展示
『DanceDanceRevolution Classic Mini』
クラウドファンディングで話題になった筐体のミニチュアで、現在は販売を停止しています。足元用のパッドが2枚と手すりが一緒に並んでいました。

▲筐体もパッドも手のひらサイズ。手すりまで再現されています
『923形 ドクターイエローT4型 ワイヤレスイヤホン』
先頭車両の形をした黄色いケースにイヤホンが収まっています。ケースを開いた台紙には東京・新大阪・博多の停車位置が描かれていました。

▲ドクターイエローのイヤホン。台紙まで作り込まれています
『電車でGO! PLUG&PLAY 2 山陽新幹線編EX』とイーグレットツー ミニ
2本のマスコンが付いた本体をモニターにつなぎ、タイトル画面が出た状態で置かれていました。隣にはタイトーの「イーグレットツー ミニ」も並びます。

▲HDMI端子を備えた本体。隣のイーグレットツー ミニも電源が入っていました
瑞起のゲーム関連ソリューションのパネル
「テクノロジーで夢ある世界を。」と題したパネルに、ゲーム機と周辺機器の開発、ゲームエミュレータの開発の2つが紹介されています。
大手メーカーのレトロゲーム機に、瑞起が提供するSoCとLinuxOSシステムが搭載されていると書かれていました。ブースに並ぶ製品の背景が、このパネル1枚でつながります。

▲ROMの吸い出しや基板の解析からエミュレータを開発している、と説明されています
配布物
試遊台のQRコードからアンケートに回答すると、EVO TOP型キーホルダーがもらえます。
コントローラーの形に抜いた透明な板で、手のひらに収まるサイズでした。ワイヤーフレームのデザインにサインが重ねてあります。

▲EVO TOP型キーホルダー。袋のまま撮っても線の細かさが分かります
まとめ
コントローラーの設定を自分で詰めたい人には、その場で変えて違いを確かめられる試遊台が用意されています。『Apex Legends』か『ストリートファイター6』のどちらかを遊んだことがあれば、プロファイルを切り替えた瞬間の差は触ってすぐ分かります。
レトロゲームや鉄道が目当てで回る日でも、『テトリス』を手首で動かしたくなったときに寄れるブースです。まずは試遊台でアンケートに答えて、EVO TOP型キーホルダーを受け取るところから始めてみてください。
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